①②深山谷蕎麦　ミヤマタニソバ タデ科 イヌタデ属 分布　本州　四国　九州 在来種 花期　8~9月 1年草 ・山地の陰湿地に生育 ・葉　互生、翼のない細長い 　　　葉柄がある。 　　　葉身は三角形 　　　質は薄い 　　　暗紫色の八の字形の斑紋 　　　がある ・茎　細く、根元から分枝 　　　し、下部は横に這い、 　　　先は斜 上又は直立し、 　　　高さ15~50cmになる 　　　まばらに下向きの 刺あ　 　　　る 　　　多くは赤紫色を帯び 　　　る。　 ・托葉鞘　長さ約4mm、 　　　しばしば上部 が緑色の 　　　葉状に丸く広がり、ご 　　　く短い縁毛がある。 ・花　白色〜淡い紅色、5深裂　 　　　する。 　　　花被片の長さ2〜3mm 　　　雄蕊5~8本、花柱3本 　　　茎頂 および上部の葉腋 　　　の細い枝先に花序柄を出 　　　し、2~5個まとまって 　　　つく。 　　　花序柄や小花柄にときに 　　　腺毛がある ・瘦果　3稜形、長さ約3mm 　　　　褐 色、光沢がある。 2025/10/12 吾妻山にて撮影 ③④⑤溝蕎麦　ミゾソバ タデ科 タデ属（イヌタデ属） 分布　北海道　本州　四国　九州 在来種 花期　7~10月 1年草 茎の先端で枝分かれした先に、直径 4 - 7mmの根元が白く先端が薄紅色の多数の花を咲かせる。 花弁に見えるものは萼である。 田や畑のある地域の側溝の中で咲いていました。 🏷️今日のお花 2025/10/22 佐伯区五日市にて撮影

ミヤマタニソバ 湿り気のある暗い山道で会いました。 小さな花。白い萼が5裂しています。細長い花柄の先につけた小さな花が可愛くて写してしまいました。 （①） 葉は、柄があり、三角形で先が尖ります。縁のギザギザはありません。 暗い色の斑紋（八の字）がありました。小さな葉でした。（②） 細長い茎の先の葉の元から、ふたつの柄が出て、その先に数個の花をつけます。（③） 茎の下部は、横に這い節で折れ曲がって広がっていました。（④） 小さな花に気を取られて、花ばかりにカメラを向けてしまいました。 葉腋から、ふたつの柄が出ていることを知ったのは、家に帰って調べてからです。もう一度会うことがあったら、花の柄と、葉のつき方を見たいなと思いました。（⑤） 9.29

《溜まってしまった夏～秋にかけての山野草たち》 ⬆️は、ミヤマタニソバ とっても地味な山野草で山の斜面とかにかたまってよく生えていますが、白い花はとても小さく、葉は三角形、暗紋が入ることも多いです。 ⬇️は、名前が似てる紅葉したタニソバです。分布は里や山地と書いてありますが、うちの近所では日光白根山などの高い山でもよく見かけるので山地と言うより里～亜高山という方が正しいかも…真っ赤に紅葉した姿はなかなかに美しい😍

赤目四十八滝で出会いました 　①ミズヒキ　タデ科　 　②マムシグサ　サトイモ科　多年草　 　　　触ると皮膚炎を起こす 　③ミヤマタ二ソバ　タデ科　一年草 　④シシラン　常緑性のシダ　岩上や樹幹に着生する 　⑤キノコ🍄

ヤマミゾソバ（山溝蕎麦）タデ科イヌタデ属 ミヤマタニソバより葉の耳部がくびれて、ミゾソバほどくびれていません。 お花は蕾のような感じでほとんど開いてません。 よ〜く探したらミヤマタニソバのような白いお花が咲いてました。 5mmくらいでしょうか、小さいです。 3⃣　右　ピンク色の腺毛 4⃣　群生してました。 5⃣　ミヤマタニソバです。 　　 葉っぱが正三角形です。 　  ミゾソバの変種で、葉の耳部が小さく、くぼみ部分が目立ちません。 葉柄にも翼がない。 丈は30-100cm、葉は5-8cmの卵状三角形、上部の茎には腺毛が見られます。 托葉鞘は筒形で縁毛があり、時に葉状に拡がります。 花は枝先に球状の総状花序に付き、萼は白色。

9/1 剣山にて 1⃣2️⃣ミヤマタニソバ［深山谷蕎麦］ タデ科イヌタデ属 本州、四国、九州に分布 三角形の葉の大きさのわりにはとても小さな花です 3️⃣4️⃣5️⃣ホソバノヤマハハコ ［細葉の山母子］ キク科ヤマハハコ属 ヤマハハコの西日本型で、福井県～愛知県以西、四国、九州に分布

おはようございます☺️ 初めて見たとても小さなお花です♡ 葉っぱの形が素敵です♪ 深山谷蕎麦

ミヤマタニソバ（深山谷蕎麦）タデ科イヌタデ属 くらい森の中、三角形の葉がモリモリです。　 葉っぱにはᏙの斑があります。 葉は長さ1.5-5.5cmの三角形です 白く小さな（2ミリ）花を咲かせてました 小さくて中々ピントが合いませんでした。 草丈20-50cmくらいです。　　　　　　　　 8月21日 🏷　白い水曜日♡ 🏷　白い貴婦人✨

おはようございます☁️🌤️ 御岳山のお花 1️⃣2️⃣ミヤマタニソバ タデ科イヌタデ属の一年草 山地の多湿地に生える。 葉の形が特徴的、白い小さな花を咲かせる。 滝の近くに生えてました。 3️⃣カノツメソウ セリ科カノツメウ属 下部の葉は、２回３出複葉、茎の上部の葉は、３出複葉。分枝した先端に複散形花序をつける。花は白色５弁花。渓谷沿いに生えていました。 4️⃣5️⃣キレンゲショウマ アジサイ科キレンゲショウマ属 民宿のお庭に、まだ蕾でした。

ミヤマタニソバ 　　　深山谷蕎麦.タデ科 分布…本州以南 花期…7～9月 葉の大きさ…2～5㌢程 花径…5.6㍉程 星形の小花が可愛いです🤍* 八の字に入った斑紋が 特徴的です🌱　 苔むす岩場に* 　7月24日.英彦山🤳

里山を歩いてみれば… ミヤマタニソバのお花が咲いていました🌼 葉っぱはカイトみたい🪁 深山谷蕎麦 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎

工石山花探訪　 その１３　 No３６　 ①②ミヤマタニソバ　 　　山地の陰湿地に生える　 　　🍀ハの字形の斑紋は出る個体、　 　　無い個体が有る　 　　🌼は二叉状の花柄の先に咲く　　 No３７ ③ダイコンソウ　　 　　里山から山地まで生える 　　漢方薬の原料　 No３８　 ④ミゾホオズキ　 　　山地の湿地に生える　 　　🌻上部の葉腋に１花を付ける　 　　果実は小さなホオズキに似る　 No３９　 ⑤ウツボグサ　 　　🌸枯れた後、果実の形が矢を入れ　 　　靱に似る　 　　家庭用の漢方薬 　　

①オオミゾソバが沢山咲いてました。かなり濃いピンクの蕾が特徴的。 ②葉っぱはミゾソバに比べて左右の張り出しが強めで葉柄には翼が見られます ③咲き残っていたお仲間のミヤマタニソバ。長さ2㎜の花は数が少なく、葉っぱ三角状で左右の張り出しがありません。超地味な花なんだけど気になる花です 10/27高尾山 メモ📝 ▪️最近ではオオミゾソバはミゾソバに含める傾向がある

今日のお花溝蕎麦です ①②ミゾソバ③ミヤマタニソバ④公園のサフラン⑤そら散歩公園のクロッカス

ミヤマタニソバ (タデ科) 大阪府、金剛山

下山も後半です。三角形の葉っぱが特徴的です。小さな小さな白いお花をポツポツと付けています🤍そばには可愛い🦀さんも🥰 ミヤマタニソバのようです🌿 ・タデ科イヌタデ属 ・やや湿り気のあるところに生える 2024.9.1 東山→フォレストステーション波賀 兵庫県宍粟市

大栗山より… 《スライドpic》 ① ~③ ミヤマタニソバ（深山谷蕎麦）　 タデ科 別名・ベニミヤマタニソバ Love🫶タデ科~ 大~きな葉っぱ☘️に小~さなお花 可愛いすぎｮ~💕(๑>◡<๑) ④、⑤ モミジガサ（紅葉笠） キク科 別名・シドケ、シトギ 　　　モミジソウ ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ ~🥳蕊、可愛い ~💕 モミジのような形の葉が傘のように開くことが名前の由来。

ヤマミゾソバ（山溝蕎麦）タデ科イヌタデ属 1⃣ミヤマタニソバが咲く横にミゾソバに似た葉っぱがあります。 　小さなお花も咲いてます。調べるとヤマミゾソバのようです。 2⃣シロバナが多い中、ひとつだけピンクの蕾がありました。 3⃣ヤマミゾソバ、群生してます。 　 葉っぱに比べお花が小さいんです。 4⃣ミヤマタニソバの葉とお花 　 Vの字が目立ちます。 ■ミゾソバの花はまとまって多数付くが、ヤマミゾソバは花が少ない。 ■ミゾソバの葉の先端はやや尖るが、ヤマミゾソバは尾状に鋭く尖る。 ■ミゾソバの葉のくびれはやや大きいが、ヤマミゾソバはあまりくびれない。 ■ミゾソバの花は淡紅紫色を帯びるが、ヤマミゾソバは白色。（紅色を帯びたものも見られます） ■ミゾソバの茎にはとげがあるが、ヤマミゾソバはとげが少ない。 ■ミゾソバの茎は立ち上がるが、ヤマミゾソバは斜上または横に広がり節間が長い。 ミヤマタニソバ 葉は１.５〜５.５ｃｍの三角形で、先端は尖り、中ほどに暗紫色の八の字形の斑紋があります。 茎の先端や葉腋に数個の小さい白色～淡紅色の花をつけます。 🏷　白い貴婦人✨

里山を歩いてみれば… ミヤマタニソバ(深山谷蕎麦)×3 ムカゴイラクサ(零余子蕁麻) マムシグサ(蝮草) 果実⚠️有毒植物 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎