おはようございます😃 ハリエンジュ(針槐) マメ科ハリエンジュ属 別名　ニセアカシア 散歩道の広場奥に 大きなニセアカシがあることを知って　お花の季節を楽しみにしていました。 ギリギリセーフ　お花は綺麗でしたが もう最盛期は過ぎていました。 クマンバチも少なく　甘い香りも無くなっていました。 来年は甘い香りも楽しみたいですが ハチがすごいでしょうね。 散歩道で　4月27日 🏷土曜はお空の発表会　に参加させてください

おはようございます😃 アメリカヒトツバタゴ モクセイ科 ヒトツバタゴ属　落葉低木 別名　ナンジャモンジャ 雌雄異株または同じ木に雄花と雌花がつく 幼木でもお花が良く咲いていたので アメリカヒトツバタゴと思います。 久しぶりの青空 散歩道で　4月25日

おはようございます😃 GS今日のお花　ハナミズキ 🏷白い水曜日♡ 上から下まで　モリモリに咲いていました。 近づくと　クルリンとした　お花が多かった 旧芝離宮恩賜公園で　4月18日

おはようございます😃 GS今日のお花　ミツマタ お蔵出しです 清澄庭園で　2017年３月28 メモ 清澄庭園 東京都江東区清澄(深川地区) 泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」です。この造園手法は、江戸時代の大名庭園に用いられたものですが、明治時代の造園にも受けつがれ、清澄庭園によって近代的な完成をみたといわれています。 この地の一部は江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられています。享保年間（1716～1736年）には、下総国関宿の藩主・久世大和守の下屋敷となり、その頃にある程度庭園が形づくられたようです。 明治11年、岩崎弥太郎が、荒廃していたこの邸地を買い取り、社員の慰安や貴賓を招待する場所として庭園造成を計画、明治13年に「深川親睦園」として 一応の竣工をみました。弥太郎の亡きあとも造園工事は進められ、隅田川の水を引いた大泉水を造り、周囲には全国から取り寄せた名石を配して、明治の庭園を 代表する「回遊式林泉庭園」が完成しました。 @東京都公園協会より

おはようございます😃 オオモクゲンジ（大木欒子）② 去年は曇り空だったので。 青空を背景に 散歩道で　9月20日

おはようございます😃 アオダモ（青梻） モクセイ科トネリコ属の落葉高木 一つひとつの花は５〜６mmで大変小さい がかたまって咲く 見上げるような高木で枝を八方に伸ばしていましたよ。 散歩道にあったが　初めて気がついた😅 ようやく名前の見当がつきました。 ３月31日

おはようございます😃 ウメ　です。 散歩道で　　1月30日

こんにちは😃 部外者ですが、令和の新緑に参加させていただきます(๑･̑◡･̑๑) 近所の広場のユリノキ2本とバラ🌹

おはようございます🌞 桜🌸と菜の花 散歩中に

こんにちは。 今日のお花 ギンヨウアカシア 足下に菜の花を従えて、スックと。 アカシアは女性の強さのシンボルとか。 2017年3月9日