人里離れた場所でたくさん咲いているとても小さなスミレです 標高200メートルの場所なので、2000メートル級の斑入りフモトスミレではありませんとしましたが、フイリフモトスミレのようでした ♡かし様にフイリフモトスミレは海岸線沿いにも咲くと教えていただきました 小さな頃から好きだったスミレなので名前を知り嬉しいです ♡タケチャン様に源氏スミレではないかとコメントをいただきましたが葉裏が紫色かどうか確認してみたいと思います ※スミレ科スミレ属 本州から九州の照葉樹林帯から2000m位の高原でもみられる 花期　4〜5月 草丈　3〜6cm 花色　白色から淡紫色で比較的変化が多い 花弁には細かい紫色の筋がある 花弁の裏が紫色になる個体もある 直径1cm前後　上弁は反り返る事が多い 唇弁は小さめ 側弁の基部には毛が密生する 距は短く毛はない、赤紫色を帯びる 葉は卵形で先が尖るが基部が心形 葉脈に沿って白い斑が入る 葉裏は紫色を帯びる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　4月23日撮影

新緑の季節はお散歩が気持ちが良く不思議と今まで見えなかったお花が… 🏷低山徘徊倶楽部 ※ニシキギ科ニシキギ属 北海道から九州の丘陵や山地に自生する 花期　5〜6月　葉腋から花柄がある 集散花序をだして紫がかった緑色の花が長い花柄の先にぶら下がって咲く 萼片と花弁と雄蕊が5個付くそうです 果実は赤く熟し五裂するそうですがまた果実の頃ゆっくりとお散歩できればと思います

周囲にこんなにたくさん咲いているのを知らずに過ごして来たのが恥ずかしいくらい白いお花をみかけるようになりました 雨上がりに樹皮が緑青色になる事からが名前の由来だそうです 🏷低山徘徊倶楽部　に初参加させていただきます ※モクセイ科トリネコ属 花期　4〜5月 本年枝の先や葉腋から円錐花序をだして白い小花を多数付ける 両性花には雌しべと2本の雄蕊 雄花には雌しべがなく2本の雄蕊がある 果期　9〜10月　 果実がピンク色を帯びる 羽根を持つ翼果で風を利用して遠くまで飛ばす

山で咲いていました エンレイソウ フデリンドウ

小川のそばには、ニリンソウが咲いていました

山には、まだ桜が咲いていました ここから、市街地が一望できます👌

コバイケイソウ 群生していました 泉ヶ岳

水芭蕉 まだ咲いていました 泉ヶ岳 鶯と雉の鳴く声がしました。

山で出会いました。 グーグルレンズで調べると、オオカメノキ❗ と出ます。合ってるでしょうか🤔？💦 教えて頂き、間違いない事がわかり、🏷️付けしました。 教えて頂きありがとうございます✨🌸

🏷️木漏れ日の木曜日 🏷️木曜日は木 🏷️低山徘徊倶楽部

シラネアオイ🌸 昨日の散歩で、この花が咲いて無いか確認しに行ってきました。 丁度見頃にバッチリ😃✌️会えましたよ～😀 最近株数が減少､採って持って行かないで欲しいな～😢 ピンクムラサキ素敵な色、優雅な姿は山野草の女王様ですね✨

キランソウ シソ科 カキドオシの中に咲いていた花キランソウ🌸 花も葉も立ち上がらず､地面にべったり張り付いてました。調べたら其が特徴ですって❗️ 別名 ジゴクノカマノフタって、恐ろしい名前も付いてたよ😓💦 今日も素敵な一日を、花と共に笑顔で🤗

ヤマエンゴサク、シロとブルー 🤍💙 前にも違う色をUPしましたが、沢山の色が有るのにビックリです🤗 名前間違ってたら許してね🙏

キクザキイチゲ色々🌸 山の入り口に沢山のキクザキイチゲが咲いていて、どれも微妙に色が違って探すのが楽しかった😀 右下↘️のは、少し入った所で見付けたブルー💙がとても濃く綺麗でしたよ🤗

ニリンソウ ニリンソウは、春山を代表する花のひとつ。主に山地の林床などに群落をつくって生え、春の若葉は山菜に利用される。　　wiki〜 筑波山登山道にて 撮影日 4/11 ガマ石 筑波といえばガマガエル ガマ石は女体山山頂下にある 筑波山登山道にて 撮影日4/11 🏷石の日 2月以来2度目の参加 🏷カエル仲間←入れますか？

カタクリの花 筑波嶺の下 咲き乱れ 風吹き抜けて 脚も軽やか 　　　　　皇帝ダ 魂の詩 皇帝ダ氏 筑波山でカタクリの花に出会う 筑波山山頂下にて 撮影日4/11 カタクリは、ユリ科カタクリ属に属する多年草。別名で、カタコともよばれる。古語では「堅香子」と呼ばれていた。 山地の林内に群生し、1 - 2枚つく葉にはまだら模様がある。春先に独特で見栄えする紅紫の花を咲かせたあと、地上部は枯れて休眠する。種子で繁殖するが、発芽から開花まで8 - 9年ほどかかる。 wiki~ 今日のお花