ミニアンスリウム 本種はアンスリウムの小型種のためミニ・ミクロ・テーブル・プチなどがアンスリウムの前についたモノです。 流通名のため正式な名称は定まっていませんがアンスリウムの小型種として認識していれば間違い無いと思います😓 今回投稿のミニアンスは入手したのがいつだったか忘れてしまうほど前で5年以上前だと思います😅 それから株分けや剪定もせずずっと放置していた結果の姿です😱 メインの株は５本あり葉より茎部が伸びてジャングル化しています。 地下部から地上へ脇芽も出てきていますが（画像②③）それだけでは足りず地下部内でも脇芽が茂ってパンパンな状態です（画像④） この状況だと株分け・茎伏せ・水耕栽培などいろいろできますが鉢が増えるし手間がかかりすぎるので放置のままどうなるのか見物です🤓 ちなみにヘゴは立てていません。 自力でこの状態を維持しています😳

樹形が好きなお気に入り😃ドラセナパラオ🇵🇼ブラッサイア😊フィカスアルテシマ😊フィカスベンガレンシス😊エバーフレッシュ😊巨大モンステラデリシオーサ😊フィカスウンベラータ😊パキラ😃ツピタンサス😊

造花なの❓と思わせるような光沢のあるハート型❤️の花（苞）がとても印象的な「アンスリウム・オレゴン」 花（苞）は約1か月くらいは色褪せずに楽しめます🤗

今日から葉物も室内へ🪴 朝から雨で気温が⤵️☔

アンスリウム・クラリネルビウム（Anthurium clarinervium） ビロードのような質感の大きなハート形の葉と、その上に鮮明に浮かび上がる白く太い葉脈が非常に特徴的。 メキシコ原産のアンスリウムの原種の一つ。 高温多湿の関係を好むとの事。

🍀🌻🪴💐🌹🌻🍀 🍀❤️アンスリウム❤️🍀 💐冬の管理が難しいので、SHOTした 　 だけで画像を見て楽しんでいます 💐アンスリウムの花言葉は(煩悩) (恋 　にもだえる心)です、特徴的な葉の 　形や熱帯地域に育つアンスリウム 　ならではの彩りが、恋い焦がれる 　 胸の内のように見えることが由来 　とされています 💐アンスリウムは熱帯アメリカ原産 　 でサトイモ科の植物です。、特徴的 　 なのは花の形状で、葉が変化した 　 仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部 　分と仏炎苞から伸びる花序が独特な 　 印象があります 💐仏炎苞は、カラーバリエーション 　 がとっても豊富で、 エキゾチック 　 な見た目の美しさから観葉植物と 　してとても人気です 💐アンスリウムは5月から10月までの 　 間に開花します。 細長く伸びてき 　たつぼみが、色鮮やかにひらく瞬 　 間はとても素敵です(これは育てて 　 いる人しか味わえない瞬間です) 🍀🌻🪴💐🌹🌻🍀

アンスリウム レッドクリスタリナム ハイブリッド 鉢を動かしていたら新葉が取れてしまいました 残念過ぎる😢

アンスリウム キングオブスペード♠️ KOS好きの趣味家さんからお譲り頂いた株。 丸い個体でお椀型。ドラヤキみたいだけど、葉脈がしっかりとKOS♠️

おはようございます🙋 朝から☔デス😰 アンスリウム フーケリーさん 大きくなりました😋

アンスリウム実生チャレンジ🌱② あれから1ヶ月以上経過し、ついにプラグトレーから鉢上げ💪 既にキラキラの葉脈が出てる子も😳

水やりが追いつかず一部葉が黄色になってますが元気なアロイドたち(pic1)🪴✨ その一方で、生きる気がないアロイド、ヴィレナオルム(pic2/3)😩この子は、うちに来てまもなく根腐れを起こしたので、水はけ重視でベラボンと多肉植物向けの土を混ぜたスリット鉢に植え替え。それでもまた根腐れをしたので、一回り以上小さいスリット鉢に植え替え。鉢カバーも外し、すぐに乾くようにしたにも関わらずまた根腐れを起こしました。何をしても根腐れするので、水耕栽培に切り替えること数ヶ月。根腐れこそはしていませんが、今となっては最後の１枚の葉っぱだけになり、新しい根も全く出てきていません。これほど生きる気持ちがない植物は初めて見ますw😅最後の１枚が枯れるまで見届けてあげようと思ってます🥹 ヴィレナオルムは根腐れしやすいのか、たまたま弱い株を引いてしまったのでしょうか🤔

葉っぱが痛んできた&茎が伸びて根が地上に出ているこの2人を植え替えました。クラリネルビウムは3株、ミラビレは4株になってました👀 左のクラリネルビウムは私の初めてのアンスリウムで、6年くらい育ててるかも？実は購入時はクリスタリナムとして売られてました😅 久しぶりに植え替えたら、2割くらい根腐れしてました💦 右のミラビレは根っこやランナーの脱走が激しい、連続脱走犯です🏃‍➡️ 掘り起こしてみたら黒く痛んでる根っこゼロ！さすが脱走犯です😂かなり根を減らしましたが、彼ならきっと大丈夫💪🪴

これ以上植物を置くスペースがないのにオキボタに行って来てしまいました🪴 いつも楽しみな海外業者ブースで、初めて見るモンステラに心を打たれ、大きいのについつい連れて帰ってきてしまいました😆 右下の子です。タグはMonstera sp. とだけ。お店の人にこれはデュビアみたいなモンステラ？それともデリシオーサみたいな？と聞いてみたら、レクレリアナに近いかなあ、でも違うよ、新種のモンステラかもしれないと言っていました。なるほど、だからsp. なのか😆 これでモンステラ sp. 2種目です。一昨年お迎えした別のsp. は全く違う見た目です。 それにしてもなかなかの大物。デュビアより大きい葉っぱです。スペースないのに😂 イベントではアンスリウムがとにかくたくさん売られてました。流行ってるみたいですね☺️アンスリウムは園芸品種が最近かなり増えたと思います。 写真下のチビアンスリウムも戦利品です。ドラヤキとクリスタリナムの交配です。ドラヤキもクリスタリナムもどっちも持ってるのに買ってしまった😂このバッキバキな葉脈の誘惑に負けてしまいました💦😁

おはようございます🙋 今日は36℃予報です☀️ 冬にヤバそうになってたけど 復活した テフロカクタス武蔵野 どんどん成長して✨ ②室内では アンスリウム開花🏵️

こんにちは。 今日はベイチーさん🌱です😊 お迎えしてからというもの、あまり動きを見せてくれなかったので、思いきって、お外のトゲトゲ棚の2段目の奥に場所を移動して1週間ちょっと。。。 動き出しましたよぉー😆✨ 奥にも新しい🌱さんが出てきてます♪ アスンスちゃんは熱帯植物だから、やっぱり暑いの好きなんですね🤗！ 🐛さんにだけはやられないよう、しっかり、薬は散布🚿してあります。

■Cycas chevalieri +「三ッ星品質」モニター ・サイカス シェヴァリエリ 新しい美しい葉が2枚、古くからある冬に傷ついた葉が3枚。キレイな葉、今年はもう増えないんでしょうね😢 アンスリウム ヴィレナオルムの新しい葉が2枚も出てきてくれて嬉しい。 「三ッ星品質」モニターのシンゴニウム シュリンクハートは、前回postの7/19の状況と、さほど変化なし。 とにかく外は暑いですね。。。 最高気温35℃、最低気温27℃

Anthurium ‘Jungle Bush Variegated’ 【写真について】 創意工夫を凝らした鉢の姿で失礼します笑 また、ちょっとキモい根っこが写りますのでご注意願います… ──────────── アンスリウムの中でも葉を楽しむ 原種系アンスリウム、ジャングルブッシュ。 斑入りの巨大葉が美しい品種。 現在の葉の長さは、茎から葉先まで最長57cm🌿 今は咲いていませんが、仏炎苞は紫色で細く小さめ、 葉の大きさに対してとても地味な印象があります。 株が大きすぎて、一度は鉢を小さくしたけれど、 株が成長したがっているので、今年は私も 本気を出すことにしました。笑 鉢サイズを上げて植替え、根上がりに仕立てられた株元から 更に発根を促すために、株元にちょこっと工夫した5号のプラ鉢を逆被せ。 1ヶ月も経たずに根が動き出し、創意工夫を凝らした鉢は 暴れる根に敵わず… 虚しくも、すでに決壊しそうです汗 太く赤みを帯びた根は、まるで生物を思わせる 瑞々ししさと力強さ（と、キモさ…）。 出た根っこは全員土にもぐってほしい！…と願うのは、 もはや人間の欲でしかないことを思い知らされます…笑 この根は成長が落ち着くと赤みが抜けて白く変化します。 どんなお姿になることかを楽しみに… あとは株にお任せすることにします🌱 夏場の外管理でも力強さと優雅さをみせ、 生命力溢れる大変魅力的な個体です。

夜分に失礼致しﾏｽ～🙏🙏 文月(6日)日曜日(☀晴れ) 日にちが〜変わりましたが～ｻﾝｶさせて下さいネ～🙏 ﾒﾝｺﾞﾒﾝｺﾞ〜🙏🙏🙏 ①②…我が家の花達〜 　ず〜〜〜〜〜〜〜っと咲かなかったアガパンサスが～何故だか～今年は一本だけど～花が咲いてくれた〜この際に株を分けて見た〜 来年も咲いて貰える様に〜 別々に植えようと思ってﾏｽ ❀アガパンサス(紫君子蘭) ヒガンバナ科 　　　　アガパンサス属 和名「ムラサキクンシラン 　　　　　　　　　　　」 　　　　　(紫君子蘭) 英名　 　「African Lily」 　　 「Lii of the Nile 」 花期　　　　　6〜8月　 原産　　　南アフリカ (📱🤳は6/27日パシャリ〜) 🏷️我が家の花達 🏷️癒しの薄紫💜🤍💜 🏷️愛しの紫💜💜💜 🏷️おしゃれな土曜日♪ 🏷️美しき青きドヨウ 🏷️美しく青きドヨウ 　 ③…我が家の多肉ちゃん 　❀ゴ〜ラム(宇宙の木」 ベンケイソウ科 　　　　クラッスラ属 多肉植物 別名　　「宇宙の木」 　とも呼ばれる人気品種 棒状の葉の先端が丸くへこんだ特徴的な形をしている丈夫で育てやすい多肉植物 原産　　　南アフリカ 🏷️我が家の多肉 🏷️我が家の多肉スペ〜ス 🏷️5日はゴ〜ラムの日 　 ④…我が家の花達　part2 　❀ハブランサス ヒガンバナ科 　　　ハブランサス属 学名　「Habranthus」 英名　　「Rain Lily」 球根植物 原産地　　ラテンアメリカ 葉が４枚形成されるごとに花芽を付ける性質がある 雨の後に花蕾を立ち上げる性質から現地では「レインリリ〜」と呼ばれる いちご🍓の葉っぱをかき分け〜ニュ〜と～ハブランサスが～咲き出して〜こんな所から〜⁇⁇　いちご🍓と共存していてネ～👍👌✌️ やっと〜〜〜咲いてくれた〜先にゼフィランサスが〜咲いたが～梅雨明け前ぐらいに開花した～嬉しい〜🥰✌️👍👌(📱🤳6/27日パシャリ〜) 🏷️我が家の花達 🏷️ピンク🩷ピンク🩷 🏷️コラ〜ジュ 🏷️コラ〜ジュ仲間達 ⑤…ご近所さんのお写ん歩… ❀アンスリウム・アンドレ 　　　　　　　　　アナム サトイモ科 　　　アンスリウム属 原産　　　コロンビア 　　　　　エクアドル 観葉植物 一般名　　フラミンゴフラ 　　　　　　　　　　ワ〜 テ〜ルフラワ〜 ペインタ〜ズパレット オイルクロスフラワ〜 レ〜スリ〜フ　　などがあ 　　　　　　　　　　　る (🤳📱は2/6日パシャリ〜) ご近所さんの某電気屋さんのディスプレイに〜アンスリウムが～ガラス越しの🤳📱パシャリなので～⁇⁇ 色味が～ちょっと〜ちょっと〜🦆デスね〜⁇⁇ 🏷️今日のお花💐が～🏷️昨日の今日のお花💐に成りました～アチャ〜😱😵😫😰 寝落ちしてしまいまして～慌てて〜💬しましたが～🙅でした〜毎度マイド〜大変失礼致しﾏｽ～今日は日曜日～暑いデスが〜熱中症には気を付けてネ～⚠️⚠️⚠️

アンスリウムの仲間で 白い実を楽しむ種類👀❣️ 「アンスリウム・スカンデンス」 サトイモ科 ベニウチワ（アンスリウム）属　 多年草 和名：登り団扇（のぼりうちわ）

■Spathiphyllum×3+α🥔 アロイド、何が1番好き？と問われると難しい。アンスリウムかもしれないけど、面白いのはキレイに上手く育てるのが難しいし、だったらどれも簡単なフィロが楽しいかも。もちろんモンステラも捨てがたいし、アグラオネマ、カラジウムも種類が豊富で楽しい。そんなに種類はないけど、スパティフィラムも良いですぜ、ということで我が家のスパティフィラムの紹介。暑くて畑に行くのが億劫で、とりあえず室内の植物に水やりをしたついでの記念撮影です。 ・Spathiphyllum 'Domino' スパティフィラム ドミノ ・Spathiphyllum floribundum' Galaxy' スパティフィラム フロリブンドゥム ・Spathiphyllum sp. ・Dieffenbachia 'Tropical Marianne' ディフェンバキア'トロピカル・マリアンヌ' ・Anthurium Villenaorum アンスリウム ヴィレナオルム 最高気温34℃、最低気温27℃

今日のお花 🌱アンスリウム 　　　　　サトイモ科 　　　　　アンスリウム属

お迎え😊アンスリウムクラリネルビウム愛❤️が止まりませーん😊しまった株のかわいい子に出会いました😊原種アンスリウム😊ちっちゃくてかわいいです〜 アンスリウム・クラリネルビウムは、アンスリウムという大きな属の中の**「原種（種小名: clarinervium）」**の一つです。 アンスリウムの仲間は世界に600種以上もあるとされ、大きく分けると、花（仏炎苞）を楽しむ「一般園芸種」と、葉の美しさを楽しむ「原種系アンスリウム」に分けられます。 クラリネルビウムは後者の**「葉の美しさを楽しむ原種系アンスリウム」**の代表格です。 🍃 葉を楽しむ原種系アンスリウムの主な仲間 クラリネルビウムと同じように、葉のユニークな形や葉脈の美しさが魅力の原種系アンスリウムには、以下のような種類があります。 1. ハート型の葉と白い葉脈を持つ種類 クラリネルビウムと同様に、ベルベットのような質感の濃い緑色の葉に、白やシルバーのくっきりとした葉脈が入る種類です。 • アンスリウム・クリスタリナム (A.\ crystallinum) • 葉の形はクラリネルビウムに似たハート型で、白くはっきりとした葉脈が特徴です。 • 特に葉が丸みを帯びた**「ドラヤキ」**と呼ばれる品種も人気があります。 • 和名では「シロシマウチワ」とも呼ばれます。 2. ユニークな形の葉を持つ種類 ハート型とは異なる、特徴的な形や質感を持つ種類です。 • アンスリウム・フォルゲッティ (A.\ forgetii) • 葉の形が**小ぶりな涙型（または円形に近い）**で、付け根の切れ込みがない、ユニークな形をしています。 • 濃い緑色の葉にシルバーの葉脈が入り、成長するにつれて葉脈のシルバーが濃くなるのが特徴です。 • アンスリウム・ワロクアーナム (A.\ warocqueanum) • 細長い縦長の葉を持つ、非常にエレガントな種類です。 • 葉脈はあまり目立ちませんが、葉の表面全体がベルベットのような質感と光沢を持ちます。 • アンスリウム・ビレナオルム (A.\ veitchii) • 非常に大きく縦長の葉を持ち、成熟すると30cm以上になる大型種です。 • 葉の表面には光沢があり、波打つような凹凸（アコーディオンのような見た目）が特徴的です。 3. その他 • アンスリウム・フーケリー (A.\ hookeri)：団扇のような丸い葉をロゼット状に広げるタイプで、バリエガータ（斑入り）種も人気です。 クラリネルビウムは、これらの葉を楽しむ原種の中でも、比較的小型で育てやすく、葉脈のコントラストが非常に美しいことから人気が高く、**「ベルベットアンスリウム」**の代表的な種として愛されています。

やっとスッキリしたお天気☀️ そしていきなり猛暑🔥 動きのなかったアンスリウムに赤いのが出始めた こんな赤と緑の混ざったやつは初めて😃

アンスリウム クラリネルビウム とダイソー産スパティフィラムに 花が咲いています