タマゴタケ 9月19日に投稿したタマゴタケのその後です。 ↖　9月18日　可愛いタマゴタケ見つけました。 ↙　9月20日　タマゴタケ、採られてました。 ↗　9月20日　すぐ横にありました。 　　これが新しいタマゴタケなのか、一昨日のタマゴタケなの 　　かよくわかりません。 ↘　9月20日　少し上に立派なタマゴタケがありました。 　　こちらを採っていかないのはなぜ？ タマゴタケの成長を観察したかったのですが無理でした。 🏷　真っ赤な火曜日

タマゴタケ（ハラタケ目テングタケ科テングタケ属） 昨年に続き今年も会えました。 可愛いキノコです。 真っ赤なので毒キノコに見えますが、美味しいそうです。 おすすめはバターソテーだそうです。 成長を見守りたいので見つけたおば様、葉っぱで隠してました。 近くの山なので私も見に行ってきますね。 🏷　真っ赤な火曜日

苔ときのこ 森の中の苔むした木にチョコレートをかけたような可愛いきのこが出てました。

ウスツメゴケ 薄暗い山の中に面白い形のキノコがありました。 調べたら地衣類のウスツメゴケでした。 ウスツメゴケは地衣類です。　黒っぽい部分が地衣体、橙色のものが子器で、地衣体が他のツメゴケの仲間に比較して薄く、子器が爪のように見えるところからの和名のようです。 🏷　日曜ビタミンカラー♪

マスタケ（サルのコシカケ科） 暗い森を歩いているとオレンジ色が目に飛びこんできました。 大きなキノコです。 ミズナラの木に30cmの大きさで、生えてました。 マスタケは大型のキノコが多いサルノコシカケ科に属するキノコで、直径が10～30cmほど、重量も5kg位に成長します。形は半円形～扇形でフチの部分は波をうったようなうねりが見られます。樹木などに側生し、上下に重なり合って発生している事が多いようです。表面の色はオレンジ色～淡い黄色で、デコボコしており、細かい小じわも見られます。 🏷　日曜ビタミンカラー♪ 🏷　びっくらぽん!

キツネノロウソク（スッポンタケ科キツネノロウソク属） ハイキングコースを歩いていると、赤いものが目に入りました。 キツネノロウソクです。 面白い形してますよね。 これは7cmくらいの高さです。 右後ろにも黄色い可愛いキノコがあります。 キツネノロウソクは幼菌時は直径2cm程度の白い卵のようなやわらかい膜に覆われており、時間が経つとその幕を突き破って棒状のキノコが出てきます。そのキノコは先端に近いほど紅色が強くでており、先端部分には悪臭を放つ濃いオリーブ色の粘液(グレバ)が付着しています。また、先端部分のグレバはその匂いにつられて虫が集まり、その虫達が舐めとってしまうのでしばらくするとなくなってしまいます 🏷　真っ赤な火曜日 🏷　火曜日は花謡曲を添えて♪ 🏷　びっくらポン! 🎤　コギツネコンコン山の中〜山の中 　　草の実つぶしてお化粧したり♪ 　　もみじのかんざしつげのくし♫

上　ドクツルタケ？ 下　ベニイグチ（イグチ科ベニイグチ属） 山の公園で綺麗なキノコを見つけました。 真っ白なキノコ綺麗でしたが、名前はよくわかりません。 ドクツルタケに似てますね。 赤いのも白いのも毒🍄キノコのようです。

ウスタケ（ラッパタケ科ラッパタケ属） 苔むしたところからオレンジ色のキノコが出てました。 東アジアから南アジアにかけての地域と北アメリカ西部に見られるそうです。晩夏から秋にかけて最盛期を迎えます。 ラッパ型が特徴的で、ラッパの内部付近はうろこのようになっています。ラッパの口の部分は15cm程度に大きくなり高さはおおよそ20cmまで伸びるそうです。 穏やかな味をしているといわれてるそうですが、一般的に食すると吐き気、下痢などの症状を引き起こします。

苔ときのこが可愛いですね。 🏷　8月10日は苔の日 🏷　白い水曜日♡

コフキサルノコシカケ ↖ 7月25日に見たマンネンタケ（サルノコシカケ）を見に行ってビックリ。 誰がココアパウダーをかけたのでしょうか。 切り株や近くの葉っぱにもココアパウダーがついてました。 まわりを茶色くしているのは胞子。茶色の「粉を吹く」から、コフキ・サルノコシカケといわれるそうです。 コフキサルノコシカケは多年生で、毎年大きくなっていくそうです。 このあと、どうなるのかな〜？

タマゴタケ（テングタケ科テングタケ属） 森を歩いていると木の下に赤いトマトが落ちてると思いました。 よく見るとキノコ🍄でした。か タマゴタケは見た目は毒キノコのようですが、実は食べられる美味しい食用きのこです。しかし、外見の特徴が毒キノコのベニテングタケヤタマゴタケモドキに似ている為、食べる場合には誤食への注意が必要です。 🏷　真っ赤な火曜日