カンアオイ。 ウマノスズクサ科カンアオイ属 これも7月の過去pic。山歩きの途中で気になったものの、名前が❔でそのままに🤔。 先日、GSで見かけて❕👀。慌てて、picを探しました🤗。 これは、とても不思議なお花が咲くようで、花も冬季のようです。探しに行きたい〰️😅 下記、ウィキペディアより 地表すれすれで、大抵は葉の陰に、外からは見えないように花をつける。また、ほとんどの種の花期が冬季である。花の構造も、壺状の花の奥に雄しべと雌しべがまとまっている。そのため、花粉媒介に一般的な訪花動物の誘引や風などの機械的な作用（風媒花）を用いているとは考えにくい。 カンアオイ属の花粉媒介に関する説の一つに、花粉媒介者がカタツムリやナメクジであるとの説があり、カタツムリ媒という用語も存在する。カンアオイについてはその他に、ワラジムシやヤスデが媒介しているとの説もあり、確定していないのが現状である。

ヤブレガサ。 キク科ヤブレガサ属。 ←は、7月に仏果山で出会ったもの。急いで撮ったので、後からこの花は、この葉っぱ🌿のもの❔と疑問だったのでお蔵入り🤣 →は、10月に三国山を目指した時に出会ったもの。 あ！やっぱり、こんなお花が咲くんだなあと確認できたのでup🤗。こんなに時期が違って、咲くんですね➰😊 それにしても、これが、キク科❔

コセンダングサ。 アイノコセンダングサ。 コシロノセンダングサ。 アメリカセンダングサと同じにどれも帰化種ですが、 *舌状花の全くないコセンダングサ。 *筒状花の周りに白い舌状花(花びら)が、4～7枚ついたコシロノセンダングサ。 *筒状花の周りに白い小さな舌状花になりかけのものがみられて、コセンダングサとコシロノセンダングサの雑種と考えられているアイノコセンダングサ。 最近は、三種の変化が大きく全部まとめてコセンダングサとする説もありだそう😁。 黄色い舌状花(花びら)をつける在来種のセンダングサは、今年も見つけられませんでした😓 ピンクの花を咲かせるイヌノフグリと同様、黄色い花びらのセンダングサは、来年に持ち越し🎵

タウコギ。(田五加木) キク科センダングサ属。 昨年の11月の始めに同じ場所でこの花が紅葉したのを見かけて、はびこってるアメリカセンダングサ❔と思いつつ、違うなあ❔で、タウコギの🏷️をつけてupしました。 その時にgsにタウコギの🏷️がなくて恐る恐るのupでした😁 とっても、気になっていたので同じ場所で、同じお花を今年も咲いているものをと探しました🍀 葉っぱ🌿と、小さな舌状花も見えないので、やっぱりタウコギかなと今年もup🤗。 ついでに、アメリカセンダングサもって探すつもりでしたが、昨年咲いてた場所では、コセンダングサやアイノコセンダングサが咲いていて、全く見かけません😅 🔎と、北アメリカ原産の帰化植物で、要注意外来生物に指定されているが、近年では同属の外来種コセンダングサに押され気味であるとあります😅😱。 ついでにタウコギも日本全土の水田や休耕田などに生育するが、近年は減少傾向が著しく、絶滅危惧種に指定する地域も多いとありました😓。 ここにも盛者必衰の理…。

　ずっと気になっていた 　　　大文字草(都鳥) 　　　　お迎えしました 大文字草ってたくさん種類が 　　ある事初めて知りました 　　色が可愛いかったこの子にしたよ

多肉ちゃんに興味を持ってからずーっと気になってた熊さん🐻 初めてお目にかかれたので連れて帰ってきてしまった😝