こんにちは♪ モナルダ　ディディマレッド （タイマツバナ） 今年も咲き始めました♫♥

【松明花】《シソ科》 花言葉 「身を焦がす恋」「感情性豊か」 「野性的」「安らぎ」「燃え続ける想い」 別名 モナルダ・ディディマ

モナルダ　ディディマ（パープル）。2020年に苗を購入して地植え。 スッと一本ずつ伸びて花を咲かせるので、扱いやすく見栄えがします。地下茎で増えます。 別の場所に株分けしたらそちらも咲いたので、元の場所のは花が終わったら取り除こうと思っています。 こうやって試行錯誤を重ねて、良い塩梅の組み合わせを探っているのだー（←なぜかバカボンのパパ風）。 ————— Monarda didyma х hybridus シソ科ヤグルマハッカ属(モナルダ属) 多年草 北アメリカ、カナダ、メキシコ原産 英名のオスウェゴティとはニューヨーク州西部を流れるオスウェゴ川に由来する。その近辺に住んでいた先住民オスウェゴ族が初期の入植者にハーブティとしての利用法を教えた。アメリカ独立戦争前後にイギリスとの関係が悪化し茶が不足した時、オスウェゴティは茶の代用品として重宝された。

夏の花、耐暑性強、耐寒性強。 となれば、迷う事なくお迎え。 ようやく咲き始めました😊

白いモナルダが淡いピンクを帯びて咲き始めました モナルダ　ディディママ

白いお花が咲くらしいモナルダちゃんです。 午前中から作業していたのに、日が暮れてきちゃいました💨

モナルダ　ディディマ（タイマツバナ、ベルガモット）。2020年に苗を購入して地植え。 スッと伸びて、華やかな花を咲かせるので見映えがします。 花壇の後方からかなり日当たりのいい前方へと移動してきました。別の場所に一部分けて植えてみたら、そちらも今咲いています。こちらは取り除いて、そちらだけにしようかな〜。 Monarda didyma シソ科ヤグルマハッカ属(モナルダ属) 多年草 北米原産 「英名のオスウェゴティとはニューヨーク州西部を流れるオスウェゴ川に由来する。その近辺に住んでいた先住民オスウェゴ族が初期の入植者にハーブティとしての利用法を教えた。アメリカ独立戦争前後にイギリスとの関係が悪化し茶が不足した時、オスウェゴティは茶の代用品として重宝された」だそう。

ぉはよぅございます ＊モナルダ・ディディマ ＊ 学名∶ Monarda didyma シソ科モナルダ属の多年草 はじめて発見し記載した １６世紀のスペイン人医師、 「ニコラス・モナルデス（Nicholas Monardez）」に因みます。 和名：タイマツバナ（松明花） 英名： Scarlet beebalm, Oswego tea, Bergamot 北アメリカの東部および西部のワシントン州・オレゴン州に分布しています 高さ：６０～１５０センチになります。 葉は卵形から披針形で対生し、縁には粗い鋸歯があります。 ６月から８月ごろ、茎頂に頭状花序をだし、鮮赤色の筒状花を咲かせます。 アメリカインディアンの人々は、この葉の浸出液をオスウィーゴ茶（Oswego tea）と呼び、愛飲していたそうです。 芳香が「ベルガモットオレンジ」に似ていることから、 「ベルガモット」とも呼ばれます。

承前→ 説明に「草丈80〜100cm」とあって、小さな花壇の背景にいいかなと思ってたのに 170cmほどに育って、見上げちゃって抱えきれないボリュームなんですけど(*_*) 花壇の構成ガン無視なんですけど(*_*) え ちょと 困るなあ 切り花にしながら切り戻してみるかな〜

昨年春先に植えて、地を這ったまま育たず夏に咲かなかったモナルダが今年咲いて、嬉しいといえば嬉しいですが→

モナルダ満開です 気温が低いとピンクになるらしいんですけど もっと暑くなったら真っ白になるのかなぁ🤔

白ニョロさん 真っ白だと思ったら薄ピンクでした なんかちょっと残念😒 確かに タグの写真もよーーーく見ると 薄っすらピンクがかってましたけど ここまでピンクじゃなかったし… これから退色してくのかなぁ🤔

ニョロニョロが へーんしんっ❗️✨✨✨ プリンセスになりました😆💖 モナルダのつぼみから開花まで ワクワクの進化です💓 この後は　どうなる？ 魔法使い？ 🏷モナルダつぼみ 🏷モナルダ開花 これまでの様子が見れます。

うわっ💦わっ💦わー😅 ニョロニョロが出てきたよ！ 親指姫はどこーっ😭🔎

モナルダの小包 開いてきましたよ！ 中に何が見える？