エゴノキ エゴツルクビオトシブミ オトシブミの揺りかごに出会った💚 エゴノキの花が満開の時期には時々こんなことがあって、巻くのには1時間ほどかかるらしいのだけれど、ぜひその場面にも出会いたいものだ🟢 花はといえば、5弁花に見えるほど深く裂けている白い花冠(๑´`๑)♡ 10個の雄しべの中央から雌しべは長く突き出して、花が落ちたあともしばらく残っている 白い水曜日♡🏷

新緑の登山より〜⛰️ 1️⃣ ⬅️ 恐竜の足跡みたいなシロモジの葉に初めて見る実🟢 　　➡️ オウレン　花が終わっても葉が綺麗💚 2️⃣ ここもアセビ群落の山🌳 もう実になりかけていました 3️⃣ 目的のシロヤシオは終わってました🥲 シロヤシオ=ゴヨウツツジ　は愛子様のお印👸 4️⃣ 麓は日本の滝百選の養老の滝💧 高さ30mいつ行っても豪快な水量を楽しめます🎶 5️⃣ 下山道でいっぱい落ちてたオトシブミ💚 上手に作るね〜👏👏👏 以下、オトシブミの覚え書き📝　 ご興味ある方はどうぞ🥳 オトシブミという甲虫(何種類もいる)が木の葉を巻いて、幼虫の為の揺籃(ようらん)=ユリカゴを作る この中には卵が産み付けられ、揺籃は卵から孵化した幼虫の食べ物であり、敵や乾燥から身を守るすみ家でもある 揺籃が完成すると木から切り落とされて地面に落ちる事が多い〜 昔、手紙を直接渡したい人に巻き物になった手紙を落としておく「落とし文」の風習があり、それに似ていることからの名前だそう🎶 2025 5/23 撮影 小倉山登山にて

足元にオトシブミを見つけました✨✨ クヌギやナラ、ハンノキなどの木の葉を巻いて下に落とすから「落とし文」の名前がついたそう。古風だわぁ😌 中には雌が産みつけた卵が入ってます🥚 大きさは3cm弱ほど。 親が子どものために作ったゆりかごで揺藍（ようらん） とよばれます。 1cmにも満たない小さな虫がこんなにも器用に 葉っぱを巻くところ実際に見てみたい🍃👀 ウッドチップの敷かれた森の小径は 安心安全でフィトンチッド効果たっぷり✨✨ 🌳 𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧 🌲

４月２２日撮影　超低山の麓にて オトシブミのゆりかごがありました。 これがコバノガマズミだとすると、 ウスアカオトシブミかもしれません。 （わからないのですが、幼虫の食餌としてコバノガマズミが出てきたのはこれだけでした😅） しかし、オトシブミのゆりかごの作り方は３通りあり、このぶら下がり方は狭裁型という葉脈の主軸を残す裁断の仕方で、 ウスアカオトシブミはこの方法をとらないようです。 ヒメクロオトシブミでしょうか？？？ （参考：森の自然誌） オトシブミ（ウスアカオトシブミ？） 甲虫目オトシブミ科 そして、これはコバノガマズミで良いでしょうか？？？

オトシブミ オトシブミの仲間には 揺籃を枝から切り落とすものと、枝に付けたままにするものがいます。（ネット引用） 知らなかった😳😅

おはようございます☁️ 若葉薫る気持ちいい季節です😊 里山の雑木林を歩くと　足元の落ち葉🍂の上に　２㎝くらいの　葉っぱを丸めた様なものが落ちている事があります♪ これは　森の精からの手紙✉️ です🤗　虫のことですみませんが　ゾウムシの仲間で　オトシブミ　という　体長５ミリくらいの小さな虫で　その卵をこの中に産みつけ　3か月くらい経つと成虫になって　穴を開けて出て来ます😊 小さな体を　一所懸命動かして　１時間半くらいかけて作り　最後に切り落として　落ち葉のベッドにフワッと乗って　静かに成虫になるまで過ごします♪ 作る様子は　YouTubeなどで見られるので　その凄さを観てください🤗 ナラ　クヌギ　クリ　ハンノキなどの木の下を歩くときは　是非　足元をキョロキョロ👀してみて下さい🤗　森からの便りが受け取れるかもしれませんよ❣️ 今週も良い一週間になりますように🍂

おはようございます🌞 久しぶりのお日さまが☀️ 森からの便りが3通届きました🤗 どんな事が書いてあるのかな😊 今週も元気出して頑張れ　とか

霊仙山にて クルクルが可愛い 『オトシブミ』

オトシブミという昆虫が作った巻物。 この中に卵を産み、子供はここで育ちます。

スモモの木に出来てた オトシブミ 開いてみたけど 虫はいないような 葉っぱに穴が開いているから 巣立った後かも… 黒い点々は 虫の糞かなぁ

この葉っぱが くるくるっと巻かれてるところ これは、巣なのかしら？

「葉っぱもちぎれてきたないな〜」とよくよく見ると、オトシブミのゆりかご！器用だねぇ。柿の葉ずしみたいだねぇ。。ますますグリーンカーテン処分出来ないよ〜(｡>ω<｡)