虫こぶの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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虫こぶの一覧

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蓬葉白毛玉附子ヨモギの葉に白い毛玉のフシ(虫こぶ)ヨモギハシロケタマフシという名前。ヨモギシロケフシタマバヱが作った❗一つの毛玉にタマゴが一個づつ入っている､らしい。ピンクの毛玉も有ったよ。どうやって作ったんだろう、不思議だね~

おはようございます☔️ 今日はちょっと変わったもの発見。ヨモギの葉に白いモフモフのかわいい玉これなんだ？とりあえずクイズ？答えはヨモギハシロケタマフシながっ❣️ 虫こぶです😊 小さなハエがヨモギの葉に卵を産みヨモギがハエの子供のために自分の組織を変化させ、白いボンボンを作ります。すごいですよね❗️ 植物って面白い❣️ 今日はとっても寒い一日暖かくしてお過ごし下さい

はちなつめ

ガマズミスイカズラ科　ガマズミ属こちらも花友さんとの散策で見つけました！赤いガマズミの実の中に緑色の大粒の実！調べたらガマズミミケフシタマバエの虫コブでした。５月に羽化するそうです。

シクロース

ヌルデの虫こぶ

みいちゃん

イスノキムシコブがつくのが特徴の木😅

ヘクソカズラの虫こぶ。ヘクソカズラツボミマルフシは、ヘクソカズラツボミタマバエが寄生したもの。葉をつぶすと強い悪臭のあるヘクソカズラに、よりによって寄生するとは。まさに「蓼食う虫も好き好き」を地でゆく。虫こぶは、名前のように蕾の基部が球形状にふくらんでいるところからの命名。虫こぶは学術的に言うと虫癭（ちゅうえい）で、昆虫の寄生などによって植物の組織が異常に発育して瘤状にふくらんだもの。ヘクソカズラの虫こぶもよく見ると愛嬌があるが、そのなかに10匹くらい幼虫が入っていることがあり、ぞっとする。虫こぶの命名法は、原則的に（寄生植物名/ヘクソカズラ）＋（形成される部分/ツボミ）＋（形態的特長/マル）＋フシ（虫こぶのこと）で命名されるため、必然的に長くなる。植物の世界も虫こぶまで興味を持つと、迷宮に入ってしまうので、このくらいとする。

らりるん♪

うわ〜なんじゃこりゃ🙀💦 虫コブ?!それとも細菌と糸状菌が原因とされるコブ病かな？菊花蕪みたいに細かく盛り上がってました💦 何の木だったのかな🌳\(; ºωº \ Ξ / ºωº ;)/

ヌルデの虫瘤最初は、実がついているのかと思いました🌿 ヌルデからは五倍子（ごばいし）あるいは付子（ふし）を得ることができる。五倍子はヌルデの稚芽や葉柄がアブラムシにより刺激され、こぶ状に肥大化したもの。

ヌルデと虫瘤知らなかったな〜🤔大きくなるのかこのままなのかも疑問❓ ヌルデの葉にはヌルデシロアブラムシが寄生し、虫こぶ（虫癭）を作ることがある。この虫癭はタンニンが豊富に含まれており、皮なめしに用いられたり、黒色染料の原料になる。染め物では空五倍子色とよばれる伝統的な色をつくりだす。インキや白髪染の原料になるほか、かつては既婚女性、および18歳以上の未婚女性の習慣であったお歯黒にも用いられた。

森林探索🌱🌳🌳🌳🌳 エゴノキこ、これは… 虫こぶ…かな…。森林のグリーンが濃くなってきた。

はちなつめ

エゴノキの実エゴノキ科　エゴノキ属今朝の里山お散歩春に白くて可愛いお花を咲かせたエゴノキが　実をつけていました。虫こぶエゴノネコアシも何個か見つけました！

何の木か教えて下さい。葉の上にいっぱ丸い物が乗っています。結構大きな木でどの葉っぱにもこの粒々が着いています。

ブナの葉っぱにくっついたピンク色のもっふもふ。ブナハアカゲタマフシの虫コブにキュン😍

ウルトラセブン

【虫こぶ】チョッと気持ち悪いですね。製作者は、エノキトガリタマバエです。エノキの葉に虫こぶができ、その中にタマバエの幼虫が生息している揺籠の名は、エノキハトガリタマフシ(榎葉尖り玉付子)ですって。この揺籠エノキ(植物名)＋ハ(葉:虫こぶができる場所)＋トガリタマ(先がとがった球:虫こぶの形)＋フシで名前が付けられます。合理的な名付け方ですね。

ブナの葉っぱにピンクのボンボン💖の実？虫こぶ？見っけ！可愛すぎます😻 帰ってから調べると、ピンクのふわふわの毛をまとったものは、「ブナハアカゲタマフシ」(ブナ＋葉＋赤毛玉＋フシ) どうしてこんな可愛い玉の中にタマバエの幼虫がいるなんて想像できますか！？

🤔ん⁉️ こんなの植物にとってありえない現象でしょ😓 すごく実のようなツボミのような… それが葉っぱのど真ん中にあるなんて💦 と、不審に思い調べたらやっぱり💦💦💦 こういう事もあり得るんだ…

仙人草（日本のクレマチス）に赤渋病、クレマチスサビ菌による菌えい（菌こぶ）昨日　ソメさんに教えていただきました😁 さっそくチョッキンして、十文字に分解したら、粉が出てくると予想してたのにかたいマンゴー🥭の様😵 葉柄が肥大して目立ってますが、葉の中央も丸い黄色の病変が！　　虫こぶではありませんが、タグに入れてます😁

仙人草に大きな山なめくじが！と思いよくみたら、葉柄が変化したようです。何？？？虫コブ？？？教えて下さい🙇‍♀️⤵️

こるふぁーむ

山の中で生えてました。これは何の植物でしょうか？木はクヌギの葉に似ていますが実がイチゴのように柔らかくフワフワしていました。虫こぶ？？？どなたか、ご存知の方、教えてくださいませ😊🙏 よろしくお願いいたします🍀

虫こぶと言うらしい。ちょっと気持ち悪い絵をすみません。赤城自然園2020.3.1

10月に撮影した写真。虫えいかな🤔 虫えいの名前の付け方には規則があり、植物名＋虫えいのつく場所(省略されることもある)＋虫えいの形＋フシと、なるようです。写真の植物は...イヌコリヤナギかな🤔乾燥地に生えていました。そうすると、"イヌコリヤナギハアカコブフシ"と呼ぶことができそうですね🍃

れもんソーダ

気持ち悪い木見つけました！虫こぶで調べたら 🌱イスノキ🌱と分かりました。 ↗️葉っぱにできた虫こぶ ↙️実にできた虫こぶ ↖️実の殻春に雄花と雌花が一緒になった赤い花が咲いて、夏に丸い実ができます。色々調べたら時々観察したくなりました🌱 ここからコピペです。【イスノキとは】・本州西南部、四国、九州に分布する樹木。自生は九州南部や沖縄の沿岸部が多い。日本以外では台湾に分布する。【分類】マンサク科／イスノキ属　　　　常緑広葉／高木【学名】Distylium racemosum 【別名】イボノキ／イス／ユスノキ／ユシギ／ユシノキ　　　　クシノキ／ヒョンノキ／サルブエ【成長】やや遅い【移植】簡単【高さ】８ｍ～２０ｍ【用途】生垣、街路樹イスノキの材は比重が１．０前後で、中には水に沈むものもある。カシやリュウキュウコクタンと並んで日本有数の重さと硬さ（＝緻密さ）を持つ。その上、肌目が美しいため、高級な木刀や小刀、床柱などの建材、そろばん、櫛、三味線や三線の棹などに利用される。特に芯材は「スヌケ」と呼ばれ珍重される。また、樹皮から作られた灰は有田焼の釉薬として使われます。

*アオミズ(青ミズ)← イラクサ科ミズ属。 *ミズイラクサ科ミズ属→ 花が緑色の地味なお二人なので一緒に。ミズ(ウワバミソウでなく)の🏷️がなかったので、違っていたら教えて下さいね😊 ムシコブが気になったので、📷してました。どちらも山地の湿り気のあるところに普通に生える一年草。ただ、葉っぱ🌿の形が面白いので、出会うと目につきます😅 ムシコブを調べていて、面白いことに気がつきました🎵 アオミズクキコブフシ植物の名前＋場所＋様子＋フシになっています😁だとしたら、☝️は、ミズクキコブフシでしょうか😁。🔎っても、探せなかったので🤔。時間が許せばこちらも🎵 二つは良く似ていますが、アオミズの方がやや大型で葉の鋸歯は先がとがり，葉先も長い尾っぽがあります。ミズのほうが、丸い鋸歯の数も少なく、しっぽもありません。アオミズの茎は普通緑色，ミズは褐色を帯びています。アオミズの花は葉えきから長く花序を出しますが、ミズは葉えきにかたまってつきます🍀 *普通，山菜としてみずと呼ばれるのはウワバミソウのことでこれとは違います😁

2018.11月石ヶ谷峡「ヨモギワタタマバエ」の幼虫が作る虫コブ。フワフワして綺麗！と思って撮り、帰って調べて、虫大嫌いなので気持ち悪っ！って思いました。去年の同じ日に訪ねた湯来の石ケ谷峡は菊の写真が沢山あったから、昨日の山より明日の方が野菊を色々見れるかな。菊を巡る旅は明日の三段峡へとつづく。

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