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オレガノケントビューティ☆の一覧

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早優
オレガノ ケントビューティ(北沢園芸) 前も育てたけど、この何とも言えない透明感のある葉と、小さいピンクの花が好きで、再チャレンジ。ハーブの香りもいいですね。 ハンギングにしました。 原産地 ヨーロッパ、地中海沿岸の高冷地 開花期 5月下旬~7月、9月下旬~11月上旬 耐寒性 普通 耐暑性 やや弱い 栽培環境 日当たりと風通しのよい場所を好みますが、高温多湿にやや弱いので、真夏は風通しのよい半日陰に移します。真夏以外に日陰に置くと、苞がピンク色に色づかず、緑色になります。ハンギングバスケットにすると風通しがよくなるので、夏越しがしやすくなります。冬に地上部が枯れても、根が凍らないかぎり、春になれば新芽が出てきます。土が凍るような場合は軒下で管理すると安全です。 肥料 春の萌芽のころに緩効性化成肥料を置き肥するか、萌芽してから成長期にかけて液体肥料を施します。肥料の施しすぎは禁物で、規定量の半分くらいを施します。 病気と害虫 害虫:アブラムシ 春先にアブラムシが発生することがあり、見つけしだい駆除します。風通しをよくするとともに、チッ素肥料を控えて、発生を予防しましょう。 用土(鉢植え) 水はけと通気性に富んだ土が適しています。市販の草花用培養土にパーライトまたは軽石を2~3割加えるか、山野草用培養土を用います。 植えつけ、 植え替え 用土の水はけが悪くなったら植え替えます。2年に1回が目安です。植え替え時期は3月上旬から4月上旬、または9月下旬から10月上旬が適しています。 ふやし方 さし芽または株分けでふやしますが、よく発根するのでさし芽が簡単です。 さし芽:4月から5月または9月から10月に、茎の先端を10cmほど切って、水はけのよい用土にさします。 主な作業 摘心:4月に入って新芽が5節くらい伸びたころ、摘心します。そうすると株元のわき芽が伸び、芽数がふえます。 切り戻し:花が一段落したころ、株元の葉が残るように、3~5cmの高さで切り戻すと、繰り返し開花します。
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