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すずはな
叡山菫 エイザンスミレ スミレ科 スミレ属 分布 本州 四国 九州 花期 4〜5月 園芸品として流通しています。 季節外れの花が閉鎖花と一緒に咲いています。
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すずはな
薮柑子 ヤブコウジ サクラソウ科 ヤブコウジ属 花期 7〜8月 林床に生える 常緑小低木で樹高は 10~15 ㎝程度 11月ころ、根茎を掘り取り、水洗いして細かく刻んで天日で乾燥させたものを生薬、紫金牛(しきんぎゅう)といい、煎液を咳止めとして服用し、また化膿性の腫れ物に対して患部を洗うと効果があるといわれているようです。 別名 十両 お正月には縁起物として重宝されます。 小さな鉢植えです。 たった一つ実がなりました。
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すずはな
鵯上戸 ヒヨドリジョウゴ ナス科 ナス属 分布 日本全土 花期 8〜9月 つる性 の多年草 ヒヨドリがこの実に群がって騒がしく食べる様を酔っ払いが騒いでいるのに 例えてヒヨドリジョウゴとなったようだがあまり好んでは食べられていないようです。 この仲間には、ヤマホロシ、マルバノホロシ、オオマルバノホロシがあるが葉や茎に毛が生えることで区別ができるようです。 果実は液果で赤色に熟します。 この実や茎葉は、イヌホウウズキと同じように帯状疱疹の民間外用薬として使われていたようです。 花は2023/9/9に投稿しています。 たった一つ紅い実を見つけました。
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すずはな
磯菊 イソギク キク科 キク属 原産地 千葉 紀伊半島 日本固有種 花期 11〜12月 江戸時代から栽培され逸出し各地で見られるそうです。
173
すずはな
透かし田牛蒡 スカシタゴボウ アブラナ科 イヌガラシ属 分布 日本全土 在来種 花 期 4~10月 葉 深裂、浅裂する 花 直径2.5~3㎜の黄色十字形花。萼片4、雄しべ6、雌しべ1。 果実 幅2~2.5㎜、長さ4~5㎜と短い。 果柄の長さ 果実の長さとほぼ同じ。熟すと果皮が裂け、種子を出す。花序の下側に白色の果実の隔壁だけが残っているのがよく見られる。 スカシタゴボウのような果実は長さが幅の3倍以内であり短角果と呼ばれる。 よく似たイヌガラシは果実が長さ1.6~2㎝と細長く、長角果であり、果柄は果実より明らかに短く、葉の切れ込みが浅い。 ヒメイヌガラシはスカシタゴボウとイヌガラシの雑種で果実が完熟せず、種子ができない。
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すずはな
漉油 コシアブラ 別名 金漆 ゴンゼツ ウコギ科 コシアブラ属 落葉高木で若芽は強い香りと独特の風味がある山菜として人気。 名前の由来はこの樹脂を漉して油を採取していたことによるらしい。 別名 金漆 ゴンゼツ、歳時記では金漆と書いてコシアブラとよんでいるそうです。 かつて樹脂を漉して金漆(ゴンゼツ)という鉄(槍や刀)の錆止めにする塗料をつくっていたことによるそうです。 まるで透けるような白っぽい黄葉が特徴的です。
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すずはな
昨年の10月に秋吉台で撮りました。 名前がわかりません。 教えていただきたく思います。よろしくお願いします。 はーにゃんさんよりコウゾリナではないかと教えていただきました。 タグ付け替えました。
174
すずはな
糸辣韮 イトラッキョウ ヒガンバナ科 ネギ属 原産地 九州西部 花期 10〜11月 園芸品 小さな鉢植えです。
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すずはな
要黐 カナメモチ バラ科 分布 沖縄を除く中部地方以南 ・葉は革質で縁に細かく鋭い鋸歯がある。 ・葉の裏側はやや白味を帯びる。 ・果実径 約5mm ・山地の沢沿いや海辺の丘陵で稀に見られる。 ・名前の由来は、葉がモチノキに似て、材質が堅く、扇子の要(かなめ)や骨に使われたことに由来する ・広島県北の山で伐られたもの。 知人宅の大きな花瓶に生けてありました。 はじめて見ました。 植栽されているレッドロビンはカナメモチ とオオカナメモチ との交配種だそうです。 花は白く可愛く目立ちますがこの果実を見たことがありません。 下記見つけました。 ・ レッドロビンの花は見かけるものの、果実が生った状態をみたことがない。交雑により作出された品種なので、不稔なのであろう。花の拡大をみると、葯が白いので花粉が成熟していないようである。このような稔性のない園芸品種は周囲の森林に逃げ出すことがないので、植栽樹種として好ましい基本要件を備えている。 ーーー溝口植木農園よりーー いままでカナメモチ を実際見たことがなかったのでよく見る植栽されているものがレッドロビンだと同定が難しかったのですがこれで違いがよくわかりました。
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すずはな
竜脳菊 リュウノウギク キク科 キク属 分布 本州(福島県・新潟県)四国 九州(宮崎県) 花期 10〜11月 多年草 日当たりのよい丘陵や山地に生える。 石灰岩地に多い。 茎 細く毛が密生する。 葉 長さ4〜8cmの卵形〜広卵形で、ふつう3中裂し、ふちには大きな鋸歯がある。基部はくさび形。裏面は丁字状毛が密生し灰白色。 頭花 直径2.5〜5cm。舌状 白色、ときに淡紅色を帯びる。 総苞は長さ約7mmの半球形。総包片は3列に並び、すべてほぼ同じ長さ。 花期は10〜11月。(野に咲く花) 学名は、Chrysanthemum makinoi 牧野の名前がつく。 和名は、茎や葉に竜脳に似た香りの揮発性の油が含まれることによるといわれる。 国内固有種。 撮影 2023/10/20
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すずはな
亀甲白熊 キッコウハグマ キク科 モミジハグマ属 分布 北海道南部 本州 四国 九州 在来種 日本以外では朝鮮半島南部 花期 10月〜11月 頭花は3個の小花からなる。 小花は5弁の扇形の両性花。 独特の風車形の花が皆右回りのよう。 ちなみにエンシュウハグマはGSでしか見たことはないのですが逆回転なのだそうです。 10cmに満たない小さい株に咲いていました。 やっと見つけました。 あと1株に蕾数個 解放花のようです。 昨年は閉鎖花のみしか見られませんでした。
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すずはな
南蛮煙管 ナンバンギセル ① ナンバンギセルの花後 ② 果実の拡大 ③ 7/26投稿の花 沢山花が咲いて沢山の種ができました。 宿主のヤハズススキが元気がありません。
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すずはな
榊 サカキ サカキ(ツバキ)科 サカキ属 分布 本州中南部以西 九州 在来種 花期 6〜7月 果実 11〜12月に黒く熟す 古来より神事に使われ神社の境内などに植えられている。 小さなお社の側に植えられています。 このお社は古くからこの地域に住んでおられる方たちに護られていつも掃除が行き届いています。その側に植えられいます。
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すずはな
樟木 クスノキ クスノキ科 ニッケイ属 本来の自生地は明らかではない。東アジアの大陸部から史前帰化した可能性が高いとされているよう。 花期 5〜6月 果実 10〜11月に熟す 液果 径8mm程の球形 果床(花被筒-花弁の根元が筒状になったもので花後も落ちずに残っている)は倒鐘形で浅く窪み その上に果実を乗せる。 葉は全て春から初夏にかけて生え変わる 葉は3本の葉脈が目立つ アオスジオゲハの食草 基部にはダニが住むダニ袋がある。 材や葉からは樟脳、香料がとれる
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すずはな
庭の鉢の中に芽生えました。 葉の長さは40cm弱、幅は20cm弱です。 花が咲けばわかると思いますが咲く気配がありません。 ご存知の方教えていただきたく思います。 おひさんからノハラガラシではとのコメントいただき調べましたらその繋がりからシロガラシだとわかりました。 おひさんありがとうございました。 白辛子 シロガラシ アブラナ科 シロガラシ属 原産地 地中海沿岸 花期 春〜夏 カラシナやアブラナなどと違って葉に深い切れ込みが入る。 触るとざらざらする。菊の葉みたいなので キクガラシ の別名がある。 果実 鞘の部分に白い毛が生える。種は鞘の半分位までで一つの鞘に数個しか入らずその先は植物用語で「嘴」と呼ばれるそうです。 この種を使ってホワイトマスタードが作られるのだそうです。 果実が個性的なので花後にしっかり確認します。 よっちゃんさんの 🏷️8日は葉っぱの発表会 参加いたします。 追記(2024/8/3) 花が咲きオトコエシと判明いたしました。
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すずはな
椋の木 ムクノキ 別名 椋榎 ムクエノキ アサ科 ムクノキ属 ① 黄葉 ② 緑色の出来始めの果実 ③ 手前の方は黒く熟した果実 夏に緑色の果実ができ初めて10〜11月に黒く熟し始めシワシワになるころが食べごろで干し柿に似て美味しいらしい。 くすんだ黒紫色のこの色には 「椋実色(むくみのいろ)」と言う名前があるそう。 ムクノキとエノキが並んで生えている。 冬から春にかけて同じ木だとばかり思っていた。 この度見て改めて違う木でエノキとムクノキだと区別がつきました。 ムクノキの葉はざらざらしていて(爪を磨くことができる)エノキはツルツルしています。 エノキの実は緑赤黄でカラフル。 ムクノキは緑黒褐色と地味でエノキの実より大きいようです。
168
すずはな
草八手 クサヤツデ 別名 吉野草 ヨシノソウ キク科 クサヤツデ属 分布 本州 四国 九州 山地の木陰や川岸に自生する。 奈良県の吉野山に多く生えているので別名ヨシノソウです。 一属一種 日本固有種 花期 9〜11月 草丈 40〜110cm 花 長い花茎の先に長い花穂を伸ばし下向きに細長い筒状の長さ1〜1.3cmの総苞葉の中に赤褐色〜紫色の管状花を咲かせる。 花の先端は五全裂してクルリンと反り返る。 種を飛ばして庭のいろんなところで芽を出します。
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すずはな
小葉の随菜 コバノズイナ 石蕗 ツワブキ 筒咲野紺菊 ツツザキノコンギク 備前焼 瓢箪形 山本譲二
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すずはな
紅冠雪(紅の白雪) コウカンセツ(クレナイノシラユキ) 流通名はコウカンセツ 元の名はクレナイノシラユキ のようです。 アジサイ科 アジサイ属 ヤマアジサイ系 分布原産地 島根県 春の葉は緑色だが夏になると新梢の上部の葉が白くなる。 開花期は6月上旬〜6月下旬 額咲き、装飾花は一重で紫色。 紅葉するそうなのでまた見に行きたいと思います。 撮影 10/19
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すずはな
苗代茱萸 ナワシログミ グミ科 グミ属 分布 本州の伊豆半島以西 四国 九州 在来種 花期 11月 暖地の海岸近くに多く小枝は刺状になる 葉 互生 葉身 長楕円形で革質 縁は波状歯がありやや内 側に曲がる。 表面褐色と銀色の鱗片が 密生する。 花 筒状の部分は萼で外側に 褐色と銀白色の鱗片が 密生する。 花は咲くととても良い香りがする。
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すずはな
亜米利加山法師 アメリカヤマボウシ 別名 ハナミズキ ミズキ科 ミズキ属 果実 液果状の核果で長さ約1cm 果実期 9〜10月 紅葉と真っ赤になった果実が今年は同時に見られ一段と美しい。
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すずはな
岩嫁菜 イワヨメナ キク科 ヨメナ属(シオン属) 花期 11月 多年草 普通のヨメナは7月から10月にかけて咲くがイワヨメナは秋になって咲く。 頭花は約3cm 舌状花は薄青紫色 小さいイワヨメナ咲き始めました。 ノギクの中では一段と地味ですが魅せられます。 追記 たごさくさんから園芸品種か? の質問を受けました。 ネットで調べても自生地などの記載はなく園芸店からの説明ばかりでしたので園芸品種かもしれません。 はっきりしたことはわかりませんでした。 普通のヨメナの開花期を晩春から夏としていましたが7月から10月に変更いたしました。
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すずはな
油薄 アブラススキ イネ科 アブラススキ属 花期 8〜10月 花序 円錐形 長さ25〜30cm まばらな穂にやや纏まった小穂が枝先につく。 一つ一つの小穂は長さ6mm程度。 名前の由来は穂から油のような成分を出すため 里山の林縁や草地 山地の草原などに生育するようだが ここでは山の法面を石垣で囲った、石垣に2〜3株着床していた。
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すずはな
① 筒咲野紺菊 ツツザキノコンギク キク科 キク属 ノコンギクの変種で花弁が筒状に なったもので自生種。 花弁が筒状になるものに下記が あるがいずれも園芸種のよう。 ヤマジノギク→ツ ツザキヤマジノギク リュウノウギク→ツ ツザキリュウノウギク ノコンギク→オビトケノコンギク 先年旅行先の広島県三次市の 山裾で出会いました。 10cm程度いただき宿のコップにさ して眺めていたものを持ち帰り挿 木にしました。 昨年に続き咲いてくれています。 野趣がありとても好きです。 ② 野紺菊 ノコンギク
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