🏷️コラージュして遊ぼ♡ 　　　　　参加させてね ①　カツラの実とお散歩ちゃん ②　サクラの落葉とひなたちゃん ③　サクラの落葉とあおいちゃん ④　ガーデンマムとお散歩ちゃん ⑤　マルバノキの花　 ★カツラの実はかなりレアみたい ★マルバノキの花も個性的だよね

今晩は🐰 今日は､マルバノキ　マンサク科 花期　10月〜12月 春の葉っぱはハート形で､裏面は葉脈が目立ち、初夏には10㎝程の（丸葉）になる。 紅葉は早く晩夏には色付き始める。 紅葉と共に開花するが、花は目立たない。 花は1.5㎜長さ7㎜程のつづれた花弁が5枚で､二つの花が背中合わせに咲くのが特徴 花はイカリソウやヒトデに似る。 かなり地味な花で、葉が落ちてもしばらく枝に残る。 マルバノキは株立ち状に育つのが基本(4枚目) 花色（暗紅紫色） 最終氷期の遺在種と言われている日本固有種 中部地方､中国地方そして四国に局所的に自生しているそうです。 別名　ベニマンサク 山形市野草園　11月14日 本当に花が目立たなくて、側に行って初めて花だと分かりました😅 初めての花です♪

マルバノキ 新作かえでちゃんが🏣で、届いたよ。 早速、お披露目✨ マルバノキで記念撮影❤️🧡 ①②③④マルバノキの紅葉 ⑤　マルバノキの花　 　　前後にヒトデの様な🌟、タコの様　 　　🐙のような、花が咲く。 　　 これからゆっくり、楽しみたいな🍁

1️⃣ 昨日庭奥のイロハモミジと マルバノキから 秋晴れの優しい空を見上げて…　 　🏷️土曜はお空の発表会 2️⃣ マルバノキの落ち葉を並べてみると 色も大きさもこんなに違いました どちらもきれいな葉っぱアートですね！ 　🏷️葉っぱアート 　🏷️8日は葉っぱの発表会 3️⃣ マルバノキのユニークなお花の数も 少しずつ増えています 4️⃣ 沢山ある蕾も解け始めています 何か可愛い子がいるんですけど…🤭 　🏷️グリーンアクセサリー♪ 5️⃣ イロハモミジ下の藪柑子の一株の実が 赤らんでいます 今仲良しの小さなイロハモミジは 可哀想ですがいつか抜かなくてはなりません もう斜面にも 大きく育っている子がいますから😢

《日光植物園》 殆んどの植物の花が終わっていましたが、まだ咲いているお花が有りました😍　 ①カワラノギク　日本固有種　絶滅危惧Ⅱ類　関東地方を流れる相模川、多摩川、鬼怒川の一部水系の河原にのみ自生する　 普通は左側ですが、筒咲きに変異した個体が一緒に咲いていました😲　地元では鬼怒川水系が直ぐ側に有るので自生の物を探して見てみたいです🎵　 ②マルバノキの花　【マンサクの仲間なのに秋咲き　♥️型の紅葉が可愛い樹木ですが(葉っぱは落葉してました)イソギンチャクの様な赤黒い花を咲かせています　尚小石川植物園の望月先生の研究でキノコバエが花粉を運ぶことが解明されています】とのプレートがありました　　 不思議な形ですねぇ～😆　花はとても小さいのでマクロ撮影です　 ③四季咲き丁子桜　【秋冬にも咲く珍しい桜　一般的な桜の花芽は夏につくられて秋冬は休眠して開きませんが眠らずに秋から翌春まで咲く二季咲き品種　名前にチョウジザクラとありますが岐阜県に自生するミヤマチョウジザクラと栽培されている冬桜の間に生じた雑種と推定されているレアな栽培品種　チョウジザクラの仲間は花は小ぶりで花の後ろ側(がく筒)が細長いのが特徴】とのプレートが有りました　本当に小さい(花径１㌢?位)🌸でした😌💓

マルバノキに赤い小さな2つの花が背中合わせに咲くというのをゆりりんさんの投稿で知り、お向かいの賃貸住宅の花壇拝見してきました❤️ 冬芽も見られました 葉の裏の葉脈が目立ちます 開花期:10-11月 果実は朔果で、開花の翌年の秋に暗褐色に熟し、4裂して種子を出すそうです

ダイヤモンドリリー（ネリネ） ウチでは，全滅 こちらのみは、温室で あとのpicsは、オープンです ニッコウキスゲは、一輪お会いできました キイイトラッキョウは，雄蕊が花弁より長〜〜い エンビセンノウは、水辺の奥で近づけず💦 マルバノキは，落葉してしまってます @六甲高山植物園

@六甲高山植物園の様子🍁 　　　　〜ガイドより 紅葉は、モミジが一般的ですが ツツジの仲間も美しい　 サラサドウダンの実は，みんな 上を向いてるんですよ⤴️⤴️⤴️ シロモジ　あひるのあし🐥のようなかたちの葉が黄色に マルバノキ（手前の木）　枝先に可愛い赤い花が❣️ 11月24日からは，冬季休業になります