ムツデチョウチンゴケ (六出提灯苔) チョウチンゴケ科 別名 カシワバチョウチンゴケ ・亜高山針葉樹林帯の林床に生育 ・雌雄異株で、雄株には提灯のような形の胞子が6個できると言うのが名前の由来だが、実際は1〜2個 ・写真の胞子は3個 ・透明感のある大型の葉が特徴で、観葉植物としても流通する (6月中旬八ヶ岳)

6月7日 北八ヶ岳の白駒池周辺の苔と原生林を楽しんで来ました。 モフモフ愛好会のメンバーの yurijaさんともちつきうさぎさん、そして今回は、苔に詳しい、こげてるよねさんと一緒に行って来ました😊 2枚目は、もちつきうさぎさんと、こげてるよねさんが見つけてくれたムツデチョウチンゴケです。 4枚目は、御射鹿池近くのおしどり隠しの滝にあるチャツボミゴケ。 強酸性の温泉水の中で育つ苔です。 5枚目は、御射鹿池です。水鏡が綺麗でした☺️ 今回は、苔を堪能して来ました。 高見石小屋で頂いた揚げパンや、 清里の清泉寮のジャージー牛乳のソフトクリームも美味しかったです😋 企画して下さったyurijaさん、 ありがとうございました☺️ もちつきうさぎさん、こげてるよねさんも、楽しい時間をありがとうございました😸

イワダレゴケの新枝とムツデチョウチンゴケとコミヤマカタバミの葉が、イワダレゴケの古い葉を掻き分けて飛び出しています♪ あ、セイタカスギゴケも顔を覗かせています。

葉がシワシワのムツデチョウチンゴケと、イワダレゴケより葉のキメが荒く感じるのでシノブヒバゴケでしょうか🤔❓ 一旦🏷️付けて検索してみたら、全然雰囲気違ってました💦 イワダレゴケなのかな🐣💦 ヒヨクゴケって言うのも似ている感じ😌♨️ｱﾀﾏｶﾗﾕｹﾞ🌫️