■Mangave 'Snow Leopard' ・マンガべ スノーレオパード カレイドスコープとスノーレオパード、何が違うのか。2つともジャガー系統で、ジャガーはマンフレダ グッタータ系統の品種とのこと。以下、乙庭さんのサイトより。 ・・・・・ ・マンガべ ‘ジャガー’ ダークな深緑地に黒みの斑点模様が入る、マンフレダ・グッタータ（Manfreda guttata）系統の品種です。 一つのロゼットが大きくなるというよりは、分頭しやすく、葉数の多い立ち葉気味の群生姿になります。多肉質のしなやかな細葉が叢生する姿は、オーナメンタルプランツだけでなく、カラーリーフやトロピカルな雰囲気の宿根草ともよく似合います。他のマンガべよりも耐寒性があり冬の葉傷みが少なく、育てやすいのもうれしいところ。 2016年には本種‘ジャガー’ のピンクみの黄外斑入り品種 ‘カレイドスコープ’ (xMangave ‘Kaleidoscope’)が、2018年にはクールな白外斑入り品種 ‘スノーレオパード’ (xMangave ‘Snow Leopard’)も発表されています。 ・・・・・ 上の説明によると、スノーレオパードは白外斑で、ピンクが入るのはカレイドスコープ。これも少しピンクがかってるので、カレイドスコープかもですが。 ※2枚目はパイナップル エクスプレス。2つとも植替え完了です。 最高気温21℃、最低気温12℃

■Agave＆Mangave アガベ4つ植替え完了。マンガべはこれから。 Agave titanota Agave macroacantha greenform Agave horrida Agave impressa Mangave 'Lavender Lady' Mangave 'Pineapple Express' 最高気温12℃、最低3℃

■Mangave 'Pineapple Express' ・マンガべ パイナップルエクスプレス マンフレダ マクローサは、子株をぼこぼこ出して、もうこれでもかぁー！ってくらいに増殖成長する一方、マンフレダ チョコレートチップは、年に数枚の葉を展開する程度で雲泥の差。マンガべやマンフレダは生育スピードの差が激しい印象なんですが、品種の差なのか個体差なのか。個人的には、わさわさしているチョコレートチップがめちゃくちゃカッコいいと思っているので、もう少し涼しくなったら植え替えてみようかなぁ。 本題。3日(日)の夜にヤフオクのシステムトラブルに巻き込まれ、落札したかった植物の入札が出来なかったんですが、取りあえず入札しておいたいくつかの植物は、ライバルに追加入札されないまま、安値で落札出来てしまいました。で、そのうちの1つがこのパイナップル エクスプレス。海外サイトによると、2016年リリースで、ジャガー×ブラッドスポットのハイブリッドらしい。スノーレオパードもジャガー系ということでしたし、ジャガーさん、大活躍です。 (以下、Plant Delights Nursery HPより) xmangave「Pineapple Express」は、Walters Gardens からの 2016 年のリリースです...2 つの xmangave、「Jaguar」と「Bloodspot」が関与するハイブリッドです。