ガクウラジロヨウラク（萼裏白瓔珞） ツツジ科ツツジ属の落葉低木 太平洋側に多いウラジロヨウラクの変種で 萼片が長いのが特徴。 ガクウラジロヨウラクは日本海側に多いそう。 こちらも7月中旬、日本海側の苗場山で出会いましたが 同じ場所に普通のウラジロヨウラクもありました⁈?? 翌日朝に湿原を歩くと朝露をまとってこちらも綺麗✨✨

①大葉躑躅/オオバツツジ　 大きなヨウラクのような…🤔？ 帰ってから🔍調べてわかりました ②③裏白瓔珞/ウラジロヨウラク 　萼片が長いものをガクウラジロヨウラクともいう③？ ④深山時雨/ミヤマシグレ 風情あるお名前ですね こちらも初見

♡蔵王のお花たちNo.2♡ No.1からの続き〜 ❶❷コマクサ　高山植物の女王👸　強風でお花がゆらゆら揺れてなかなか撮影泣かせでしたが可愛い姿を見る事が出来ました(˘͈ᵕ ˘͈♡)ஐ ❸ハクサンチドリ　蔵王エコーラインを走行中！まさかの出会い👀白花ハクサンチドリ😳　帰宅してpicを見直すと上の部分がやや紫に💦色の違ったお花をコラージュにしました✿˳༚༅༚ ❹ガクウラジロヨウラク・ウラジロヨウラク　見比べみて下さいネ🤭 ❺キンコウカ・紅花一薬草・舞鶴草の実　　🚙走行中　黄色の花が目にはいり👀　途中Uターンして現場に🤭　キンコウカははじめましてのお花でした✿˳༚༅༚

ウラジロヨウラクの変種てす。　　 登山道の下から上まで咲いていました♪ ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞) ツツジ科　ヨウラクツツジ属　落葉広葉樹の低木 北海道、本州、(中部地方以北)に分布。 山地〜亜高山帯に生育。 幹は直立して分枝する。 葉の裏が緑白色。 花は淡紅色〜紅色で壷形。下垂して先端が浅く5裂し、外側へ反る。 萼片がウラジロヨウラクと違って長い。 花期5〜7月 ①だけ頂上に近い所に咲いていました。 ６月29日撮影　磐梯山

磐梯山パート4 ①②通りすがりの殿方がガクがあるからガクウラジロヨウラクだよと教えてくれました💓 可愛いピンクにキュン🩷 ③④とってもカッコ良いお花ですね〜青空にも映えました🥰 ⑤番外編　三角点へタッチ 2025.6.28　磐梯山

ウラジロヨウラクとガクウラジロヨウラク ①②どちらもツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木ですが、 ①は萼の短いウラジロヨウラクです ②はウラジロヨウラクの変種でガクウラジロヨウラクです ウラジロヨウラクと比べ、がく片が長いのが特徴です どちらも北海道から本州中部地方以北の山地～亜高山帯に分布します ここ駒止湿原では両方見られ、どちらも咲き始めていました 葉の裏が白いこと、そして 花の形が仏像の装身具である瓔珞に似ていることから名付けられました 今年も逢えました♪ どちらも可愛い💕 📷 2025/6/19

🌸木に咲くピンクのお花🌸（５・6月撮影） ❷（ガク）ウラジロヨウラク ❸ネグンドカエデ フラミンゴ ❹ベニバナトチノキ ❺ウメモドキ

安達太良山の薬師岳へᨒ𖡼.𖤣𖥧 いつもはロープウェイを 使うルートを歩いてみました🥾 たくさんの花が迎えてくれました...♪*ﾟ ⑴タニウツギ いたるところに咲いていて 鮮やかな色が目を惹きます💕 ⑵ガクウラジロヨウラク 萼片が長いのが特徴です 花色もウラジロヨウラクに 比べて薄いそうです 調べてるうちに知りました🔍⸒⸒ 2年前に頂上付近で見たのは 萼片が短いのでウラジロヨウラク だなと見比べることが出来ました👀 ⑶⑷サラサドウダン 間違いない可愛さ🔔\(˘͈ᵕ ˘͈♡)ஐ ⑸オオバスノキ(大葉酢の木) ちょこっとくるリンがオシャレ‪ꔛ‬✨️ 実が酸っぱいのではなく 葉っぱをかじると酸っぱいそうです 今度かじってみる🙄

里山徘徊　新津丘陵で、お宝を探せ‼️。 　ウラジロヨウラク、ヤマツツジです。ツツジ2種です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　①②③ ウラジロヨウラク（裏白瓔珞）ツツジ科ツツジ属の落葉低木。萼片が長いですネ、ガグウラジロヨウラクと呼んで良いけど、最近は分けないらしい。花の色が白いです。ネットの写真は濃い色が多いけど、どんな都合なんでしょうかネ〜。 　④⑤ ヤマツツジ（山躑躅）ツツジ科ツツジ属の半落葉低木。山に咲く普通のツツジ。あまりにも普通で、あまりカメラを向けません。満開でした。陽が差し込むと、燃える様ですネ。美しい。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　今年はツツジを、たくさん見ました。

おはようございます😊 ガクウラジロヨウラクの挿し木。 ここまで来れば、ほぼ間違いなく、着いてるな🧐 花まで咲いた。

ウラジロヨウラク（裏白瓔珞）  別名: ツリガネツツジ ツツジ科ヨウラクツツジ属 ・山地の湿った草原、高層湿地、林縁に自生 　日本海側の多雪地帯に多い ・④はガクウラジロヨウラクです 　ウラジロヨウラクの変種でウラジロヨウラクと比べ、がく片が長いのが特徴！ ⑤ウラジロヨウラクの果実殻見つけました♪ 花弁が美味しいのか虫に食べられてるのが多かったです。 沢山咲いていた中、綺麗な花弁の子を探して投稿します。 花弁の色は淡いピンク色から濃いピンク色まで様々でした。 可愛いですね🩷 何枚写しても飽きませんでした〜🩷 📷 2024/6/26

もうほとんど終わりで、⬇️のはかなり花もよれてますね😅 萼片が長いガクウラジロヨウラクで、ウラジロヨウラクの変種ないし変化形とみなされます。萼片の長さには個体差があって、かなり長いものから、普通のとそんなに変わらないものまで色々です。 今年は終わるのが早いです。例年はもっとたくさん咲いてるのですが… 他にも、ミズバショウやリュウキンカ、ズミの花、レンゲツツジなど例年は見れる花たちもとっくに終わってしまってました。

ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞) 　＊ツツジ科ツツジ属 花期は5〜6月 北海道〜中部地方以北の山地帯〜亜高山のやや湿った草原や湿原に生える落葉低木！ ウラジロヨウラクの変種で線形の萼片が長くてハッキリわかるもので日本海側の多雪地帯に多い！ ④⑤はウラジロヨウラク 同じ湿原に生えていました！ 最近はこの中間の萼片も確認されて特に分けずに同じと見なされる事もあるようです！ 　　　　　　　　　6月16日撮影

⬆️ウラジロヨウラク(裏白瓔珞) 　　　　＊ツツジ科ヨウラクツツジ属 花期は5〜7月 北海道〜中部地方以北の主に太平洋側と四国に分布し亜高山帯から高山帯下部の草原や湿地に生える落葉低木！ 葉は枝先に輪生状に互生！ 紅紫色の鐘形花を吊り下げて付ける。 ⬇️ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞) 　　　　　＊ツツジ科ヨウラクツツジ属 ウラジロヨウラクの変種で、ウラジロヨウラクとほぼ同じですが、萼片が長く目立ちます！ 分布は中部地方以北から東北の主に日本海側に多い！ この場所では、両方とも見る事が出来ましたので、比較してみました！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月13日撮影

7/3 紅色の花が目立つ「ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)」ツツジ科の花です。ドウダンツツジの仲間とは属違いになります。 ⬇️は変種の「ガクウラジロヨウラク」で萼片が長いのが特徴ですが、⬆️のも通常のウラジロヨウラクより萼片が長いので「ガクウラジロヨウラク」の個体差かもしれません😊 ウラジロは葉裏がやや白いことからですが、ヨウラク(瓔珞)って馴染みがないけど仏具や仏像の飾りで金属や宝石が連なってぶら下がってるやつのことです。それが花に似てるからというのですがどう見ても全くそのようには思えないという…😓

2/27 新津丘陵 　この日出会った冬芽達。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　⬆️ ハウチワカエデ（羽団扇楓）ムクロジ科カエデ属の落葉高木。心なしか、冬芽も膨らんできた感じです。 　↙️ ウラジロヨウラク（裏白瓔珞）ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木 。この冬は色々と悩んじゃいましたネ。 　↘️ エゾアジサイ（蝦夷紫陽花）アジサイ科アジサイ属の落葉低木。アジサイの冬芽なんて珍しくも無いので、今まで素通り、手毬咲きも額咲きも冬芽は同じです。コノ娘は芽鱗もう落ちて、春の準備完了です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　里山を徘徊していても、何だろう、分からない、知らない娘が9割以上です。知っている娘に会うとホッとします。情け無い💦🙇‍♂️💦。

1/17 新津丘陵 　❄️クイズ冬芽葉痕❄️、クイズと言うよりHelp me‼️。教えて下さい。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　⬆️こんな実の殻が有るのでわかると思ったのに、サッパリわかりません。↕️⬇️綺麗な冬芽ですネ〜。 　⬆️イチヤクソウの殻に似ている。ウメガサソウやギンリョウソウにも似ている。ツツジ科なのか⁉️。でも、こんな殻と、こんな冬芽、もう一つ、⬆️の下に写っているのは、花柄の跡なのか、花はまとまって付くのか、・・・ア〜ダラ、コ〜ダラ、一日考えていたけど・・・わからない。助けて下さい。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　ツツジ科が、間違いなのかも知れない。膝丈程の低木でした。 【追記】 　　ウラジロヨウラク（裏白瓔珞）ツツジ科ヨウラクツツジ属（ツツジ属）の落葉低木。『冬芽は卵形または広卵形で先端は短く尖る。頂芽が大きい。頂芽の周囲に集中した側芽はやや大きいが下部につける側芽は小さい』 　投稿した過去が有るのに、分からないと騒ぎ立てて、なんと愚かな事か、穴が有ったら入りたい‼️。ウラジロヨウラクは早い段階で、思いついたのに、何故除外したのか、ナゾだ‼️。ボケジジイの証明。 　何を書いても言い訳ですネ。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　みなさん、本当に、ありがとうございました。

12/12 新津丘陵 　同じツツジ科です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ソ〜言えば、コノ辺りにウラジロヨウラクが有ったナ〜。ネットで写真を検索、似た冬芽を見つけてパシャ‼️。ウ〜ン、ピントが合わない‼️。 　ウラジロヨウラク（裏白瓔珞）ツツジ科ヨウラクツツジ属（ツツジ属）の落葉低木。『冬芽は卵形または広卵形で先端は短く尖る。頂芽が大きい。頂芽の周囲に集中した側芽はやや大きいが下部につける側芽は小さい』。 　ウラジロヨウラクは珍しいのか、人気がないのか、ネットで漁っても、冬芽、葉痕についての、情報も写真も少ない、困った‼️、⬆️は頂芽、↕️は葉痕、⬇️も頂芽ですす。でも⬆️と⬇️では、ずいぶん違います。これにはホント困った‼️。 　ここからは私見、推測です。⬆️は似た写真がネットで出ているので、間違い無いでしょう。大きい冬芽は花芽と葉芽が一緒になった混芽、それと側芽（葉芽）が二つ。⬇️は頂芽ですけど全て葉芽。オイラの推測、思い付きでした。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　当たるも八卦、当たらぬも八卦、御容赦下さい。

2022.7.2 会津駒ヶ岳　富士見林道にて。

花の中をクローズアップ💡 なかなか見れないので…📸

長さ1.5センチほどの壷のようなピンク色の花がとても可愛いです。ツツジ科のガクウラジロヨウラクという花です。ウラジロは葉っぱの裏が白っぽいことに由来してます。 6/26安達太良山周辺にて

尾瀬の湿原の木道沿いには、このツツジの仲間の「ウラジロヨウラク」が結構たくさん生えています😍 壺型の花と色合いが可愛いです。 ⬆️2枚の萼片と⬇️の萼片の長さが違いますが、⬇️のは「ガクウラジロヨウラク」と呼ばれてきましたが、長さも色々で最近は区別する必要はないというのが主流ですね。