オオバノトンボソウの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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オオバノトンボソウの一覧

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う～ん、たぶんヤマサギソウ？ラン科ツレサギソウ属としましたが、訂正を入れます🤭 オオバノトンボソウラン科ツレサギソウ属判別が難しいツレサギソウ属😅 AIだとミズトンボらしい😂 一番下の🌿の小さな感じから🤭、ヤマサギソウと判断してましたが、どうも、アーヨンさんのお部屋の子とは、違うような🤔 アーヨンさんにオオバノトンボソウかも？と教えて頂いて、花の形ではこの写真では分かりにくく、一番下の🌿が少し丸い様子からオオバノトンボソウとしました🎵 何年もふらっと通う森林公園なのに、出会ったことなかったなあ😅。でもなんだか、踏まれてしまいそう💦

本日第3投稿目コクランやオオバノトンボソウが目的でしたが、残念ながらコクランの花は咲き終わり残念でしたが、オオバノトンボソウは、ノギランに混じって少しだけ見つけましたが、咲いている株は少なく、虫などに齧られて綺麗な花を咲かせている株は僅かでしたが、綺麗な姿のオオバノトンボソウを撮れました。藪蚊に刺されない様に虫除け噴霧剤を振り撒いていても執念深く寄ってくる蚊に手こずりながら、なんとか撮れました。 2023/07/03

2018年6月に撮ったオオバノトンボソウ飛んでました写真の色が変だけど沢山飛んでるので確認用🤭 コバノトンボソウ、オオバノトンボソウ花は似てるかな？でも咲いてる姿は全く違うので私でも見分けられます🤭 オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)ラン科の多年草同属のトンボソウに似て葉が大きいことからきている。

シダ好き爺

オオバノトンボソウ林内に多い。

里山を歩いてみれば… オオバノトンボソウ長い蕾の期間を経てやっと咲きました☺️ 他の草に紛れてスルーしそうになっちゃう💦

大葉蜻蛉草　オオバノトンボソウラン科　ツレサギソウ属 30cm程の株茎は翼状の稜がありますまだ蕾､咲くのはもう少し後のようです

まこちゃん

オオバノトンボソウ（ラン科ツレサギソウ属）いつも行く山の公園で、この子が咲くのを待ってました。緑色なので咲いてるのか咲いてないのかよ〜く見ないとわかりませんでした。もう少し高い所にもひと株あるので楽しみです。マクロで見るとクリオネちゃんにも見えますね。本州〜九州の丘陵や浅い山の林内に生える。根は紡錘状に肥厚する。茎は30〜60cmになり、翼状の稜がある。葉は互生し、下方の2〜3個が大きく、上のものほど小さい。最下の葉は7〜12cm、幅2.5〜3.5cmの長楕円形〜狭長楕円形で基部は茎を抱き、裏面の主脈の下半部は翼状にはりだして茎の翼に続く。花は黄緑色。背萼片と側花弁はかぶと状に重なる。距は長さ1.2〜1.5cmで子房より長い。唇弁は反り返り、距は子房より長い太い花柄のように見える部分が子房。花期は6〜7月。 🏷　火曜日は花謡曲を添えて♫ 🎤　とんぼのめがね👓 とんぼのめがねは水色めがね〜♪ 青いお空をとんだからと〜んだから〜♫

はちなつめ

オオバノトンボソウラン科　ツレサギソウ属オオバノトンボソウのお花をやっと見られました。茎は翼状でお花は緑色をしています。花友さんがお花がクリオネみたいだと言っていました。本当に似ていますネ！

けんちゃん

友人との約束時間の前に~古墳のある公園の草地の植物たちを見て来ました‥🚙 ↖‥オオバノトンボソウ（ラン科）ツレザキソウ属春、古墳の斜面で初めて見つけ~見守ってきました‥開花は、もう少し先きかな‥🤔 ↙‥ノカンゾウ（ツルボラン科）ワスレグサ属ノカンゾウの生育場所が広がっています‥🧡🌿 ↗‥カセンソウ（キク科）オグルマ属 6月の草刈りを中止して頂いたので~見ることが出来ました‥💛🌿 ↘‥フナバラソウ（キョウチクトウ科）カモメヅル属果実が出来ていました‥👀(^^)v

ギンリョウソウの次はちょっと可愛い？オオバノトンボソウ、まだ羽がしっかり開いてないのがちょっと残念😆 次はしっかり飛びまーす。右↓の写真の花、トンボではないみたい。初めて見た花ですねなんだろう？オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)ラン科の多年草、高さは25〜60cmで花期は6月〜7月、緑色で目立たないですが羽を広げたトンボが飛んでいるみたいな姿が可愛いです💚 花ちゃんの🏷️自然は面白い　　　　　🏷️植物マジック 2023.6.8森林公園で撮影

ヤマトキソウやカキランを観に出掛けた先で、同じ蘭科のオオバノトンボソウを見つけました。カキランはヤット蕾が出て来た所、もう少し先ですね。 2023/06/07

東京都町田市谷戸にてオオバノトンボソウ撮影日:2023-05-17 初めて見ましたので間違えかも

谷側沿いの広葉樹林下　　　　　なんでしょう？

ハーブティー

🏷2022初めて出会えて嬉しかった花参加させてください。オオバノトンボソウ　ラン科　7/18 ウメガサソウ　ツツジ科　6/10 マヤラン　ラン科　7/23 何度も通った道ですが、今年初めて出会えた植物たちです🍀 感動そして感謝です💕

前日のお蕎麦屋さん周辺の林縁で見られた植物のご紹介ﾃﾞｽ♡🎶 上段…イヌザンショウ雄花かな🙄 中段左から…オオバノトンボソウ、ヒヨドリバナ、ヤマユリ、タマゴタケ下段左から…コバギボウシ、オトギリソウ、コアジサイ、ガマズミ

草むらに一輪だけ咲いていました。茎は40cm位のノッポの花オオバノトンボソウでしょうか? ラン科の花は沢山の種類がありますね。肉眼で見ると緑の花ですが、日なたの中で撮ったので写真は黄緑に写りました。花はトンボが飛んでいるように見えるのかなぁ。私にはモヤシに見えます。

標高1800mの富士見台高原は、笹原の中に夏の花々が涼しげに咲いていました。

オオバノトンボソウノヤマトンボ林の脇で出会うが、急にこういう希少種を目にすると驚く👀 色が地味だから目立たないまま、このままそぉっとそぉっと…… 唇弁が反り返っていて距も長く、トンボが飛んでいるというよりも、おたまじゃくしが泳いでいるようにも思えるf(^^; 命名の由来となったトンボソウにはまだ出会えていないが、果たしてそちらは蜻蛉に見えるだろうか(⌒‐⌒)

久し振りに近くの丘陵へウォーキング。お花はあまり期待していなかったが「オオバノトンボソウ」と会えました🎵 ｻﾃ！トンボに見えますかね🤗

ハーブティー

オオバノトンボソウ　ラン科皆さんの投稿を拝見して、出会いたかったお花！私も出会うことができました💕 かわいいトンボ？がたくさん飛んでいました💕 別名　ノヤマトンボ分布　本州、四国、九州丘陵や浅い山に生える多年草。葉は互生し、下方2〜3個が大きく上のものほど小さい。

オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草）　　　別名ノヤマトンボ(野山蜻蛉) ＊ラン科ツレサギソウ属花期は6〜7月本州〜九州の温暖帯の日当たりの良い低山や丘陵の林下に生える！稜のある茎は、単一で直立して25〜60cm！葉は互生し下の2.3個が大きく茎を抱く！茎の中部以上に付く葉はしだいに小さくなり披針形となり苞に続く！距は1.2〜1.5cmほどで下方に垂れる！花が開くと下唇弁が下方に垂れ、側萼片は強く後ろに反り返る！側花弁は(半切り卵形）で背萼片と共に重なる！ 2つの葯がトンボの目のようですね！

今日も、長～い棒的な植物。「火曜はマクロの発表会」オオバノトンボソウ（大葉の蜻蛉草）ラン科ツレサギソウ属本州〜九州の丘陵や浅い山の林内に生える。湿地っぽい所で、よく見かけます。花は黄緑色で、背萼片と測花弁はかぶと状に重なります。咲いてるか？よく分かりません。葉は互生し、下方の２～３個は大きく、上のものほど小さくなります。基部は茎を抱く。上から観ると、三方向に向き、縦に　きちんと整列しています。別名：　ノヤマノトンボソウ「トンボソウ」より大型になり、直立した花茎は長いものでは50-60cmになります。トンボというよりオタマジャクシとかイルカとかクリオネとか水棲動物を思わせるフォルムは、側花弁、側萼片、背萼片、下唇弁、距、苞、などの組み合わせで出来上がっています。東京都、群馬県で絶滅危惧1類

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