今日のお花 〜ハンゲショウ(半夏生、半化粧) 別名　カタシログサ ハンゲショウの名前の由来を調べてみたらニ説ありました 一説目 葉が白くなる様が、まるで化粧をしたように見えたことから「半化粧」と呼ばれた やがて半化粧が転じて半夏生となり、この花が咲く頃🟰「半夏生」とするようになった 二説目 夏至(6月21日)から数えて11日目の7/2頃から七夕頃までの5日間を半夏生と言う その頃、花を咲かせることから名付けられた 友達の庭にたくさん生えています 昨年は増えて困ると言ってましたが今年は 「色が涼しげでいいよね。」と言ってました この暑さの中で本当に涼やかに咲いていました 花言葉:「内に秘めた情熱」「内気」「隠された美」

睡蓮のそばが日陰で湿り気があるので、大好きな半夏生が今はびっしり色づいています。 そのうち、秋海棠と入れ替わります。

おはようございます🍀 道端で見つけたハンゲショウです🤍💚 群生していました💚🤍💚🤍💚🤍 お花より、緑の中に白い葉っぱがとっても目立っていました。 生き生きと爽やかで綺麗で、この猛暑に少し涼やかな気分になりました。 花期には虫を誘うように一生懸命白くお化粧して、花期が終わると緑に戻るって、なかなか理にかなった凄いお花だな〜と思いました😆👍 半夏生と言えば、土用の丑の日にうなぎを食べるって程メジャーではありませんが、関西ではタコ🐙を食べます😋 今年も大好きなたこ焼きにしようかな〜🤤🧆 まあ、半夏生じゃなくても、いっつも食べてますが〜😁 みなさんの地域でも、半夏生にいろんなもの食べられてますか？ ハンゲショウ (半夏生、半化粧) ドクダミ科 ハンゲショウ属 多年草 和名の由来は、半夏生の頃花を付けるからという説と、花に近い葉が白くなるので半化粧という説がある。 別名：ハンゲショウグサ (半夏生草)、ハンゲソウ (半夏草)、カタシログサ (片白草)、カタジロ (片白)、オシロイカケ、サンパクソウ、ミツジログサ (三白草)、ミツジロ (三白) 本州〜沖縄の水辺や湿地に生え一種の臭気がある。 地下茎は這い、茎は高さ50~100㎝、葉身は長さ6~17㎝、幅4~9㎝、5~7脈あり基部はやや耳状心形。花期になると、上部の葉の下半の表面が白くなる。花期に葉が白くなるのは、虫媒花なので虫を誘うためではないかと言われている。 花期が終わると葉の色は緑色になる。 花は長さ10~15㎝の細長い穂を作って多数つき、穂は初め下垂し後立ち上がる。花は両性で小さく、花弁はない。雄しべは6~7個ある。子房は3〜5個の心皮があり、毛はない。花期は6~8月。

【No301 ハンゲショウ(半夏生)】 　今日から半夏生。以前は夏至から11日目になる日だったようです。 　ハンゲショウの説はいくつかありますが、半分白くなる草が、お化粧をしている、つまり「半化粧」説があります。 　別名のカタシログサ(片白草)の方が、ピンとくる感じですね。半分白くなるのは、あまり目立たない花のかわりに、昆虫を引き寄せるためだと言われています。 　花言葉は「内気」「内に秘めた情熱」。 目立たない花のかわりに葉が白く変わっていく様子からでしょう。 　今年も半分が終わりました。後半はいいことがいっぱいになるといいですね♪ 　

こんにちは😊梅雨の中休み、真夏のような暑さです☀️ 玄関先のメダカ鉢のハンゲショウがお化粧を始めました！去年は白くならなかったので嬉しい😆💕

こんにちは😊コロナ禍でまだまだステイホームの日々が続きそうです😞 メダカ鉢のハンゲショウが延びてきました🌿花が咲いてくれるかなぁ、、、😅

ハンゲショウ（半夏生 半化粧) 別名 カタシログサ（片白草） ドクダミ科ハンゲショウ属 夏至を過ぎた頃に長さ10～15cmほどの穂状花序の白い小さな可愛いお花を 💭葉の付けねに沢山つけます お花は最初垂れていて 開花につれて立ち上がり その頃お花のすぐ下に位置する葉の表面が白く変化し 花弁の役目を果たすのが特徴です🤗 なぜ葉が白くなるかというと 虫を利用して受粉を行う植物の 虫媒花（ちゅうばいか）なので 虫を誘い込むためです🦋🐝 その為 開花が終わると白い部分は緑に戻ります🍃 開花期にはドクダミに似た独特の匂いを出すそうです❣️ 水辺や湿地に生え 群生も見られます💭 山梨県甲府市勝沼町 ハーブ庭園🌿旅日記🌿勝沼庭園に咲いていました🤳

半夏生(ハンゲショウ、カタシログサ) 最初は緑色の葉がだんだんと白くなって半分化粧してるように見える頃 今年の七十二候「半夏生」は7月2日