■Wollemi Pine ・ジュラシックツリー(ウォレマイパイン) シドニーの西方のウォレマイ国立公園で1994年に発見され、ナンヨウスギ科の新属新種に分類された。個体数は50個体程度と推定されている。太古から生存していると推測され生きている化石として貴重な植物である。 以上、ウィキペディアより。20年ほど前に日本でもネットを中心に販売され、当時は今ほど高価でもなかったので、このPICの個体より大きなものを買ったんですが、数年で枯らしてしまいました。その当時に入手されて、10数年育てている方たちもけっこういて、それなりに大きくなっているpicをGSでも確認できます(名前タグご参照)。ディズニーランドにも植栽されているようですよ。 最高気温21℃、最低気温14℃

■Trachycarpus geminisectus ・トラキカルプス ゲミニセクタス →ヤシ科トラキカルプス(シュロ)属 「ベトナム北部ハジャン省～カオバン省の山地に自生し、高さは2mほどと小さめ、最大の特徴はprincepsのように葉裏が白くなること」と、ヤシ師匠Dioptaseに教えて頂きました。地味に葉は増えてるんですが、古葉が枯れてしまい、枚数は増えてないですね。あまり大きくなりすぎても困るので、このままのんびり元気に育ちますよーに🛐 最高気温23℃、最低気温18℃

初めまして、 アロカリア🪴 と申します。

珪化木の断面 1つ前に投稿した珪化木の断面です 木の丸太がそのまま化石になっているので樹皮はぱっと見樹木にみれますが触ると石、断面は年輪らしきものはあるけど色々な色の層で光沢があります 磨いたものがギフトショップに売っていますが、ピカピカ✨で素敵です 多分宝石になる成分も入っている化石になって存在しています 盗難も多いそうで夜間は公園は通行できず、アメリカの国立公園の中ではかなり？監視カメラも設置されている方です アメリカ🇺🇸アリゾナ州化石の森にて撮影

■コニファーガーデン ビフォーアフター コニファーとは、ヒノキ科、マツ科、イチイ科等の常緑針葉樹の総称。 こちら、コニファーガーデンのビフォーです。昨日お迎えしたコニファーたちを加えてコニファーの森を作ろうかと。まだちょっと思いついただけなんでどうなるかわかりませんけど。コニファー、丈夫で美しく種類もあってリーズナブルなのに、あまり人気がないのが不思議です。HCなんかで「コニファー」としてひとまとめに売られてるものに付いてる名前はけっこうテキトーですし、もうちょっとちゃんとやればいいのになといつも思う。 ジュラシックツリーとかモンキーパズルツリーなんかが庭にあったらカッコいいですね☺️探してます😎 最高気温16℃、最低気温10℃ (今、このpic内あるもの) ・アロカリア(ナンヨウスギ) ・Picea pungens SBS／ピセア ブンゲンス スーパーブルーシードリング ・ピナスピネア(イタリアかさ松) ・垂柳檜葉(ヒノキ黄金石化スイリュウ) ・這杜松(ハイネズ) ・Thuja occidentalis ‘Rheingold’／コニファー ラインゴールド(ニオイヒバ) ・Chamaecyparis thyoides 'Ericoides'(Atlantic white cedar)／コニファー エリコイデス(ヌマヒノキ) (追加予定) ・Chamaecyparis lawsoniana ‘Ellwoodii’／ローソンヒノキ エルウッディー シルバースター ・Chamaecyparis Lawsoniana 'Summer Snow'／ローソンヒノキ サマースノー ・Chamaecyparis thyoides ‘Redstar’／ヌマヒノキ ‘レッドスター’ ・Chamaecyparis pisifera ’Boulevard／ボールバード(ブルースター)

ブンヤブンヤ Bunya bunya Araucaria bidwillii オーストラリア東部産のナンヨウスギ科の植物です。 ブンヤブンヤとしていますが、ブニヤブニヤなのかブニャブニャなのか、どう発音するのかよく分かりません。 Youtubeではオーストラリア人はバニヤバニヤみたいな感じで言っていました。 ヒロハノナンヨウスギという和名があります。 暑さや乾燥に強いです。寒さにもそこそこ強いようです。 放置してたら成長しないので、大きな鉢に植え替えて、肥料も大量にやったら急に巨大化しました。

植物園に行くと、 ジュラシック･ツリーくんに(ウォレマイ･パイン)挨拶します。 世界最古の種子植物なんだって…オーストラリアからようこそです💗まだ若木です。

■㊗️600pic🎊🎉 いつも100pic忘れるんですが、今回はちゃんと覚えてました。GSを始めてせいで、いやおかげで、植欲増進に拍車がかかり家族からはクレームですが、多くの未知の植物や、GSを始めてなければ知り合うこともなかった植友さんたちに出会えたことに感謝です🙏 picはごちゃごちゃしてますが、これでも早朝、整理した後です。テレワーク開始以降、22時就寝4時起床という健康的な生活を続けております。21時就寝3時起床くらいがいいんじゃないかとも思ってますが、ヤフオクの締切は22時台だったりもするのが厄介です😝 それでは、これからも宜しくお願いします🙇‍♂️ ※アローカリアとラモシくんの後ろは、チレコ丼とオトンナ丼1号2号です🍜

■アロカリア(ナンヨウスギ) ・ナンヨウスギ科アロカリア属／オーストラリア原産 (説明) ※花みどりマーケットHPより オーストラリア東部の熱帯雨林から、やや乾燥した地域に分布する常緑性の針葉樹。現地では６０ｍにも成長する高木で、４５０年も生きると言われる、とても生命力の強い樹木です。 (育て方) 寒さにも比較的強く、外でも慣らしていけば０℃くらいまでは冬越しできます。日当たりがよく風通しの良い場所で管理してください。春から秋の時期は、鉢の表土が乾いたら水をたっぷりと与えてあげて下さい。冬季は控えめに水を与えて下さい。 このままで長く鑑賞できますが、葉枝が伸びすぎてきたら、適宜にお好みの形に剪定して下さい。 春から秋の生育期には、定期的に観葉植物用の肥料を与えてください。 ・・・・・ 11/11、池田のボタフェスでハントしたアロカリア。ずっとビニールポットのままだったので植え替えました。ベラボン植えだったのでそのままベラボンを足して、周りを日向土でお化粧して、無人島の一本杉風で。 最高気温19℃、最低気温12℃ (追記) Araucaria cunninghamii アローカリア カニンガミー アローカリアにも色々あって、この子はカニンガミーかも。

ナンヨウスギ(アローカリア) 和名　シマナンコウスギ 他　モンキーパズル　チリマツ ナンヨウスギ科ナンヨウスギ属 ウコギさんが教えてくださいました。

ウォレマイ パインはナンヨウスギ科の植物で2億年前に生息しその後絶滅したと考えられていました。しかし1994年にシドニー郊外の公園内に群生しているのを発見され世界的な注目を浴びました。

🌱高野槙🌱 コウヤマキ（高野槙、高野槇、学名：Sciadopitys verticillata）は、マツ目コウヤマキ科の日本および韓国済州島の固有種。常緑針葉樹で高木となる。別名ホンマキ。 コウヤマキとは・・・ ・高野山で多く見られ、高野山では「霊木」として保護されている。 ・成長が緩やかで手入れが比較的簡単である。 ・ヒマラヤスギ、ナンヨウスギとともに「世界三大庭園樹（世界三大公園木」）に数えられる。また、サワラ、ヒノキ、クロベ（ネズコ）、アスナロ（ヒバ）とともに「木曽五木」とされる。 ・秋篠宮悠仁親王の「お印」とされている。 コピペしました🌿

週末プラントハントの旅、収穫報告、ボタフェス@池田編。昨日のそら植物園農場ツアー堪能後、ボタフェスでいいのを見つけてしまいました。気分が良かったので懐緩んで、財布にすきま風。個別にはまたいつかご紹介します。 アロカリア杉 デウテロコニア ブレビフォリア クロランサ ダドレア グノマ@ボタフェス マドカズラ@華遊 アローディア コモサ@メルカリ クロランサ、デカっ！ いよいよ、置場所確保の戦いが佳境です。 最高気温21℃、最低気温11℃

🇦🇺オーストラリアのマンリービーチです。このノーフォークアイランドパインはマンリービーチのアイコニック🌲 ステキな木陰を作っていました。

ねじれてる➰　アロカリア。　滅多に入荷しない商品です。　　　

ボンバってます!!(O_O) 剪定してあげなきゃです!!

樹皮のベリベリ感がたまらんです❤︎

旦那が盆栽風に仕立てました♫ 生きた化石と言われる希少種みたいです!! (°_°) めくれ上がった樹皮がとてもカッコイイ❤︎

江ノ島 サムエル・コッキング苑☆ クックアロウカリア☆ 市指定天然記念物☆ ニューカレドニア原産ナンヨウスギ☆ 樹形が壮大でパワーを感じます！☆ この植物園創設者サムエルはこんな高い場所へどうやってこの樹を運んだんだろう… 植欲ハンパない☆ これは落ちてるのを撮ったものなのだけど 乾いてるのを触ったらポロポロと崩れてしまった☆ リースの材料には…向いてなかった〜 そんな事ばっかり考える ☆

高らかに力強くそびえ立つ大木🌲 カッコいい〜〜❤︎

beach⛱沿にはこの木がいい感じ🌲🌲🌲 よく見ると👀テーブルと椅子がサーフボード🏄‍♀️ pineという名前だけどスギ🌲の仲間✨

宇治市植物公園にて 世界最古の種子植物ジュラシックツリー