今日のお花　クコ 真っ赤なつやつやの実が可愛い💕 お花は10月のpic

力強く真っ赤に灯る枸杞さん ドライフルーツは『食べる目薬』とも呼ばれるほどせっせと目に働きかけてくれるから頑張りすぎな現代人の目にはモッテコイ かすみ目 眼精疲労 視力低下 白内障に立ち向かう味方をしてくれるスーパーフード 抗酸化作用も強くてアンチエイジングまでお手伝いしてくれるらしい 新芽もお浸しで楽しめるし地骨皮と呼ばれる根は滋養作用のある解熱剤として活躍してくれるとか

枸杞さんが綺麗に色づき点っていらっしゃる スマホ パソコンの画面でお疲れ中の瞳 血虚さんの強い味方

今日のお花、クコ きましたーʅ（◞‿◟）ʃ わが家の定番のひとつです また猪さんにやられるのが怖くて 鉢植えだけですが ほんとはいつか、地植えにして もっともっと増やしたい みどりのまとめ“わが家の薬用植物たち”より ナス科 ゴジベリー（英語：Goji berry） 成熟果実 滋補肝腎、明目 常用量　3〜9g煎服 脾虚便溏には用いない 春の新芽（天精草） 夏の茎（長生藤） 秋の実（枸杞子） 冬の根（仙人杖）

【枸杞】《ナス科》 💠今日のお花💠

【枸杞】《ナス科》 花言葉 「お互いに忘れましょう」「誠実」 別名 ウルフベリー　 ゴジベリー クコは花が終わると、 果実がみのります。 クコの果実には人間の体に良い効能があるとされているのです。 漢方としてはもちろんですが、 食用としての利用もたくさんされている。 ゴジベリーとして流通していて 食べる目薬と呼ばれることも。 クコは元は中国原産です。 クコの実は食用とされ、 中華料理のデザートで 有名な杏仁豆腐の上に乗っています。 クコにはトゲがあります。 中国では、 トゲがある様子が枸橘（カラタチ）に似ていること、 さらに杞（ヤナギ）のようにしなだれること。 この２つからこのような漢字で書かれるようになったのです。 クコの花は小さく１センチほどです。５枚に花弁で、飛び出した雄しべが特徴的です。 このクコの雄しべは５本。

枸杞（枸杞子）の花と実 ♪カステラ一番、電話は２番♪の 文明堂工場の前の花壇に咲くクコ 1㌢位のピンク色の花は花が終わりに近付くとオレンジ色に近くなります。 既に実は幾つかなっていますが、赤い実はまだたったひとつ。 僅か1、5㍍にも満たないこの木は見つけてから何年もこの大きさです 東南アジア原産ナス科クコ属 落葉低木の有用植物 不老長寿の実とも言われます