①シモツケソウ❇️💓💓💓❇️ ②ヤナギラン💗💗 ③コマクサ❇️🌸❇️ ④ふわふわのチングルマの種💮💮 ⑤ヒオウギアヤメ💜

思いがけない場所で出会って まさかの出会いにスルーするところでした😱😰💦 それでも1picずつは撮っていました😅💦 ① ハマウツボ　　海浜植物 ハマウツボ科　ハマウツボ属 葉緑素を欠いた完全な寄生植物 礼文島ゴロタ岬のてっぺんでまさかの出会い💓🎶 背丈20cmほどの植物で、海辺の崩れやすい裸地部に生育します。 ヨモギ類から栄養を奪う寄生性の植物で、緑色の葉は持ちません。 かしさんに教えていただきました🙇‍♀️ 画像手前の葉っぱが、寄生されているハマオトコヨモギだそうです🌿 ゴロタ岬の頂上は狭いスペースにたくさんの植物が密集していました。 ② ナミキソウ　　 シソ科　タツナミソウ属　海浜植物 利尻島冨士野園地にて 日本では、北海道、本州、四国、九州に分布し、海岸の砂地に生育する。 世界では、朝鮮、中国（東北部）、千島、樺太に分布する。 海岸の波打ちぎわに近い砂浜に生育することから、ナミキソウ（浪来草）という。 確かに海辺でしたが、こんな草むらにいるとは思っていませんでした😅💦 ③ ホザキナナカマド バラ科　ホザキナナカマド属　落葉 低木 利尻島冨士野園地で、まさかナナカマド⁇ 北海道、下北半島及び本州中北部の山地に分布する ④ ヒオウギアヤメ アヤメ科　アヤメ属 礼文島桃岩展望台コースにて こんな山の上に⁇ やや湿った場所を好む背丈70cmほどのアヤメの仲間です。 礼文島では、川辺や湿地だけではなく、高山植物の草原でも花を咲かせます。 ⑤ イケマ　　 キョウチクトウ科　イケマ属 利尻島で早朝散歩の薮で見かけました。 長さが２ｍを超えることもある、ツル性の植物です。 林の中など、やや湿った所で目にすることができます。 夏に小さな白色の花を咲かせ、秋にはオクラのような形の実を吊り下げます。 葉腋に6〜10cmの長い柄を出し、球状の散形花序をつける。 白いのは副花冠、花冠は緑色で下方にそり返る。 毒草であるが、昔から生薬として用いられ、アイヌたちにとっては護身用として大切にされているそうです。 アサギマダラの幼虫の食草。

長野・栂池 ヒオウギアヤメです😊 標高1800m超でも頑張るアヤメ💪

長野・戸隠 ヒオウギアヤメです😊

青紫色の素敵なヒオウギアヤメ💙💜が優雅に咲いていました😍💖 ヒオウギ(檜扇)とは宮中で用いられた木製の扇のことで、葉が太く根元から扇状に広がっています❣️ 🏷愛しの紫🏷紫の妖精 🏷癒しの薄紫 🏷青い花マニア 🏷水曜日は水色に参加させて頂きます🥰

厚岸町あやめヶ原原生花園 ヒオウギアヤメ（檜扇文目）アヤメ科アヤメ属 ちょうどあやめ祭りが開かれていて、牛乳、コーヒーの無料サービスもありました。 想像以上にアヤメが群生して綺麗でした。 海をバックに素敵な景色でした。 3⃣ 白花も咲いてました。 あやめヶ原は、釧路市から厚岸町を経由し、浜中町霧多布へ通る道道123号線の途中にあります。北太平洋シーサイドライン『岬と花の霧街道』の景勝地の一つにもなっています。 標高100mの位置にあり、広さ約100haの広大な原生花園です。中央には散策路があり、6月中旬から下旬には約30万株のヒオウギアヤメが咲きます。 第二展望台から　見える海岸線が綺麗でした。 🏷　水曜日は水色

高層湿原の主役たち ①咲き始めたニッコウキスゲ ②高層湿原に咲くヒオウギアヤメ。平地に咲くアヤメとの違いはというと、直立してる花弁（内花被片）が無い、正確には僅かにあるけど見えないこと。内側に花弁あるじゃない？と思いきや、これは花弁の形をした花柱だそうです ③ワタスゲ当たり年 ④ワタスゲ綿毛は本当は冠毛ではなく、正確には、花後に伸びてくる花被片なのだそう。でも役割は冠毛と同じで種を飛ばすこと。ややこしい〜 メモ📝 ■いずれの分布地も中部以北 6/28長野県

ヒオウギアヤメ🌱🌱　　　　礼文島 湿地に群生して紫色が美しい✨　　草丈が7〜80㎝もあり、茎がよく分肢してる🌱🌱🟣🟣(*ﾟ▽ﾟ*)

今日のお出かけ先 日本一広い公共牧場🫏1700ha ナイタイ高原牧場『ナイタイテラス』 展望施設にて 標高800メートル ④ヒオウギアヤメ💜 ⑤牛と言う名のソフトクリーム🍦

本日のお花 長野・戸隠 ヒオウギアヤメです😊

おはようございます😃 晴れ🌞🌞🌞 6月の天気じゃないみたい 🥵 今日のお花 　　　アヤメ 5月19日 六甲高山植物園にて🤳 水辺のアヤメは 風情があります〜🎶👍❣️

今日のお花🌸アヤメ🌸 ①十勝ヒルズにて ②春採公園にて ③④実家の庭にて ⑤自宅にて

🌼🌼【今日のお花】あやめ🌼🌼 『いずれがアヤメかカキツバタ』と称されるように菖蒲やカキツバタと混同されやすい花。アヤメ科アヤメ属の多年草。園芸品種は少なく観賞用の花としてまたあちこちの自治体の花として採用されている。本州だと5月、北海道だと6月に咲く。 🌼花言葉 ⇒【希望】【良い便り】【愛】【神秘的】など 旅先の道東ではあちこちにある原生花園や湿原で6月頃ヒオウギアヤメが咲き誇っていたし、厚岸ではあやめまつりにも訪れた。 2️⃣ 霧多布湿原　　　　2019.6.23📷　 　はまなすと一緒に咲くことが多い 3️⃣ 厚岸あやめヶ原　    2024.6.22📷 4️⃣ 小清水原生花園　　2024.6.28📷 ヒオウギアヤメに止まるエゾシロチョウ🦋

ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲) 皇嗣妃紀子さまのお印

おはようございます〜 「夏至」 今日のお花「アヤメ」

今日のお花　アヤメ 1⃣　   ヒオウギアヤメ　　　　白馬五竜　昨年7月21日　　 2⃣3⃣   池の近くのアヤメ　綺麗でした。　　　5月7日　　　　　　　　　　 4⃣        萌木の村のアヤメ　　　　　　　　　　6月7日 5⃣　　神社近くに咲いてました。　　　　　　5月1日

北海道の夏といえばエゾニュウ メキメキ成長中 強風でコヨシキリ逆立っている

🏷️金曜日の蕾たちに　参加させて頂きます🤗 ①②実家のジャーマンアイリス💜 ③ヒオウギアヤメ💜春採公園にて　今日のpicです💕

①ヒオウギアヤメ アヤメ科アヤメ属 多年草 北海道、本州の中部地方以北に分布 高原や山地の湿原に生える。 花期７〜８月 葉の幅は1.5〜3cmと広く、内花被片が小型で長さが1cmほどであることがアヤメとの区別ができる。 ②キリガミネヒオウギアヤメ 長野県の霧ヶ峰高原のごく一部にのみ見られる。 ヒオウギアヤメに似ているが、花びらの形で区別する。 絶滅危惧ⅠB類（EN） ③ナスノヒオウギアヤメ（ナスヒオウギアヤメ） 昭和37年に那須町で発見されたもの。 母種のヒオウギアヤメに比べ、花弁や草丈が大型で、種子を結ばないという特徴がある。 絶滅危惧種ⅠA類（CR）

「ヒオウギアヤメ」　檜扇菖蒲 アヤメ科アヤメ属 本州では高山の湿地に自生する エンコウソウの隣に咲く 六甲高山植物園5/28 ※文仁親王妃紀子様のお印

5/22 六甲山高山植物園へ行きました。 背の高いアヤメが咲いていました。 このアヤメ以外は 水辺に咲いています。 ヒオウギアヤメらしい。 アヤメは畑に咲くいイメージがあったけど、これらは水辺に咲いています。 池の辺りは、アヤメやカキツバタ。 なんとも、美しい光景！

ヒオウギアヤメに花蜂