『ギュウヤクキン』の名でお迎えした 『コンプトンカルーセル』です。 3号鉢サイズで700円♪ 『七福神』同様に茎元が腐りやすい^^; 前回は発根する前に腐りました^^; また懲りずにリベンジ

おひとり様の子は腐り神にやられました^^; この子は保険株の子。 斑の入り方がイマイチ^^; だからメインには昇格しません^^;

【ルノーディーンの真祖に迫る】 『コンプトン カルーセル』 順調に発根♪ 開いて来ました。 別名『ルノーディーン』は皆さんもご存知だと思いますので割愛を(^^ゞ 本題に入ります。 『ルノーディーン』は『七福神錦』 とは知らない人がほとんどだと思います。 『コンプトン カルーセル』とは『セクンダ』の栽培品種で 更に斑入りになった栽培品種。 『セクンダ錦』=『七福神錦』と言っても過言ではありません。 その証拠に『インブリカータ錦/七福神錦』よりも七福神ロゼットそのもので、仔の吹きやすさや根腐れのしやすさなど同じです。 元々『七福神』には『セグンダ七福神』もカクト·ロコ苗などで混在しています。 ※総称で品名や流通名ではありません 『インブリカータ/七福神』とはセグンダ グラウカ×キビフローラ メタリカの交配種。 交配式を聞いて、ん？と思った人も多いと思います。 『七福神』は『インブリカータ』説と『セグンダ』説の両方があり、ハッキリ解っていないらしい^^; だが、 ⚠️羽兼さんの本によると『コンプトン カルーセル』はカルフォルニアの庭で発見されたもの。 ❌『インブリカータ』の斑入りではなく ⭕️『セグンダ交配種』の斑入りだとされている。 と言う事は、言った通り『コンプトン カルーセル錦』は『七福神錦』と同品種って事なります。 通りで『セグンダ』顔で『ギビフローラ メタリカ』の顔が無い訳だ。 これらを総合すると ●『七福神』は『インブリカータ』ではなく『セグンダvar. 』 ●『コンプトン カルーセル』は とある庭で自然交配でなったものなので正式には⭕️『セクンダsp.』又は『セクンダf. 』※もしかしたら交配種ではなく突然変種かもしれない ●『七福神錦』は⭕️『セグンダvar. バリエガータ』になるのが正解なのかな。 育てた方は分かると思うが… 見た目は『セグンダ錦』の方が『七福神』のロゼットに近いかな〜。 やっぱり直感は間違いでは無かったですね。 ついでに ②『セクンダ グラウカ錦』 これも『七福神錦』みたいでしょ 『ギビフローラ メタリカ』交配が『インブリカータ』と言う事は… 『七福神』は『インブリカータ』ではなく『セクンダ』の方が説得力あるかな〜。 ちなみに『セグンダ』は十数種あると言われ、中には判別の難しいのもあります^^; 真祖はいかに。

以前★にさせたので リベンジでお迎えしました。

エケベリア ルノーディーン コンプトン カーセル（Compton Carousel) カリフォルニアで発見されたエケベリア

下におばけがいるんだよ👻

多肉植物園ナイト営業中✩.*˚ 葉挿しっ子は根が出ません^^;

多肉植物園ナイト営業中✩.*˚ カットした『コンプトン カルーセル(ルノーディーン)』の摘芯から芽が出ました♪ 葉挿しはまだ動きがありません^^; 頭は黒ずんで☆になったので発芽してくれて一安心ε-(´∀｀*)ホッ

ブサイクな『コンプトン カーセル』をカットしました。 成長点付近はロゼットも締まっていてキレイ♪ 今なら摘芯株と大きさ変わらないと思いカットしました。

まさか1000円で落札するとは思わなかった(^^ゞ デカｯ^^;7.5cm鉢に植えました。 エケベリア『コンプトン カルーセル』 別名:『ルノーディーン』 夏に弱く、冬も弱い^^; 過保護でないと生きて行けない箱入り娘です。 長葉を何とかしなきゃ（>_<） 長期戦でロゼットを締めて行きますか^^; ちなみに購入時の写真は普通でしたよ。（真上の写真しか無かったので長葉までは気づかなかった^^;） ※1枚葉が折れてます^^;