少しづつ晴れが増えてきている雪国。 我が家は窓の外の景観が良くないのだけど 晴れの日は植物たちを一斉に外へ。 気持ちよさそうな植物たち。

いい光が当たってる

毎日☀️日差しを受けながら、 輝いてます〜✨

我が家の植物たち 初めての雪国での冬越しは 置く場所や水やりなど、いろいろ試みているけど 全体的に調子が良くない。 ここ3週間くらいで特にガタガタと。 日照時間が少ないこちらの暮らしは やっぱり植物には過酷なのかもしれない。 東京はここ数年本当に温暖で、一年中外に出せた物も、流石に寒かった雪国の冬。特に少なくとも過去20年はこんなに降らなかったよ。の大雪もあったから。 基本スパルタなので限界まで外で様子を見ていたけど、いよいよ枯れてきた枝あり。留守にした日々で姿変えてしまった無念な子あり😿 どうにかもちなおして欲しいなぁ。 　

かわゆい でも、大人っぽい こんな女になりたいゎ 落ち着かないままだけどね〜

今日のお花🌸 11/5pic

１日を通して晴れの日 雪国の冬の晴れは嬉しい。と聞いていたけどほんと。 ストーブを付けなくても室温は16度くらいありました。 洗濯物も久々に外へ。 植物も日光浴！！

■未完の庭構想 十数年目 vol.4 ドラセナグローカルさんやアイチアカさんは、このまま屋外予定なんですが、無事に冬を越してくれるのでしょうか。それは神のみぞ知る👼春が待ち遠しい。

本日のリビング

発根チャレンジ🌿🌱🌴✨アイチアカを花屋で発見しました🌿どのように発根させればよいのでしょう❓

リーフクリンを使ったら ツヤッつや✨✨✨ 薬剤散布跡が消えなかった他の観葉植物も綺麗になりました。 オススメです💖

今朝は気温が低い中で久々の晴れ☀️ 寒いのに寒く無い感じ 植物たち。 束の間の陽を浴びて 元気に育ってほしいなー

昨年冬に屋外に置いていたら寒風で葉が裂けてしまったので株元10cmくらいでぶっつり切って、上は挿し木に… １年も立ってないけどここまで復活しました✨ 切ると左右から芽が出るので姿が変わってしまったけど葉数も増えるし、これはこれで良かったな😊

晴れと雨で忙しい空模様 これが全部雪になったら豪雪だなぁ。 冬の配置はどうしようかな。

４年程前にいただいた花束を生けていたら発根し 　それを大事に育てています😘 クルクルの新芽が　ゆっくり開いていくのね😃

いい天気でした

外の日差しは秋になってきた

アイチアカの挿し木たち 窓際ですくすく育ちました

すっかり葉落ちしてしまった アイチアカ やっぱり根元から何かが

■アロエ ラモシシマ Aloe ramosissima Pillans 原産地 ナミビア 南アフリカ 種小名は「たくさんの枝」という意味で、その名の通り幼苗のうちからよく分枝をする。老成株は高さ1.8メートルほどにもなる。枝葉はアロエ・ディコトマほどは密生しない。葉色は青磁色。野生では乾燥した土地に自生する。タイでも栽培可能だが、成長は遅い。栽培場所には雨避けの屋根が必要である。原産地では畜産と鉱山開発に脅かされ、稀少なツリーアロエとなっている。現在は、サイテスの保護対象植物に指定されている。 以上、多肉植物全書より。 今週はあっという間の5日間で、明日はもう休みですね。あと1日、頑張りまっしょい💪 最高気温32℃、最低気温24℃ (以下、乙庭HPより) スベスベとした質感の幹を露出させながら枝分かれして木立ちし、先端部だけにアロエ特有の多肉葉をつける砂漠的で珍妙な姿がたいへん魅惑的な、南アフリカ〜ナミビア原産のレアな木性の原種アロエです。 奇妙な樹形からとても人気の高い種ですが、生産量がとても少なく、入手困難なレア種です。 大型の木性アロエというと乙庭では他にアロエ　ディコトマ種をご紹介していますが、成熟した大株になるまで枝分かれしにくく、太幹で大きく育っていくディコトマ種に比べ、本種　ラモシシマはより幹の感じも細く、枝分かれし易くコンパクトに育つ特徴があります。 アロエ　ラモシシマは下葉を落として木立ちしていく不思議な樹姿と、ツルツル・スベスベした質感の幹がたいへん観賞価値が高くインテリアプランツとして人気のある種です。 生長は比較的ゆっくりめですが、枝数多く木立ちしてくると、本当に圧倒的な存在感を発揮して、彫刻作品のように不思議で空間的な美しさのある植物です。 姿もくずれにくく水やり手間も少ないので、インテリアプランツとしても管理しやすくおすすめです。 アフリカ原産の多肉植物ですので、日照を好みます。暗い場所で水を与えたりすると徒長して姿が崩れやすいので注意が必要です。 屋内であれば極力明るい場所に置き、水やりの頻度も少な目に管理すると徒長せず、締まった樹形を維持することができます。 耐寒性は2℃程度なので、日本では屋外越冬は難しく、主にインテリアプランツ扱いですが、春〜秋までは雨の当たらない屋外に出して、風景として庭の植物たちと合わせてみても楽しいです。 ニューサイランや、耐寒性バナナ、大型のアガベ、ユッカなどと合わせたらそれはもうド迫力のカッコよさでしょう！ 冬季はほぼ休眠期となるのと、湿った状態での低温が苦手な植物なので、12月〜翌3月くらいまではほぼ水やりを停止し、乾燥させて管理するとよいです。 葉縁に棘のある肉厚の硬葉、露出した幹が作り出す造形美は本当に彫刻的で、庭の風景を引き締め、絶好のフォーカルポイントになります。 まさにオーナメンタルプランツの真骨頂！アーティスティックなお部屋・お庭にぜひ取り入れたい植物ですよね。

葉っぱが全部とれてしまった アイチアカ もう無理かとも思いますが、茎の所から緑の芽のようなものが,,,

雨だ雨だと外に出した植物 水浴びが気持ちよさそう 今日はコウモリラングランデも出してみました ベランダ植物園

植物はこの時期成長期 ついつい写真を撮りたくなります。 気が向くと外の鉢と交換して陽を当ててやったり。 そんなことも楽しい。

日光浴に集結させた ジャングルのようなベランダ 今の家はテラスでもバルコニー でもなくベランダ