warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
世界が平和でありますようの一覧
投稿数
441枚
フォロワー数
1人
このタグをフォローする
155
すずはな
☆臭木 クサギ シソ(クマツヅラ)科 クサギ属 分布 日本全土 在来種 花期 7〜9月 花径 2~2.5cm 果実期 10〜11月 ①②③ 黄葉、紅葉。 ④緑色の葉のまま。 黄色や紅く染まった葉にブルーの実が重なりとても綺麗です。 緑色ののままの葉の上の実もそれなりに美しい。
165
すずはな
山茱萸 サンシュユ 別名 ハルコガネバナ、アキサンゴ、 ヤマグミ ミズキ 科 ミズキ属 落葉小高木。 原産地 中国 春先に葉が出る前に黄 色い花を咲かせ、秋にグミに似 た赤い実をつける。 果実は漢方に 使われる。 紅葉して実も赤く木全体が赤い。 実を食べてみたけれど硬く渋かった。
152
すずはな
フラワーアレンジ シナモン 白薔薇(プリザーブドフラワー) ユリノキ(花後) ネズ ニカンドラ(花後) ローズヒップ サルトリイバラの実 蓬莱紫の実 シナモンは過去にこの形で使いました。 クリスマス風に変えてみました。 材料は庭の物をドライにした物等で身近にある物を使いました。
158
すずはな
南京櫨 ナンキンハゼ 紅葉真っ盛り この南京櫨は毎年見事な紅葉を見せてくれます。
131
すずはな
銀杏も寒々としてきました。 今はもう裸木でしょう。 撮影11/28
133
すずはな
鷹の爪 タカノツメ ウコギ科 タカノツメ属 分布 北海道北部と沖縄を除いた日本全土 ⬅️ 冬芽葉痕 ➡️黄葉 雌雄異株 冬芽が鷹の爪を連想させるのが名前の由来 冬芽は、長さ5~10mm卵形。緑褐色の芽鱗に包 まれる。芽鱗のふちには細毛がある。葉痕はV字 形、維管束痕は5~9個。(樹に咲く花) 花友さんから枝と黄葉いただきました。 葉は微かに甘い香りがします。 黄葉の色は独特の素敵な色です。
141
すずはな
ある街中の古い神社 見上げるばかりの ①大木の下の方の枝の花と葉です。 葉の鋸歯は粗く鋭い棘 ②頭より上の方の葉は縁に棘はなく 丸っぽくかわいいです。 ③榊 サカキ 大木のヒイラギとサカキ 神社の歴史を感じました。
170
すずはな
小葉の鴎蔓 コバノカモメズル キョウチクトウ科 カモメヅル属 分布 本州の関東地方、中部地方、 近畿地方 花期7~9月 ① 種が飛び出しました。12/3 ②③背後を黒くして写しました。 ④ 種はこのように並んで収まっていました。 ⑤ 割れた所 12/2 花友さんから種をいただきました。 お陰様で種が飛び立つまで観察することができました。 ありがとうございました😊
188
すずはな
小葉の立浪 コバノタツナミ シソ科タツナミソウ属 分布 本州の関東地方以西 四国 九州 花期5〜6月 多年草 海岸に近い畑のふちや土手、山の岩の上などに生える。 高さ5〜20cm、 葉も小さくて長さ、幅とも約1cmで、鋸歯の数は少ない。毛の量は変化が多い。 今年は春にほとんど咲かず 今になって沢山咲いています。 栽培品です。 栽培品が逸出して道端や石垣などで見かけます。
167
すずはな
嫁菜 ヨメナ 別名 関西嫁菜 カンサイヨメナ キク科 シオン属 分布原産地 日本の本州中部地方以西 花期 7〜10月 日本固有種 多年草 畦道に咲いていました。 一度苅られてまた伸びたようで若々しく咲いていました。
137
すずはな
銭苔 ゼニゴケ 苔類 分布 北海道 本州 四国 九州 名前の由来は葉状体の表面に六角形の白っぽい穴があり全体のカタチが昔の穴開き銭に似ていることから名付けられたようです。 ① 雄株 円盤状の傘のよう。 ② 雌株 破傘のようです。
162
すずはな
島寒菊 シマカンギク キク科 キク属 分布 本州の三重県以西 四国 九州 花期 10~12月 草丈 30~60cm 茎は細く根茎が横に延びて増える 別名 アブラギク (花を油に浸け その油を火傷や切り傷に塗った ことから)
162
すずはな
常磐山法師 トキワヤマボウシ ミズキ科 ミズキ属 分布原産地 中国 ラオス ベトナム 花期 5〜6月 果実期 10〜12月 常緑樹 葉は常緑で濃い緑色で光沢があり冬季には赤褐色を帯びる。 果実はヤマボウシより大きいと感じました。 食べてみました。 ねっとりして甘くて美味しいです。 栽培品種では色々な名前があるようですがどれか分かりません。
170
すずはな
犬稗 イヌビエ イネ科 イヌビエ属 分布 北海道を除く日本全土 在来種 花期 7〜11月 草丈30~120cmの1年草。 茎は叢生し、基部で分枝する。 葉は線形、基部の葉鞘はやや赤味を帯び、葉舌は無い。 花序は長さ10~25cmの総状花序になる 花序は紫褐色のものと淡緑色のものがあるようです。 ここのは鮮やかな紫褐色でした。 植物の和名でイヌというのは人間の役に立たないものにつける名前で、このイヌビエは栽培されるヒエ(稗)の仲間で、食用にならないヒエという意味のようです。 水田や休耕田などの湿地や道端などにごく普通に見られる。 葉の基部に葉舌が無いことが、ヒエ属の最大の特徴のよう。 そう遠くない田圃の見える駅で降りてみました。 刈り取られた田の周りに鮮やかな紫褐色の穂が沢山。 綺麗でした。
156
すずはな
薬師草 ヤクシソウ キク科 オニタビラコ属 分布 北海道 四国 九州 花期 8〜11月 節毎に少し折れ曲がった茎が特徴 花後 頭花は下向きになる 根生葉は長い匙型だが花期にはなくなっている 高い石垣の上の方で咲いていました。 前の家の人に怪しまれながら 手を伸ばしやっと撮りました。
165
すずはな
叡山菫 エイザンスミレ スミレ科 スミレ属 分布 本州 四国 九州 花期 4〜5月 園芸品として流通しています。 季節外れの花が閉鎖花と一緒に咲いています。
181
すずはな
薮柑子 ヤブコウジ サクラソウ科 ヤブコウジ属 花期 7〜8月 林床に生える 常緑小低木で樹高は 10~15 ㎝程度 11月ころ、根茎を掘り取り、水洗いして細かく刻んで天日で乾燥させたものを生薬、紫金牛(しきんぎゅう)といい、煎液を咳止めとして服用し、また化膿性の腫れ物に対して患部を洗うと効果があるといわれているようです。 別名 十両 お正月には縁起物として重宝されます。 小さな鉢植えです。 たった一つ実がなりました。
174
すずはな
鵯上戸 ヒヨドリジョウゴ ナス科 ナス属 分布 日本全土 花期 8〜9月 つる性 の多年草 ヒヨドリがこの実に群がって騒がしく食べる様を酔っ払いが騒いでいるのに 例えてヒヨドリジョウゴとなったようだがあまり好んでは食べられていないようです。 この仲間には、ヤマホロシ、マルバノホロシ、オオマルバノホロシがあるが葉や茎に毛が生えることで区別ができるようです。 果実は液果で赤色に熟します。 この実や茎葉は、イヌホウウズキと同じように帯状疱疹の民間外用薬として使われていたようです。 花は2023/9/9に投稿しています。 たった一つ紅い実を見つけました。
197
すずはな
磯菊 イソギク キク科 キク属 原産地 千葉 紀伊半島 日本固有種 花期 11〜12月 江戸時代から栽培され逸出し各地で見られるそうです。
173
すずはな
透かし田牛蒡 スカシタゴボウ アブラナ科 イヌガラシ属 分布 日本全土 在来種 花 期 4~10月 葉 深裂、浅裂する 花 直径2.5~3㎜の黄色十字形花。萼片4、雄しべ6、雌しべ1。 果実 幅2~2.5㎜、長さ4~5㎜と短い。 果柄の長さ 果実の長さとほぼ同じ。熟すと果皮が裂け、種子を出す。花序の下側に白色の果実の隔壁だけが残っているのがよく見られる。 スカシタゴボウのような果実は長さが幅の3倍以内であり短角果と呼ばれる。 よく似たイヌガラシは果実が長さ1.6~2㎝と細長く、長角果であり、果柄は果実より明らかに短く、葉の切れ込みが浅い。 ヒメイヌガラシはスカシタゴボウとイヌガラシの雑種で果実が完熟せず、種子ができない。
166
すずはな
漉油 コシアブラ 別名 金漆 ゴンゼツ ウコギ科 コシアブラ属 落葉高木で若芽は強い香りと独特の風味がある山菜として人気。 名前の由来はこの樹脂を漉して油を採取していたことによるらしい。 別名 金漆 ゴンゼツ、歳時記では金漆と書いてコシアブラとよんでいるそうです。 かつて樹脂を漉して金漆(ゴンゼツ)という鉄(槍や刀)の錆止めにする塗料をつくっていたことによるそうです。 まるで透けるような白っぽい黄葉が特徴的です。
172
すずはな
昨年の10月に秋吉台で撮りました。 名前がわかりません。 教えていただきたく思います。よろしくお願いします。 はーにゃんさんよりコウゾリナではないかと教えていただきました。 タグ付け替えました。
174
すずはな
糸辣韮 イトラッキョウ ヒガンバナ科 ネギ属 原産地 九州西部 花期 10〜11月 園芸品 小さな鉢植えです。
156
すずはな
要黐 カナメモチ バラ科 分布 沖縄を除く中部地方以南 ・葉は革質で縁に細かく鋭い鋸歯がある。 ・葉の裏側はやや白味を帯びる。 ・果実径 約5mm ・山地の沢沿いや海辺の丘陵で稀に見られる。 ・名前の由来は、葉がモチノキに似て、材質が堅く、扇子の要(かなめ)や骨に使われたことに由来する ・広島県北の山で伐られたもの。 知人宅の大きな花瓶に生けてありました。 はじめて見ました。 植栽されているレッドロビンはカナメモチ とオオカナメモチ との交配種だそうです。 花は白く可愛く目立ちますがこの果実を見たことがありません。 下記見つけました。 ・ レッドロビンの花は見かけるものの、果実が生った状態をみたことがない。交雑により作出された品種なので、不稔なのであろう。花の拡大をみると、葯が白いので花粉が成熟していないようである。このような稔性のない園芸品種は周囲の森林に逃げ出すことがないので、植栽樹種として好ましい基本要件を備えている。 ーーー溝口植木農園よりーー いままでカナメモチ を実際見たことがなかったのでよく見る植栽されているものがレッドロビンだと同定が難しかったのですがこれで違いがよくわかりました。
前へ
15
16
17
18
19
次へ
441
件中
385
-
408
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部