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目の前の崖の花の一覧

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えるふぃん
こんにちは~(*´˘`*)♥ 今日は、水曜日なので近くのスーパーの特売日。午前中は、買い物3軒はしごして終わりました。お昼を食べたら、梅雨空に戻る前の最後の庭仕事、頑張るぞ~( ˶'ᵕ'˶)و 本日2枚目の投稿picは、紫陽花 ‘’ブルーマーブルソーダ‘’。 確か、昨年HCで700円くらいの小さい苗をお連れして崖に植えたと思います。昨年の投稿は6月7日。昨年の方がもっとソーダっぽいかも💦でも咲き進んだからこの色って事かもしれないですね。(過去に載せた投稿picは、写真の中のタグから見れます。) 以下苗木部さんのサイトから抜粋させて貰いました。 ☆ブルーマーブルソーダの花色は咲き始めのクリーム色から徐々に濃いブルーに変化し、白い泡が沸き立つような美しい美しいグラデーションを楽しめます。数か月かけて色が変化していきます。直射日光を避ければ植栽も可能です。 青がきれいな花なので、土質は弱酸性で管理したいあじさいです。アルカリ土質だと紫色に花色が変わります。 最初は花房は小さいですが、咲きすすむにつれ大きな花房に育ちます。枝が丈夫で折れにくく安心感があります。 秋色のヴィンテージカラーを楽しめますが、全部で楽しむと翌年の開花数が減ってしまいます。秋色まで楽しむのは全体の半分程度の花に我慢して、他は7月中に剪定をすると、剪定した枝に来年花が咲きやすくなります ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 夏にピッタリな爽やかな色合いの紫陽花です。これからどんな風に変化するのか楽しみです(∩´∀`∩)💕 ☆本日1枚目の投稿picは、‘’紫陽花 フェアリーアイ‘’。色が変化して秋色になって来ました。良かったら見てみて下さいね💕︎
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えるふぃん
こんにちは~(∩´∀`∩)💕 午前中は、うどん粉病になってしまったフロックスの葉っぱをお酢を薄めた水で拭き取って、回復するかの実験をしてました。(何処かのブログで読んだ方法) 雨続きでジメジメしている地面。乾き切らないうちにまた雨が降るので、フロックスのようにうどん粉病になりやすい草花は症状が出やすくて…すぐ隣にある草花は大丈夫なのになぁ。やっぱり、同じ場所にあっても病気にかかりやすい品種とかからない品種はあるんですね💦 うちにある草丈のあるフロックスは昔からうどん粉病にかかりやすくて…植える場所が悪いんでしょうね( ˊᵕˋ ;)💦 という事で本日2枚目の投稿picは、紫陽花 コットンキャンディー。2019年6月8日に載せてから暫く載せてませんでした。何故かな?(過去の投稿picは、写真の中のタグから見れます) 以下、あじさいの育て方.netさんのサイトから抜粋 コットンキャンディーは、デンマークのスクロール社が改良して作った、西洋アジサイの品種です。 ふわふわの綿あめをイメージして作られたような、愛らしさが自慢のコットンキャンディーの特徴。 コットンキャンディーは、テマリ咲きタイプのアジサイです。 こんもりとした丸い形にキレイに整い、装飾花がぎゅっと集まっている様子は、まるで綿菓子のようです。 両性花はまったく目立ちませんが、その分装飾花がとても整った形をしています。 先端がとがった形をした花弁が、1つの装飾花に4枚~5枚ついていて、 少しすぼまったように開花します。 たっぷりの装飾花、ぎゅうぎゅうに詰めたらような姿は、見るからにころころとしていて愛らしいです。装飾花は一重咲きですが、かえってゴテゴテとした印象にならず、 爽やかさや可憐さを演出しています。 また、花弁の縁に入った細かい切れ込みのせいか、縁がまっすぐな花よりも柔らかさを感じることができます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ふわふわの綿あめをイメージして作られたような…確かにそんなあま~いキャンディみたいな紫陽花です。色合いも可愛いな(∩´∀`∩)💕 ☆本日1枚目の投稿picは、アキレア ‘’アプリコットデライト‘’。オレンジに近いサーモンピンクの花が目を引きます。良かったら、見てみて下さいね💕︎
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えるふぃん
こんばんは~(∩´∀`∩)💕 今日は、結局曇りがちで思っていたほど暑くなく、過ごしやすい1日でした。 今日は、目の前の崖に生えているウツギが咲き終わったので、枯れた花を切りに行って、ついでに葛のツルが伸びていたので切ったりしました。途中でちょっとパラパラと雨降って来たので、今日の庭仕事は終了。(すぐに止みましたが…( ˊᵕˋ ;)💦) 本日2枚目の投稿picは、ピンクアナベル ‘’ピンカーベル‘’。2021年7月10日にも投稿しています。(過去の投稿は、写真の中のタグから見れます) 2年ほど前にHCでお手頃価格で売られていたものをお連れしました(∩´∀`∩)💕 この写真は1つの枝に付いている花でかなり大きいですが、茎がしっかりしているので、先日の雨でも倒れていませんでした。 以下園芸ネットさんのサイトから抜粋 大きな手毬状の花で人気の高いアナベルのピンク花新品種で、これまでの品種と比べて花が大きく、茎が丈夫で倒れにくい、生育が旺盛な品種です。庭植えで複数株を植えるとボリュームが出て見事な景観です。花色も濃く、5月の開花後に切り戻せば9月頃にもう一度花を咲かせます。ハイドランジア(西洋アジサイ)の中でも耐寒性が高く、今年伸びた枝の先に花を咲かせ、どこでいつ剪定しても次々に花が上がるので、誰でも上手に栽培できます。 今回調べたら、二季咲きのピンクアナベルみたいです。知らなかった( ̄▽ ̄;) 咲き終わったら、切ってみようかな? ピンク色が可愛いピンクアナベルさん、年々増えているので、たくさん咲いてくれるといいな♥️ ☆本日1枚目の投稿picは、ヤマアジサイ ‘’おりひめ‘’。八重咲きの花が可愛いヤマアジサイです。良かったら、見てみて下さいね💕︎
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