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Bulbophyllum属の一覧
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阿南田零
上から 2020.12.23 2021.01.11 2021.01.20 なんか、ツボミの先端が黒くなってきている…… 6年越しでやっと出たんだから、お願いだからシケないで咲いてね。多少奇形ってもいいから。
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阿南田零
バルボフィラム ロビー 亜種 シアメンセ Bulbophyllum lobbii ssp. siamense ラン科マメヅタラン属(バルボフィラム属) 今年も年末から咲き始めました。今年はちょっと早いのかな?と思ったけど、過去ポストを見ると、この筒栽培の方はいつも年末頃から咲いてますね。ただ、これまでは筒の方が室内に取り込むのが早かったので、そのせいかと思ってましたが、今年は筒も鉢も共に11月末まで外だったので、開花時期のズレは取り込み時期の違いばかりではないようです。 それにしても、このシアメンセという亜種は花付きがとても良くて、古いバルブや匍匐茎からも花芽が出ます。今年も7輪花芽がついてますが、一つ一つの花が大きめなので、体力の消耗が激しく、すべて咲き終わる頃には、また、バルブはしわしわになっているでしょう。 そうそう、香りなんですが、ロビーの基本種はスイセンやジャスミンに近い、強くて非常に良い香りがするのですが、シアメンセの方は匂いを感じたことがなかったので、この度、あえて嗅いでみました。キュウリかスイカの皮のような淡い匂いがしました。たぶん、花粉媒介する虫が違いますよね、これ。
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阿南田零
連投ご免なさいm(_ _)mですが、うちに来て初花のロスチャイルディアナムです。 バルボフィラム ロスチャイルディアナム Bulbophyllum rothschildianum ラン科マメヅタラン属(バルボフィラム属) 中国雲南省~インド北東部のやや高地に分布するバルボで、19世紀には発見、命名され、数々の有名交配種の親にもなっている古典的かつ著名なバルボです。 比較的寒さに強くて、最低気温5℃もあれば余裕で冬を超えるし、10℃近くあれば花芽の生育も進むので、うちでは育てやすいありがたい種です。 今年の5月にポストしたビカラー(Bulb. bicolor )と同期で、4年目になりました。今年は初花なので花数控えめですが、株が充実したらもう少し増えてくれるのでは、と期待しています。 ······臭いです。
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阿南田零
そしてまたBulb. annandaleiです。今秋4番花になりますが、10月18日にポストした今秋1番花と同じ株になります。 11月21日ポストの3番花と同じく赤ストライプですが、花は小さめで、下萼長で4cmちょい、そのかわりふっくらと丸みを帯びて端正な印象です。 そして、2番花は26日に枯れたのでカットしましたが、その株からすでに花芽が上がって、蕾が膨らんできてます。 ホントに今年のアナンダレイはよく咲いてくれました。
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阿南田零
なんか最近アナンダレイばっかりポストしている気がしますが・・・ 秋の3番花。10月のとも先日の筋なし花とも別の鉢。これで、春に揃い咲きした3鉢それぞれ秋にも咲きました。 この鉢の花は、うちにあるアナンダレイでは最大で、下萼長だけで60mm、全長で70mmを超えます。
98
阿南田零
今朝の撮って出し。 アナンダレイ、秋の2番花。 10月のとは別株です。 1輪だけビカラー(Bulb. bicolor)に擬態してます😎 時々こんな咲き方します。
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阿南田零
11月初旬からぼつぼつ開花が始まっています。 バルボフィラム リラシナム(ライラキナム) Bulbophyllum lilacinum ラン科マメヅタラン属(バルボフィラム属) バングラデシュ、タイ、マレーシア、ラオス、アンダマン諸島に分布するとされています。 このリスの尻尾状のバルボも名前を取り違えられることが多く、リラシナムはカレヤナム(Bulb. careyanum)やクラシペス(Bulb. crassipes)と互いに取り違えた名札が付けられていることがよくあります。 まあ、ぱっと見の違いが、ほとんど花色しかないから間違えられるんでしょうけれど、リラシナムは『ライラック色の』という名を付けられているわけで、花色を無視して名前を間違われると立つ瀬が無いですねぇ。
59
いろは
上から黒背景で 1輪の花みたい(*´∀`)
49
いろは
Cirrhopetalum sp. Luzon,Philippines. 前回投稿した蕾のやつが開花しました😊 思った通り可愛い花です。 さっき気づいたのですが株元から小さな花芽が出てるのでもう一度咲きそうです。
44
いろは
Cirrhopetalum sp. Luzon Philippines. フィリピン ルソン島のバルボフィラム (タグがシルホになってるので表記はシルホペタラムにしときます) あと数日で咲きそうです😊
103
阿南田零
バルボフィラム コロリフェラム Bulbophyllum corolliferum ラン科マメヅタラン属(バルボフィラム属) 4度目の登場。 上:木曜日(5日)朝 粘液が少なくなって来て、雫が着いてる花が半分くらいになった。 下:金曜日(6日)朝 雫が残っているのが1ヶ所くらい。花全体が水気がなくなってきて筋張ってきた。そろそろ終わりが近いか? と思ってたら、今朝 「花が無い‼️」 昨日の夜もまだ有ったのに、今朝になったらきれいさっぱり散ってました。 開花期間僅か5日、1輪1輪散るわけでもなく、潔く一気にバッサリ逝かれました。早っ‼️
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阿南田零
バルボフィラム アナンダレイ Bulbophyllum annandalei ラン科マメヅタラン属(バルボフィラム属) の蕾 10月に咲いたのとは別の株。 今朝の撮って出し。
95
阿南田零
今朝の撮って出し・・・ って、3回も同じ花の画像続けてごめんなさ~い。 この滴るしずくをどうしても残しておきたくて。 朝っぱらから水をぶっかけたんじゃないんですよ。花から分泌される粘液ですよぉ。絶好調のモウセンゴケでもそこまで出ないだろうってくらい滴ってます。 この粘液ってなんなんでしょうね?これで虫捕ってるわけでもないでしょうし、蜜ってことでもないんですよねぇ。 何かから花の何かを保護しているんでしょうか? さっぱり分かりません。
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阿南田零
――《続き》―― 間違いといえば、このコロリフェラムとバルボ オーラタム(Bulbophyllum auratum)、バルボ ロクスバーギー(Bulbophyllum roxburghii)の三者は互いによく取り違えられています。 たぶん、①デイジー咲きのバルボの中では小さめの花で、②下蕚片が屈曲または湾曲して下垂する点や、③下蕚片の表面に粘液が分泌される点、④上蕚片や花弁の微細構造も似ている点等が誤認の原因なのだろうと思います。 ネットでも、この3種のいずれかの名前で画像検索をかけると、必ず他の2種の画像も、(間違った名で!)上がってきます。 有名どころでは、Bulbophyllum auratum ‘Other World’という、アメリカ蘭協会で入賞したこともある個体がありますが、実はそれはオーラタムではなくてコロリフェラムです。 これは、‘Other World’という名で流通しているオーラタムの中に、間違えてコロリフェラムが混じっている、という意味ではなく、‘Other World’という名で流通している個体全てがコロリフェラム、という意味です。最初に個体名をつけた時に同定を誤って、それがそのまま広まったんでしょう。 興味のある方はauratum ‘Other World’というキーワードで画像検索してみてください。今回載せたこの花そっくりの画像ばかりが出てきますので。 ちなみに、うちの個体の入手時の名前は、コロリフェラムでもオーラタムでも、ロクスバーギーでもなくCirr. sp. でした😅
79
阿南田零
今朝の撮って出し。 昨日の夜はまだ開いてませんでした。先週の土曜には、もう蕾が傘状に開いてたのに、そこから開花まで1週間かかりました。そういう性質なのか、気温が低くて時間がかかったのか・・・? たぶん後者ですね。なんせ、去年は今頃に花芽が覗いたものの、その後全く動かないまま冬を迎えたので、きっと本来の開花期の温度はもう少し高いんだろうと思います。 ちなみに去年の花芽は、さすがに春まで引っ張ったら、しけたかな~と思ったら生きていて、咲くのかな~と思ったらデンドロの高芽よろしく新芽になりました😅 そうそう、これの名前ですが、 バルボフィラム コロリフェラム Bulbophyllum corolliferum ラン科マメヅタラン属(バルボフィラム属) です。タイ、マレー半島、スマトラ島、ボルネオ/カリマンタン島の低地、河口に近い河畔林やマングローブ林に分布するとされています。ベトナムやフィリピンも分布域としている文献もあります。花色はこの黄色の他、限りなく白に近い薄ピンクから、ワインレッドに近い濃いピンクまで変異に富みます。 ――以下、学名の話ですので興味のない方は飛ばしてください。―― コロリフェラムは、シルホペタルム カーティシー(Cirrhopetalum curtisii)として、紹介、流通されていることもしばしばあるようですが(特にこの黄色い花のタイプ)、Cirrhopetalum curtisiiは現在、Bulbophyllum corolliferumのシノニムとなっています。 時には Bulbophyllum curtisiiとする表記も見かけます。これはCirrhopetalum属が、現在Bulbophyllum属のシノニムになっていることからそのように表記されているのだと思います。しかし、Bulbophyllum curtisiiという名はCirrhopetalumがBulbophyllumに統合される前に、別のバルボの名前として記載されているので、コロリフェルムのシノニムとしても不適格、失格です。 ちなみに、Bulbophyllum curtisiiとして記載されたことのある“別のバルボ”というのは、現在、バルボフィラム パープラセンス(Bulbophyllum purpurascense)と呼ばれています。なので、パープラセンスのシノニムリストにはBulbophyllum curtisiiが登場します。 ――《続く》――
80
阿南田零
今朝の撮って出し。 2年ぶり3回目の登場です。 バルボフィラム プチダム Bulbophyllum putidum インド北部、ブータン、スマトラ島、ボルネオ島およびフィリピンの海抜200~1400mに分布。 河畔林の樹幹や枝に着生します。 昨年は花芽がつかなくて、その後も何となく調子が良く無さそうなまま年を越えたので、今春、株分けも兼ねて植え替えをしました。 植え替え前は駄温鉢の浅鉢にヤシ殻チップで植えていたのですが、この組み合わせだと、もともと湿度の高い河畔林に自生する本種にとっては乾燥しすぎになることも多いみたいで、古いバルブはほとんど根が枯れていたので、今回は1. プラ+水苔、2. プラ+ヤシ殻、3. 駄温鉢+水苔の3種類の植え方にしてみました。 結果、どれも大丈夫で調子も戻ってきました。まあ、植え替え前の組み合わせでも水切れに気を付ければ問題ないんですけどね。実際、3年くらい問題なかったですし。 匍匐茎が伸びる種で、すぐ鉢からはみ出るので、平鉢植えとか木付けにしたくなるんですが、まめに灌水しないと水が不足するし、ずぼら派にとっては悩ましいところです。
64
阿南田零
いつもはクリスマス頃に咲くのに、今年はもう蕾とわかるところまで花芽が伸びてきてる。早めに咲いてくれるかな? 室内では📷撮りにくいんで、本格的に寒くなる前に、外に出せるくらいの気温のうちに咲いてくれるといいのだけれど。
96
阿南田零
朝晩だいぶ気温が下がるようになったので、寒さに弱い植物は、当分は屋内外を入れたり出したりだな~と思っていたら、今朝は思いのほか、予報より最低気温が大きく下振れして少し焦りました。 さて、バルボフィラム アナンダレイです。年々、開花期間も開花数も多くなってる気がします。7月頃にも2本ほど花茎が上がっていたみたいですが、丁度死角に入ってて、気がついたときは花殻でした😓 これは先週末撮影で、今朝には萎れていたのでカットしたところです。撮影の3~4日前には咲いてたので、開花期間10日くらいですね。 このあとも、残り2鉢合わせて5~6本の花芽が出ているので、蕾がしけなければ11月半ばまで開花が続く見込みです。 常春環境出身なだけあって、さすがに酷暑の8月は動きか止まりますが、冬も最低気温10℃を下回らない管理にしてからは新芽が出ます。 温度管理を適正にすれば年中咲くのかもしれないですねぇ。
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阿南田零
いつの間にやら9月とか言ってたら、気がついたら9月も終わってました。 今年はなにも片付かないし、なにも進まない。 で、気がついたら今年も終わってるんでしょうね。 さて、今日のバルボはうちに来てまだ2ヶ月少々で、まだうちでの生育サイクルも分からないし、そもそも来年までうちに居着いてくれるかどうかも分からないんですが、咲いてみれば日本語の情報が皆無のバルボだったので拡大画像と共に載せておきます。 バルボフィラム グスドルフィー Bulbophyllum gusdorfii ラン科マメヅタラン属(バルボフィラム属) マレー半島、ボルネオ島(マレーシア領)、スマトラ島、フィリピンに分布するとされています。 垂直分布に関する情報は見つけられていませんが、既知の採集地からすると比較的低地だと思われます。 今年の夏は、屋外のかなり暗い木陰で、ほぼ腰水のような状態で乗りきりました。これが最適かどうかはわかりませんが。 ちなみに、グスドルフィーで検索をかけて、唯一出てくる日本語のサイトで紹介されているバルボは、なぜかアナンダレイです。似ても似つかないのにどこで間違えた? なお、グスドルフィーが国内で紹介されてないからと言って、国内での流通が少ないかどうかは分かりません。間違って別の名で出回っているかもしれませんし、詳細不明でBulb. sp. として売られているかもしれません。実際のところ、うちのもsp. でしたしね。 そうそう、この花が咲いたのは9月中旬で、開花期間は1週間程でしたが、花が終わって散るというよりは、ドライフラワーのように乾燥して終わったので、パルダリウムのように高湿度を維持できる環境ならもう少し長く咲いているかもしれません。
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阿南田零
見逃す(撮り逃す)ところだった蘭達② 上:ムカデラン Pelatantheria scolopendrifolia ラン科ムカデラン属(ペラタンセリア属) 毎年恒例のやつですが、今年はすでに2/3ほどの花が終わり、📷の反対側はほぼ花殻になってました😅 昨年は7月末、今年は20日頃の撮影です。 下:ミヤマムギラン Bulbophyllum japonicum ラン科マメヅタラン属(バルボフィラム属) 今年もなんとか咲きました。ホントは2本花芽が上がってましたが、長雨のせいか、途中で一本しけました。 昨年は7月15日で咲きかけ、今年は20日頃で終わりかけでした。今年は全般的に昨年より早めに開花しているようです。
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阿南田零
一昨年の初花から3シーズン目、年々安定感を増すアナンダレイです。 今年は昨年の1番花よりも3週近く早く咲きました。しかも3鉢同時に揃い咲き。こんなに咲きやすい種だったの?それまでの数年間は何? バルボフィラム アナンダレイ Bulbophyllum annandalei ラン科マメヅタラン属(バルボフィラム属) 真ん中の花は昨年の鉢No.1、右側の花はNo.3 と同じだと思うんですが、左側の花が昨年のNo.2 とは別物のような·····ということは、No.2 の中にまだ2 タイプ別の株があるのか?経過観察します。 今年ももう一回ずつくらいは咲いてくれると嬉しい。
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阿南田零
6月上旬から咲き始め、1番花はもう散ってますが、今年はこんな感じで吊り咲きが多いです。 バルボフィラム ロンギフロラム ‘Tokyo’ BM/JOGA Bulbophyllum longiflorum ‘Tokyo’ BM /JOGA Cirrhopetalum longiflorum ‘Tokyo’ BM/JOGA ラン科マメヅタラン属(バルボフィラム属) 入手以来一度も咲かなかったことのないロンギフロラム、昨年初めて1輪も咲かず、ビックリしましたが、今年は無事花を付けました。 昨年の花無しは冬場の日照が影響したんだろうと、いくつか置場所を変えてみたところ、やっぱり南向きの窓際が1番花付きがいいです。一方で 越冬温度が十分に高くても、棚下の暗めのところに置いたのは今のところ花芽無しです。 まあ、過去数年の開花時期を確認したところ、例年7月上旬~8月上旬咲き始めで、今年は一月以上早いので、これから咲くかもしれませんが。 ちなみに冬期最低気温に関しては、5℃あれば越冬しますが、少なくとも10℃程度あった方が花付きはいいようです。 追記:過去、投稿した際に、 Cirrhopetalum longiflorum ‘Tokyo'で登録してるので、こちらにも併記しておきます。 現在、Cirrhopetalum属はBulbophyllum属に吸収合併されているので、種としての学名はBulbophyllum longiflorumですが、こういう入賞花の個体としてのタイトルはどう表記すべきなんでしょうね。
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もんやが
Bulbophyllum graveolens 'MontMilais' やっと満開になりました。ぬらりとした光沢のある赤いリップが何とも魅力的です。
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もんやが
Bulb. graveolens 'MontMilais' ここまで開いてきました。今日から木曜まで出張なのでその間に咲いてしまうかも...
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