ジョウザンアジサイ(常山アジサイ) アジサイ科アジサイ属(ディクロア属) 夏にアジサイを見に行った一条恵観山荘へ紅葉を見に行ってみると、こんなに綺麗な蒼い実✨ アジサイなのに液果❔ 🔍️してみると、常山アジサイらしい。熱帯亜熱帯の山地の湿った林道脇や渓流沿いに生え、散房花序で花花を着けて、ガクアジサイの装飾花を除いたような花。 前回は、多分、似たような花がたくさん咲いていたなかで、見過ごしてしまったようです。写真がない😂 乾燥すると袋が裂けて中の種子が飛び出す「蒴果」を着ける、アジサイが属するのは、アジサイ属で液果を着けるジョウザンアジサイは、ディクロア属とされていたようです。 でも、ディクロア属と、アジサイ属との間で雑種ができることがあり、このような属間雑種ができるのは、妙なことです。 近年、分子分類体系研究が進み、アジサイ科の遺伝子情報が整理される中で、ディクロア属とアジサイ属の違いはないとされ、ジョウザンアジサイは、アジサイ属とされました😆(色々抜粋🤭) それにしても本当に綺麗な蒼✨

一条恵観 山荘 可愛い花手水が沢山 静かで心落ち着きます 💠💠💠

薮柑子ひとつ

鎌倉一条恵観山荘 鎌倉の秋はやはり遅い （横浜もですが） 12月ですが、秋の景色を 撮影は12/4です。

猪目窓(いのめまど) 鎌倉の一条恵観山荘にあった椅子の窓。ハート型(猪目)からアジサイが覗いてました🎵 猪目（いのめ）は日本古来から使われている図柄で、皆さんよくご存知の”ハート”によく似ています。 ”ハート”を逆さにすると”猪目”になります。 その名の通り、猪（いのしし）の目に由来して、魔除けや福を招く護符の意味合いがあり、伝統的な日本建築には必ずと言っていいほど使われています。 今度お寺さん巡った時には探したいと思います😃 今日は☆りん☆さんの「和菓子の日」参加させてくださいね！ 和菓子のようなお花ではなくて本当の和菓子ですが～😅 右上は6/30に下半期も健康に過ごせますようにと食べるお菓子、「水無月」。 鎌倉豊島屋さんのアジサイカラーのお団子。 上生菓子の撫子。 鎌倉長谷寺の串だんご🍡 鎌倉豊島屋さんのアジサイの干菓子。 今月も季節いっぱい感じられる和菓子をたくさん頂きました～👍

青紅葉と青竹 山荘内は緑に溢れ、 秋にはどれほど紅葉が綺麗でしょうか

アナベルの道の先はカフェ 行列のようでした

常山紫陽花（ジョウザンアジサイ） 小さいけれど人目を惹く これも紫陽花なのですね はじめまして♡

一条恵観山荘の丸窓 2日前に行った一条恵観山荘の丸窓、リフレクションです。 以前は多分畳だったらしい床は今流行のピカピカのアクリル？を張りリフレクションを愉しむ趣向になっていました。 石灯篭に笹でしょうか もう少し紫陽花を入れてもらったら嬉しいのだけれど。ホンのちらっとの紫陽花も又よし、としましょうか

アジサイ花手水 先日鎌倉の一条恵観山荘で見た美しいグラデーション(6/14投稿)に感動して、こんな綺麗なラインが水の上で出るのかな？ と思ったので、庭のアジサイでやってみました～😅 浮かびやすいものと沈みやすいものがあることを発見❗🤭 上から何枚か重ねてあるところもあります。 一列ずつ空間が出来ないように寄せながら完成！ きっと毎日繊細に作られているんだろうと実感しました～😅 花手水で有名な一条恵観山荘！ 今月はお休みなし。申し込みをすれば屋敷の中も見ることが出来ます。

鎌倉散策　その３ 一条恵観山荘 鎌倉浄妙寺近くにあります。 花手水が有名であちらこちらに美しい花手水が‼️ 「京の雅な寛永文化」を武家文化の所産が今も色濃く残る古都鎌倉で追体験する、をモットーに 風雅な場所です！！