1枚目大きなカットの「椿　侘芯　吉備」、針金をかけました。 右上はお迎え当初、その下は翌年開花。その下と左隣は春の剪定前後。 その左が今回の剪定前です。春剪定から好調でしたが酷暑で枝ガレしたりでガッカリ😞 2枚目は今回針金掛けでパキッとしてまして😉赤矢印がその位置です。最下部の胴吹きはカットするつもりでしたが、パキッの様子によって必要になるので、頑張って😉

先程投稿の別の椿の変調で、他の椿「吉備」はどうだと見てみると🥲 ↖️を↗️6月15日に剪定針金かけをしていたのですが、 ⬅️きゃーーー。右の葉芽枝が枯れていました🥲🥲 ↙️勢いの強いところにたくさん芽も出ていたので減らし、 ↘️枯れた枝をカットして針金も外しました。緩めで潰したりしてないと思いましたが、不慣れで2㎜のアルミは硬く感じていました。 右側に新芽とか出てくれないかな。 枯れたところ以外は元気なので、梅雨だし植え替えしたら芽にも動きが出るかも、と考えたり😉

椿と姫サザンカの剪定と針金掛けをしました。 2枚目「椿　侘芯　吉備」 昨年5月のお迎えで、お花も咲かせてくれました。今回↗️を剪定、針金掛けしたのが↖️。下の2枚はお花の様子。 3枚目「椿　玉の浦」 一緒に挿し木したのは「雲竜柳」。双方本体は⭐️になっています。 4枚目「姫サザンカ」 ↗️がキレイな新芽の様子で↖️が剪定後です。下は花の咲いてた時の写真。美人さん😉

「つばき　侘芯　吉備」の2つ目の花が咲きました。 極小輪の一重猪口咲きの美人さんです。4枚目はツボミ。 5枚目は、1月初旬の初開花写真。この左の花芽が3ヶ月近くかけて咲いたのかと感慨深いです。 今年は花後に針金掛けを予定しています😉

昨年5月末にお迎えした「つばき　侘芯　吉備」が初開花しました。 紫色を帯びた桃色、極小輪の一重猪口咲き。 3枚目は、吉備と同時にお迎えした「玉の浦」の挿し木です。本体は夏越しできなかったのですが、保険が生きました。一緒に挿した「雲竜柳」も同じく2株購入した本体は夏越しできずで、保険株だけになりました😉

ベランダに居るウチの椿たち。 ↖️期待していた「玉の浦」が葉を全部落としました。小さいからかな、暑さ負け…。剪定時に挿し木していた子が🪴根付きつつあるようで、小さな新芽を覗かせています(挿し木はお部屋に避難させました)。 ↗️一緒にお迎えして隣同士で過ごしていた少しお姉さん株の「吉備」は✨✨調子良さげでで↘️蕾も育っているようです。 ↙️もっと元気✨✨な「椿　名前なし」は「チドメグサ」と「コミカンソウ」を寄宿させながら蕾もたくさん付いています😉

兵庫県三木の道の駅でつばきを2種お迎えし、↗️別で購入の鉢に植え替えしました。 【用土】軽石の上に鹿沼土と日向土の小粒にオルトランとマグァンプ適量(アルカリ性だと弱る) ⬅️「つばき　侘芯　吉備」。紫色を帯びた桃色、極小輪の一重猪口咲き。 最初はそのままに土を足して植えようと思っていましたが、枝ほどの太さの根が1本かなりの長さで巻いていたので、急遽根洗いカットしました。 ➡️「つばき　玉の浦」。濃い紅地に白覆輪の一重、筒～ラッパ咲、筒しべ、中輪。 先にこちらを元砂であまり根鉢を崩さず植えて盆栽の土を足していたのですが、吉備の様子を見て、根洗い&新しい土に植え替えしました。こちらは剪定を考えていて、別にアップします😉