アカメガシワ雌花の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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アカメガシワ雌花の一覧

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福ちゃんの散歩道

6月7日散歩道🚶‍♀️🚶🏻‍♂️快晴になるやっと見つけた雌花と言うか、灯台下暗し❗️自宅から5分の所にあった😰

アカメガシワの実アカメガシワの実が爆ぜている。中から、黒い種。

「アカメガシワ」の実が大きくなってきました。赤いピロピロも可愛いし、緑のピロピロも可愛い💕😍

🌳アカメガシワ🌳 　　　　　　🌸雌花🌸 (トウダイグサ科　アカメガシワ属) 別名　ゴサイバ(五菜葉) 　　　サイモリバ(菜盛葉) 雌花は、花びらがなく雌しべのみ　ふーん🤔知らなかったな😁 先端が3つに分かれている赤いのが雌しべの柱頭だそうです😊 不思議なお花だなって。去年は　雌花と雄花を確認するのみだったな。離れて見ても不思議なのに近寄ったら　こんなに繊細な…😍 少し触ってみると良かったかな。まだトゲないよね。秋も楽しみ❤️ 少し離れたところにあった雌株は根元からバッサリ✂️寂しくなりました💦 邪魔だったのかな💧 君は切られないようにね。見守ることしか出来ない私💧 お役にも立つのにね😊🎶 　　　　　　　　 7/19 前にも見て貰ってるかな🙏去年の8/27投稿🙏

みっちゃんバアバ

ケイジさんがアカメガシワの雌花を投稿されていたので一度見てみたいと思って探していました🎵 近付けなかったのでスマホではこれが精一杯です😅

はちなつめ

アカメガシワ（雌木）トウダイグサ科　アカメガシワ属アカメガシワの雌花を撮りに行きました。アカメガシワの枝の奥の方が揺れているので覗いてみるとゴイサギが２羽と幼鳥がいました。どうやら２羽はツガイのようです。幼鳥は上手く撮れませんでした💦 思いがけない出会いに嬉しくなりました🎶

昨日の雨で随分水量が多い川を眺めながら、川辺を散歩していたら、ちょっと奇妙で愛嬌のあるお花を発見❣️ 見慣れぬ姿ですが、What’s your name? 🙃

むらたぬき

アカメガシワ (赤芽柏) トウダイグサ科の落葉高木です。新葉が赤色で葉がカシワのように大きい事が名前の由来です。昔は葉を食べ物を載せる器として使ったため、ゴサイバ(五菜飯)、メシモリバ(飯盛菜)と呼ばれました。実は多数のトゲに包まれており、熟すと割れて黒い種が飛び出します。若葉は食用に、樹皮は«生薬»に使われます。雌雄異株で、これ☝️は雌花です。

ゆかちゃん

この花の名前は何でしょうか？大きな木に咲いてました。

アカメガシワ雌花と実雌雄異株雄木と雌木が有る。近くに、雄木はない。でも、実は付くんだね。不思議だな。間違ってたら、教えて下さい。

noriyasutakahira

アカメガシワの雌花です雌花を見たのは初めて。花が紅しょうがに見えますね。雄花が沢山咲いている時期は雌花は見つかりませんでした。咲く時期が少し後になるかも。雌雄異株なのに同じ時期に咲かないのは不思議

赤芽檞(柏)雌花 6/5に雄花を投稿している。雌花は雄花より2週間位遅れて咲くようです。

雄花はまるでミモザの花のようにおしべを広げています。🤗🎵 雌花は小さな赤いパイナップル🍍のようです。🤗💕💕 かわいい💠花なんですが。🤔

こちらは雌株。雌雄異株なんですね！あちこちで見られるアカメガシワですが、やっとお花が見られました✌

アカメガシワの雌花です。

ノンビリーナ

ようやく出逢えました🙌 横にして見ると可愛い😄💕 裏の山道、アカメガシワたくさんなのに雌株を見たことがないのです💦ただ、株が増えてるということは何処かにあるはずなんだろうけど🤔 結局、お出かけ先で逢いました😅 左下は、春に裏の山道でのアカメガシワ😊💕

アカメガシワ(赤芽槲)は雌雄異株です。

あやちゃんです

🌱 アカメガシワ（赤芽槲）トウダイグサ科アカメガシワ属雌雄異株の落葉高木葉は赤く長い葉柄を付けて互生し、先端は尖り浅く2～3裂する初夏に枝先に穂になって白色の小さな花を多数つけ雄花には黄色の葯が目立つ（6/6pic）雌花序は雄花序よりも小さく花数が少ない果実は秋になって熟し蒴果で軟針があり3列して3個の黒紫色の種子を出すそうです

♪ G o T o 東京　キャンペーン♪ 　　　　　　　　　<舎人公園> 公園は、縦はライナー(案内軌条式鉄道)、横は大きな道路で4分割されていて、右下にあたるゾーンが、絶賛整備中。そのすぐ脇に、かつての雑木林が、ほぼ手付かずで残ってる。綺麗に舗装された散策道から、わざわざ草茫々の、けもの道に入る物好きは、まず見かけない。あ、いたよ…ココに😅 ってコトで、今頃、アカメガシワの雌花。花と言いつつ、すでに、たくさんの“ひな鳥”がピーピー♪鳴いてた状態😅(7月前半) 図鑑によると、アカメガシワの生育地が「伐採跡地や崩壊地」(笑) 空き地や造成地ができて、真っ先に芽を出すたくましさ。しかも、幼木の葉に蜜腺（蜜が出るスポット）があって、アリを集め、葉を食べる虫を阻止🙅 どおりで、アカメガシワの幼葉に、虫喰いを見ないはずだ🤔 成長も早いし、丈夫。材となり、葉は食べられ、樹皮は薬になり、人に利する木。ただ大きくなりすぎると、一般家庭やガーデナーさんにとっては、手に負えない　困ったちゃん。 “昭和の時代は、良かったなぁ…” …アカメガシワのぼやきが　聴こえた気がした。

登山道に咲いていました。

hitomi & Magical Report

コレ何かわかりますか❓ 木でした。公園で見つけて子供達は沢山採って遊んでました♫ なるべくそういう遊びをさせてあげたいです♫

【アカメガシワ（赤芽柏）】トウダイグサ科落葉高木雌雄異株で本州、四国、九州の日当たりのよい山野に自生する。新芽が赤い特徴と、昔はカシワ（柏）のように葉に食物を盛ったことが名の由来。６～７月、若枝の先に円錐花序をつけ、花弁のない黄緑色の小さな花を密生する。雌花は花柱が赤くなる。果実は刺状の突起があり、秋に裂開して紫黒色の光沢のある種子を出す。 picは雌花近所の川土手

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