オオバノトンボソウを見つけました。蜻蛉というよりオタマジャクシみたい。オタマジャクシの頭は花でこれはまだ蕾、５ミリくらい。尻尾は距で1センチを超えてます。葉っぱ（写真右）は根元に楕円形の大きいのが2枚で茎葉は少なめです。トンボソウは背丈も花も小さめのようです。開いてるとこも見たいけどなあ6/19撮影

大葉の蜻蛉草の蕾 オオバノトンボソウ ラン科　ツレサギソウ属 初めてのお花です コバノトンボソウとは違う印象 大きくて､茎も太く翼状の稜がはっきりしていました 花が咲くのが待ち遠しいです

蘭科の花が咲く頃なので、近くの森林公園のノギランと同じ場所に咲いて居ましたが。 トンボソウの仲間と思いますが確信が持てません。 ご存知の方、名前を教えていただきたくお願いします。 2022/06/22 早速教えて頂きました。ありがとうございます😊 ×コバノトンボソウ ○オオバノトンボソウ 2022/06/23

「オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)」 別名　ノヤマノトンボソウ まだ、蕾だった✨✨ すーっと伸びて60センチ位かな✨ 本州、四国、九州に分布

オオバノトンボソウ

オオバノトンボソウ

7/23 新津丘陵 　⬆️⬅️ 昨年は花の季節に会えなくて、少々残念な思いをしました。この日は、なんとか咲き始めていました。嬉しいネ。ミヤマウズラ（深山鶉）です。らしく撮れたので、気分上々、自画自賛。 　オイラ、この娘に「森のクリオネ」とキャッチを付けています。似てると思いませんか⁉️。同じ様に思う人がいるか、検索をしてみました。結果「あつ森」のクリオネしか出てこない。「植物 クリオネ」も検索してみました。今度はミミカキグサの園芸商品がゾロゾロ、ウァ〜、時代は変わっているのダ‼️。 　⬅️「葉の模様が"鶉（うずら）の卵"の模様に似ていることが和名の由来」。江戸時代から斑入りの葉物は人気が有り、投機的取引の対象になった、なんて話しを聞いた事が有ります。代表はオモト。そしてカンアオイ、この娘なども人気が有りました。この日のこの葉を見て、変に納得しました。 🎉🎉🎉㊗️㊗️㊗️🎉🎉🎉 　➡️⬇️ オオバノトンボソウ（大葉の蜻蛉草）、ノヤマトンボ（野山蜻蛉）、どっちが本名で別名なのかナ。マァ、イイヤ。チョット遅かったネ。⬇️ フレッシュな娘を探して撮影会。でも、何時もあまり上手く撮れません。らしく撮ってあげたいのだけどネ。 　トンボに似ているから、この名前なんでしょう。でもオイラには、オタマジャクシですネ。ツボミはそのもの、花が咲いてたら、後ろ足が出た姿。何に見えるかは人其々。 　➡️ 緑の花で目立たない。知らない人にとっては雑草。途中から折れた娘が、ニ株有りました。少し残念な気分。 🎉🎉🎉㊗️㊗️㊗️🎉🎉🎉 　二人とも、会えて嬉しかったヨ。

名前がわかりませんでしたが、オオバノトンボソウ」と教えてもらいました。 瀬戸内海国立公園で見かけました。 山間部です。

オオバノトンボソウ🎵 花の部分です👀 何故か180度ねじくって花咲かせる不思議ちゃんです💧 ツレサギソウ属はこの花の部分がそれぞれに特徴があって、勉強していくと面白いです😆

今年も会えました😆 オオバノトンボソウ🎵 このあと花のアップを連投します💨 去年はコクラン咲き乱れる林道の中に一輪だけポツンと咲いてましたが、コヤツはほんとに林道にポツンと孤独に花咲かせてました👀 去年、木曽御岳山の草原で、ツレサギソウ属と思われるトンボソウの仲間にたくさん出逢いましたが、同定する元気がなく、ここ二、三日前まで放置してました（笑） 頑張って、撮れた写真のものは同定して、２種類のツレサギソウ属に絞り切れました 今年は咲き乱れてるところに出会えるか分かりませんが、もし見逃したら去年の撮れ高をまたアップします👍 ちなみに…… トンボソウはトンボソウ属 オオバノトンボソウはツレサギソウ属 なんですね💧 トンボソウ属にはトンボソウしかいないみたい💨 また難しい事考えると写真が台無しになるから「適当」にしておきます😆

中津川に咲くトンボソウ＊

オオバノトンボソウ(ラン科)神奈川県より 2021.07.12撮影📲　在来種 花芽が出来た時に大雨だった為か？折れたり腐ったりで元気なトンボ達がいませんでした。やっと 大木に守られて、咲いていた 一株に逢えました👏🏻😄 他のラン達より、か弱いんですよ💦

大葉の蜻蛉草 ラン科ツレサギソウ属 6月27日に投稿した、トンボソウ、お蔭で抜かれた残りの4本が無事育っています。やはりオオバノトンボソウのようです。 あと、10日もすれば全部咲いて 7.8本が見事に咲き揃ったでしょうね❗

暗い林の下草として。花茎に４稜が

𓍯 虫害を受けたオオバノトンボソウ 𓍯 1つ前の投稿で判明した 『ランミモグリバエ』に食害されたと思われる オオバノトンボソウです。 こんな風に枯れてしまって 昨年からなかなか お花に逢えなかったのです (｡•́ - •̀｡) 記録として投稿📝

᯽　オオバノトンボソウのお花　᯽ やっと見ることができました😍💕 でもお花は1つだけしか開いてない💦 よく見ると、他の蕾は茶色くて 開花しなさそうです😢 今年は8株見つけたのですが 8株中7株、花茎の先が枯れていて お花は2つしか咲いていませんでした⤵️ 開花の時期なのに、どうして枯れているのか？ 気になったので検索してみたところ･･･ 『ランミモグリバエ』の食害だそうです。 ラン科の植物の蕾や種子を狙うため 種子更新ができず、盗掘被害も多く 個体数の減少に追い討ちか？と書かれていました。 絶滅危惧種のキンランも食べるみたい😣 近くには高尾山があるのでとても心配です🗻🌲 どうかこれ以上被害が広がりませんように🙏🏻⭐ （ 小さい葉🍀 → 4.20投稿📷 ）

今年は花が咲くのが早いので半分諦めながら見に行きましたが間に合いました🙌 今年も見れて良かった👍

オオバノトンボソウ 雨空と自由に使える時間との兼ね合いで久しぶりの地元の山！ 毎年沢山のオオバノトンボソウの成長を確認するも、開花した花を未だ確認せず🤨 今日こそは🙋🏻 写りは悪いけど、やっと開花した花にズームイン👉 花の様子、トンボに見えますか⁉️ トンボのお目々のように見えるのは葯だそうです。

2021/7/4撮影 花の拡大。 オオバノトンボソウは、背萼片と2枚の側花弁が、兜状になっていますが、 マイサギソウは、2枚の側花弁が離れて上に向いています❗️ また、マイサギソウは、距が上に立ち上がっていますね^_^ 頭がモヤモヤ😶‍🌫️😶‍🌫️😶‍🌫️ オオバノトンボソウでぐぐって、 松江の花図鑑に、花の構造がよく書かれています😊

2021/7/4撮影 丁度今の梅雨の終わり近くの時期、南阿蘇の草原には、ラン科ツレサギソウの仲間を見ることが、できます。 オオバノトンボソウは、割と個体数が多い方ですが、なかなか開花に時間がかかりますが、やっと咲きました😁

昔、山でしたが今は公園になってます。 山野草も多く咲きます。蘭の仲間でしょうか？

大葉の蜻蛉草 ラン科ツレサギソウ属 山の湿った処に咲いています。 見事な姿形を枠内に収めきれません💦 残念ながら、下半分は割愛です。