こんにちは😊 お花記録です。 いつも咲いているので、つい記録し忘れてましたが… ブロウメアナのお花です。 葉が小さいのでセダムと間違われることがありますが、クラッスラです。 この花が咲いているのは、ハンギング缶に植えてある親鉢です。 ブロウメアナはよく増えるので、親鉢は、モリモリになってはカットされ、販売される…を繰り返しています💦 ブロウメアナは寒さに弱いと言われていますが、この親鉢は、外の防寒下で冬越しできています。 ただ、鉢によっては寒さで枯れてしまったものもありましたが… 根の張り具合とかでも耐寒性が違ってくるのですかね。 ブロウメアナはけっこういつでも花が咲いているので、寄せ植えに入れるととても可愛いですよね💕

こんにちは〜 久しぶりの『お花記録』です。 昨年も咲いていたのですが、セダム以外はいいや〜と写真を撮らなかったのですが… お花の記録を残しておいたほうが、他の多肉との比較や、種の特定などに役に立つことに気づいたので、今年はセダム以外も記録することにしました。 これは、室内管理をしている 『ハオルチア 花鏡』 です。 エケベリアの花芽も長く伸びますけど、ハオルチアのほうが長さは勝ってますよね😁 しかしまたなんで、こんなに花芽を伸ばさないといけないのか…、 ハオルチアは原生地では基本的には葉が土に埋まっていて、窓の部分だけが地上に出ています。 そこから光を取り込むわけです。 だから花芽を長く伸ばさないといけないのはまあ、わかるのですが… それにしてもかなり長いし、そのわりには花自体は地味なんですよねえ😅 ひしゃげた百合💦のようなお花です。 エケベリアの花もですけど、ハオルチアも花芽の茎の下の方から花が咲いていきますよね。 カランコエ系は先に出てきた花芽から咲いていくようですが… 植物によって花の咲き方もいろいろで面白いですよねえ。 本体はだいぶ子株を吹いてきました。もう少ししたら株分けしたいですねえ。

こんばんは。 少し前に、リメ鉢のおまけでついてきた謎多肉。 ここでも聞いてみたり、多肉のベテランさんにも聞いたりしましたが、さっぱりなんだかわかりませんでした。 最初から蕾がついていて、その雰囲気からセダムやクラッスラではない、ということはわかったのですが… そのお花がやっと咲きました。 茎が短いのに花が大きいので、花が土についてしまっていますが💦 当初よりだいぶつぼみが大きくなり、赤い釣鐘状の花が咲きました。 葉のサイズのわりには花が大きいですよね…。 今咲いているもの以外にも、いくつか蕾が出ています。 こういう花が咲く多肉をご存知の方がいたら、葉っぱは違ってもいいので教えて下さい。 私はまだ実際に見たことがないのですが、コチレドンってこういう花ですかね…？ ※カランコエの紅提灯に似ているというコメントをいただきましたが、花はそっくりなのですが、葉の形が少し違うような気も…？ 引き続き情報お待ちしてます。

おはようございます。 ちょっと前に、爪蓮華の花が咲いている…と投稿しましたが、その時はまだ蕾だったんですね💦 今が咲いている状態ですよね… 2枚めが開花している花です。 でも不思議なことに、うちの爪蓮華は真ん中から咲き始めたんです。 子持ち蓮華は下から咲いていたので、爪蓮華もそうだと思っていたのですが… 他の方の投稿を見ると、やっぱり下から咲いていくようですよね。 3枚目写真が下の方なのですが、これは蕾なんですよねえ…？ なんか上の方の蕾と雰囲気が違うんですよね。 そして、いつもはブロック塀のある前に置いているのですが、なぜか日の当たる方ではなく、壁側から先に咲き始めました。 なのでこれは移動させて裏から撮影したのですが😅 子持ち蓮華の時も、やっぱり裏から咲き始めたので… 壁側が暖かいってことなんですかねえ。 他の方の爪蓮華タワーの投稿をいろいろ見てみたのですが、うちのはかなり下が太く育ってますね。 他の家のは、細長い花芽のほうが多かったですよね。 そしてうちのは全部が咲くまでの時間差がけっこうありそうです😅 全部開花する前に、今咲き始めたところは枯れてしまうかも？ (子持ち蓮華もそうでした…) あんまりこういう咲き方の写真はなくて…何が違うのか😅 最後の開花まで様子を見守りたいと思います。 過去の様子は 🏷はなずきん爪蓮華 で見られます。

連投失礼します〜 お花記録です。 クラッスラ フンベルティ のお花です。 アップで撮影しているのですが、実際は葉も花もかなりミニサイズです。 これは花はいつも咲いてるから… と写真をあまり撮ってなかったのですが、夏の間は咲かないようですね😅 やはり記録は残しておかないといけませんね… この子もこの夏、とても元気でした。 ほったらかしでもいい、強い種類はほっとしますよ… 全体像は、みどりのまとめの 多肉アルバム フンベルティ、パンクチュラータ にあげています。

こんにちは〜 久しぶりのお花記録です。 パンクチュラータを育てて約一年、 初めて花が咲くのを見ました。 クラッスラのお花は総じて小さくて地味なんですね😅 しかしこの子は、この夏も元気でしたねえ… パンクチュラータとフンベルティについて、みどりのまとめにあげました。 よろしければご覧ください。

9月はじめに購入した、カラスバミセバヤ(バートラムアンダーソン)のお花が咲いているので記録用に。 花のアップの写真は、みどりのまとめの『カラスバミセバヤについて覚書』にありますので、よろしければご覧下さい。 濃いピンクとありましたがそんなに濃くありませんね。 似ている花の、ファイヤークラッカーとワイルドファイヤーのほうが、ピンク色は濃いかも…？

おはようございます。 まだ日中は暑いですが… そんな中で、ぐんぐん伸びて花をたくさんつけている、マジカルキューティー(斑無し)の子達です。 斑入りに比べて成長スピードが早いこと… たまたま出てきた、斑なしのたった2本の枝をカットして植えて、一ヶ月でこんなモリモリに😁 いろんな多肉がぐったりする中、ここは暑くても安心のコーナーでした😆 過去の様子は 🏷はなずきんアプローチ花壇 で見られます。

こんにちは〜 夏バテで体調不良です💦 外は暑いし中は冷房で冷えるし… しばらく無理しないようにしようと思います。 セダムのお花記録、 うちのではないのですが、 サクサグラレ です。 うちにあるのは、今年は花が咲きませんでした。 my gardenさんが、ホムセンで撮影した写真を送って下さいました。 アップするのが遅くなってしまいましたが、これは6/23撮影です。 サクサグラレ というのは、私が知っている限り2種類あるようで、 サクサグラレモスグリーン と 色違い？の サクサグラレ(セクサングラレ) とがあるのですが、区別して売られているのかどうかよくわかりません。 私もサクサグラレという名前で買ったけれど、モスグリーンなのでは？というものがありました…。 この写真の種類もどっちなのかは、はっきりしません。 どちらにせよ、たぶんお花は同じなのでは…？と思っていますが… 花自体は普通のセダムの黄色いお花ですが、ミルキーウェイのように一列に連なって蕾をつけるタイプのようですね。 なかなかカワイイです💕 my gardenさん、ありがとうございました🙇

ちょっと前にも投稿したのですが、その時よりたくさん花が咲いていたので再投稿します。 『ルベンス リザード』 です。 この子は花芽をカットしてもまたつけてきて、どうしても咲きたいようで… ひとつひとつのお花はかなり小さくて地味なのですが、花の数は多いですね。 これを撮影したのは7/3なのですが、今は花がほぼ咲き終わり、けっこう枯れてきました… 咲き終わった花芽はカットしましたが…、このまま全滅するのか、多少は生き残るのか…また経過報告したいと思います。

おはようございます。 多摩市の今日の予想最高気温は39度。 今まで経験したことのない気温ですが…、、 しっかり遮光しないとです。 セダムのお花記録、今日は『浜万年草』です。 いちかわふぁーむ出身の子です。 お花が咲いているのは『レアセダム寄せ』に植えてあるもので、葉は黄色いです。 葉がぷくぷくしてて可愛いですね💕 お花はてっぺんにひとつだけ咲くタイプですね。 下写真はプレステラ90で増やしているもの。こちらは夏モードで緑色です。 うちのは、昨秋から育てているわりにそんなに増えてないですね〜。 (買ったのは一寸鉢で、もともと少ししかありませんでした…) 横に広がるものが多い万年草系の中では、わりと縦伸びするタイプかなと思います。 🏷はなずきんレアセダム寄せ で、浜万年草の購入当時と今の様子が見られます。

おはようございます😊 うちの『日高ミセバヤ』として買ってきたもの…です。 お花が咲いています💕 先日、ミセバヤについて調べていたら、これはどうも日高ミセバヤではないらしい… ということがわかりました。 日高ミセバヤには葉にギザギザがあるはずなのです。 でも、これが何なのかははっきりわかりませんでした…。 その話は『みどりのまとめ』にあげましたが、調べれば調べるほどわからなくなる、ミセバヤの品種名なのでした…。

おはようございます。 セダムのお花記録… 『バタンディエリ』 です。 いちかわふぁーむ出身です。 下の写真は、左はバタンディエリ、右は小松緑。とてもよく似てます。 それもそのはず、バタンディエリの片親は小松緑なので… そのあたりの話は『みどりのまとめ』の『多肉アルバム⑨ 草系セダム(1)アクレエレガンス、サルサヴェルデ、ミルキーウェイ、小松緑、バタンディエリ』に書いているのでそちらをご覧下さい。 ホント、混ぜたら区別付かなくなりそうですね😅

こんにちは〜😊 降るのか降らないのか… 雨よけをかけたり外したりの日です。 セダムのお花記録、今日は 『アルブム ヒレブランティ』 です。 同じアルブムの、ベッラデインベルノや、フロムフランスに比べると花弁が細長いですね。 うちには基本的にはこの一鉢しかありませんが(寄植えに入れたものなどもありますが)花が咲いているのはこの一株だけです。 アルブムは、ひと株の花の数は多いですが、そんなに花をつける株は多くないのかな？ 少なくとも我が家ではそんな感じです。 葉っぱのほうは先日投稿しましたが、先端が赤く紅葉？してて可愛いです。 ブラックベリー、コーラルカーペットも似たような感じで紅葉しています。 本当、このあたりのアルブムは混ぜたら区別つきませんね😅

こんにちは！暑いですね〜💦💦 写真は、『スーパーハイブリッドセダム』といいながらセダムではなくて『ヒロスタキス属』の多肉。 (※ヒロテレフィウム属とオロスタキス属の属間交配種) 下写真 左…ファイヤークラッカー 右…ワイルドファイヤー のお花です。 お花のアップの写真はワイルドファイヤーのほうですが、ファイヤークラッカーの斑入り種がワイルドファイヤーなので、どちらも花は同じです。 ミセバヤのお花によく似ていますね。 多肉がミドリンになる夏場に、この鮮やかな葉の赤&花のピンクは貴重ですね！ ただ、この種類はミセバヤ系と子持ち蓮華系をかけ合わせているので、見ての通り、茎がヒョロっと伸びていきます。徒長ではありません。 なので、ぎゅっと詰める寄植えにはなかなか使いづらいですね💦 ハンギングとか垂らすのにいいかも？ しかも登録品種なので、増えても売ったり譲ったりできない😅 そこがなかなか残念ですが… 丈夫な種類で耐寒性も強いので(冬に地上部が枯れることはあります)北国での地植えにもオススメです👍

おはようございます。 セダムのお花記録、今日は 『小松緑』 です。 昨年の秋に浜松のカクトロコさんで買ったものです。 盆栽風の枝ぶりに育つのが私のお気に入りです。 セダムにしてはなかなか大きい立派な花で、蕾の数もそこそこ多いですよね。 どの苗も咲く気満々なんですが、こんなに咲いちゃっても大丈夫なのかな？💦 セダム全般としては、花をたくさん咲かせて枯れたとしても、その後に増えるほうが多いので、ほとんど問題ないものが多いのですが… うちは昨年の秋〜冬に新しく買った種類が多く、初めて花を見るものは花後どうなるかが読めないのでドキドキです。 花芽をカットしてもすぐにまたつけてくる…ものもありますしね… 季節による変化は、一年育ててみないとわかりませんよね〜 数が少ない種類は、気をつけないとですよね😅

おはようございます。 セダムのお花記録… 今日は、ルベンスリザードです。 ルベンスリザード、あまり見ないセダムなのですが、ケーヨーデイツーでも売っていることがあります。 私もまだ育てて１年経っておらず、年間の変化がよくわかっていません。 ネットにもほとんど情報がないのですが、買ってきた時に調べたことによると、花が咲くと枯れてしまい全滅することがあるとか… なので、花芽がついてからこまめにカットしていたのですが…、 カットしても、またそこから花芽をつけてくるのです！ どうしても花を咲かせたいらしく…、、 すでに枯れてる株もチラホラ。 このまま全滅するんやろか？とハラハラしながら見守っています💦 もしかして花の後の種を取って撒けばいいのかな？ さて、そのルベンスリザードの花ですが、超地味です。 花もかなり小さいし、ぽつぽつとしか咲きません。 いくつか咲いてから撮ろうと思って待っていたら、いつの間にか枯れつつありました… お花のアップはマクロ撮影をしています。 こんな地味な花を咲かせて枯れちゃうルベンスリザード…、 葉っぱがぷくぷくしていて、ブロッコリーのような草姿はなかなか可愛いのですが、(今は花芽の時期なので縦伸びしています)あまり見かけないのはこの性質のためなんでしょうか…

こんにちは〜 セダムじゃないけど… あまりメジャーではない種類なので、お花記録です。 アロマティカス パステルミント。 これはアロマティカスの種類、というよりは、近い種類なので売れやすいようにメジャーなアロマティカスって名前をつけたんじゃ… って感じなのですが💦 (そもそも、アロマティカスという名前自体がかなり曖昧な命名なのですが…説明すると長くなるので省略します) アロマティカスよりは葉が小さく、スパイシーな香りですがそんなに強くは香りません。 このパステルミントは、『シルバーグラス』とかなり似ていて、私は違いがわかりません😅 どれもシソ科、プレクトランサス属の多肉です。 なので、お花もシソっぽいです。 私はまだ、アロマティカスの花も見たこともないのですが…今年は咲くかなあ？

おはようございます。 セダムのお花記録… 今日は、『覆輪丸葉万年草』 別名『斑入り丸葉万年草』です。 これの斑が入らないのが『丸葉万年草』なので、お花は同じ…ですが、こちらのほうが少し元気が薄いというか… これは緑色の葉の周囲に、白い斑が入っている種類なのですが… 花芽をつけている葉は緑色が薄く、斑がボヤケています。 お花にパワーをとられているのか…？ 花芽があるなしにかかわらず… 緑色の原種のほうはかなり葉が丸っこいのですが、(丸葉って言うくらいですからね)、この斑入りの葉は楕円形に近いです。 斑入りのほうが、葉も花もなんとなく力が薄い感じですね。 とはいっても、それでもよく増える丈夫な種類なんですけど😊 黄金丸葉万年草という黄色種もありますが、花の元気度でいうと 緑→黄→斑入り な感じですね！ 斑入りの子には時々、真っ白な全斑の葉が出てきてとても可愛いです💕 これは私がミルクゥージとともに、最初に買った多肉でもあります。 私、斑入りに弱いってことですかね😅

おはようございます。 関東は梅雨入りしましたね〜。 水やりタイミングを悩む季節になってきました😅 今日のお花記録は… セダムじゃないけど、リトルミッシーです。 リトルミッシーはよくセダムと間違われますが、クラッスラです。 クラッスラは枝の付き方に特徴があり、葉が対生(同じ節に向かい合わせにふたつの葉がつくこと)で、2本ずつ枝分かれしていきます。 クラッスラは必ず対生ですが 対生だからクラッスラ、というわけではありません。 セダムは葉の付き方はいろいろです。 さて。 リトルミッシーのお花はかなり小さいです。葉も小さいのに花はそれよりも小さいんですよね。 葉色が明るいのに花も白いので、よーく見ないと咲いてることに気づかないかも… 蕾はたくさんつけますが、一斉には咲かず、ポツポツと咲いていくようです。 蕾は赤い部分が目立ちますが、開くと白いお花で、端っこだけ赤くなっています。 雰囲気はダシフィルム系のお花に似てますね。 これは大鉢リトルミッシーを解体する前に撮影したもので、まだポツポツとしか咲いていませんでした。 大鉢にたくさん花が咲くのを見てみたかったのですが、モリモリすぎてそこまで待てませんでした😅

こんにちは〜 セダムのお花記録… チョコレートボール です。 別名、マツノハマンネングサ、ですが、 日本に自生するマツノハマンネングサとは別種のようです。 チョコレートボールの名前の通り、葉が茶色いです。日陰だと緑色になります。 よく日に当たっていると赤っぽくもなります。 お花は普通のセダムの黄色い花ですね。 チョコレートボールは多肉にしてはかなりお水好きで、水切れするとパサパサになって枯れてしまいます。 特に挿し芽をした時は、頻繁にお水を上げたほうがいいようです。 なのであまり小さい鉢は向いていないようで、雨ざらしの地植えが一番よく育ちますね。

こんばんは〜 今日は、ウッドデッキ下セダム畑の植え直しをしていました。 ななめ面の多肉を全部抜いて新しく植えたので、とても疲れました💦 それは明日投稿しますが… 今日のセダムのお花記録は 『ラベンダー』 です。 別名、ムスコイデウム。 グリーンペットをぐっと小さくしたようなフォルムで、冬になるとラベンダー色に紅葉しますが、今は明るい緑色です。 花の雰囲気もグリーンペット似てるような…。 昨秋、別のものだと思って、ムスコイデウムとラベンダーを買ったら同じものだったという…😅 冬は『棒』に近いフォルムですが、春にはそれなりにモリモリするんですね〜 茎がわりと硬くてクネクネするので、寄植えに動きを加えるために使ったりすると面白いです。

こんにちは〜 ひどい風雨ですね！！ 大雨は予想してたのですが、風が思っていたよりかなり強く…、強いときはちょっとした台風並みじゃないですか？？ さっき、多肉を部屋に緊急避難させてまして、雨でぐっしょり濡れるわ汗はかくわ…でした。 他に何もしないまま夕方になってしまった…、、 さて、セダムのお花記録、今日は黄金細葉万年草です。 ちまちま屋のマークにもなっている、私のお気に入り多肉。 まあ、普通のセダムのお花なのですが… しかし、花と葉がほぼ同じ色で形も似てるから、葉なのか花なのかよくわかりませんよね…🤣 今は葉は少し黄緑がかっているので、ぱっと黄色い部分がお花です。 かなりたくさんの花をつけました。 色違いのミルクゥージはこんなに花をたくさんつけないのに、黄金細葉万年草の花はけっこう多いですね。 この、育苗箱で育ててた子がそれはもう増えてるんですが…、、、移動時に持つ場所がないくらい溢れています。 梅雨前になんとかしないと〜

こんばんは〜 今日は、モリモリすぎて梅雨には蒸れ必至の、大鉢のリトルミッシーを解体していました… あまりに苗がたくさんあって、植えるのがめちゃくちゃ疲れましたが、その話は明日に。 セダムのお花記録、今日は 『斑入りオノマンネングサ』 別名『姫笹』です。 たまに『笹姫』と間違われていることがありますが、『姫笹』です。 オノマンネングサは、日本に自生する多肉です。その斑入り種がこれなのですが、斑のないオノマンネングサは私はまだ見たことがありません…。 お花はめちゃくちゃ地味です。 葉色が明るいので、ただでさえ黄色い花が目立たないのに、葉の大きさに対して花がかなり小さく、しかも少しずつしか咲かないのです。 咲いているのかいないのか、よーく見ないとわかりません…。 もう少し開いた状態が全開のようなのですが、なかなかその状態を見ることができていません💦 花が小さすぎるので、上の写真はマクロ撮影したものです。 全開の状態が撮れたらまたアップしますね。 ※他の写真など見てみると、株が大きく立派だと花もやや大きく立派になるようです。 みどりのまとめの、『多肉アルバム⑥ 万年草系(細葉、丸葉以外) 』に、他の方が撮影した、斑入りオノマンネングサのお花の写真を載せました。