バラを植え替え＆冬剪定しました。 その時に、つぼみがまだ付いているものを花瓶に生けることにしました。 回廊乙女（開花中）に、 ブルームーン、聖火、 スイートチャリオット、 セラフィムのつぼみは 1ヶ月くらい咲きそうで咲かないを 継続していましたが、 家の中でなら開花するはずです。 庭はバラがスッキリした姿に変貌させられ、多くの鉢植えが春を待っています。

咲き進むと花色が変化するバラ 回廊乙女。今年最後の開花中です。

新しくお迎えした「ロビン」と、 秋の開花第二弾が始まった「回廊乙女」 （左・咲き始め　右・開花1日後） です。 ロビンは春から行きつけのホームセンターにありましたが ずっと売れ残り、秋バラ苗時期にとうとう3割引になっていたものですが、ずっと病気知らずの丈夫さ！ うちの地域は隣の町は降ってなくてもうちだけ雨…みたいなところで、薬剤散布に勤しんでも黒星病はバラの持病状態なのですが、このバラなら元気でいてくれるはず。

我が家の秋バラ、シーズン入りました🌹 つぼみが続々開花しており、 初夏に負けないくらい華やかです♪

秋に向かって、我が家で育てている バラの花芽がたくさん出てきだしました。 なんとか夏バテさせずに 過ごせた鉢が多いようです。 こちらは最も花芽が成長して、 咲き始めている「回廊乙女」です。 他にも、「アイスバーグ」「令香」などが よくつぼみが出ています。

花が咲き進んだ「回廊乙女」。6月3日の投稿と同じ花です。 こんなに色が変化しました。 移り変わる乙女心がごとく、大変身です。

開き始めたバラ「回廊乙女」です。 昨年のとっとり花回廊のばらまつり期間に、園芸ショップで購入した新苗で、今年は2年目です。 とっとり花回廊オリジナル品種でもあるバラで、 咲き始め（ベージュ？）から咲き終わり（ピンク）と 色が変化するので、 これから色の変化も楽しみです。