ターの花図鑑の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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ターの花図鑑の一覧

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ターちゃん

おはようございます😃 スミレ　在来種ベランダで咲いたのでじっくりと観察できました。メモスミレの特徴葉は束生し、花期には長さ2〜9cmの長楕円状披針形で、先はまるい葉柄には広い翼がある(左中)下の葉は他の雑草花は大きく、ふつう濃紫色だが、白花品もある。花弁は長さ1.2〜1.7cm。側弁には白い突起毛がある(上段) 距は長さ5〜7mm(左下) @松江の花図鑑より唇弁の距に蜜がたまる。蜜を吸いにきた虫が雄しべの距を動かし、葯から花粉が出て、虫に付く仕組みになっている唇弁は蜜票のある花びら

ターちゃん

おはようございます😃 もんもんチャンの 🏷黄色い魔法に参加します千鳥ヶ淵　お花見　④ キバナオドリコソウ(黄花踊子草）シソ科オドリコソウ属３月29日メモ花は上部の葉腋に輪散花序をなし、黄色です。花冠は長さ1.5～2.5cmの唇形花で、上唇はかぶと状になり、縁には毛がはえます。下唇の中央裂片は大きく開出して、虫がとまる足場となり、オレンジ色の斑紋があります。@エバーグリーンより

ターちゃん

おはようございます😃 アメリカイヌホウズキようやく　出会いました。特徴に合致特徴実が1箇所からなる実にフケ状の斑点がある光沢がややある帰化＆外来植物950種岩槻秀明著　雑草野草図鑑　よりイヌホオズキは🏷イヌホオズキ(^^)♪に実を磨いてみようと　ちょっと採ってきました。やわらくて　磨けませんでした。みずみずしい液果でした。このまま干からびていくのかしら観察続けます。残っていると良いけど。散歩道で　2月4日

ターちゃん

おはようございます😃 🏷真っ赤な火曜日　に参加しますアイスランドポピーケシ科ケシ属和名　シベリア雛罌粟英名　Iceland poppy 散歩道で　1月19日メモアイスランドポピーは、細い茎の先に、薄紙のような花びらの花を咲かせます。切り花の「ポピー」という名で出回っているものは、このアイスランドポピーです。ヒナゲシは茎を分枝させて花を咲かせるのに対して、アイスランドポピーの茎は分枝せず、一本の茎に一輪の花が咲きます。また、ヒナゲシには伸びた茎に葉が付きますが、アイスランドポピーは分枝せずに株元から茎を伸ばすため、茎に葉がありません。 @LAVEGREENより

ターちゃん

おはようございます😃 GS今日のお花　ストレチア(ストレリチア) 別名　極楽鳥花(ゴクラクチョウカ) ゴクラクチョウカ科　ゴクラクチョウカ属散歩道の駐車場の片隅で　5月11日不思議なお花メモしてみたけど　チンプンカンプンメモ花は鳥の頭のとさかのように見える。各花は3個の上向きの橙色の外花被片（咢片）、及び3個の高度に修正された鮮やかな青色（又は紫色）の内花被片を備える。内花被片の2個（花弁）は結合し、矢じりのような形になる。3番目の内花被片は花の基部に蜜腺を形成する。（5～12月）。雄しべは矢じり周りに長い、細い花糸をもち、帯白色の葯が矢じりの先から出る＠三河の植物観察より花序は花茎に頂生又は茎の上部の葉腋につく。苞は舟形、嘴のような鞘で仏炎苞（spathe）といわれ、茎に直立し、鳥の頭のように見える。花は数個、苞の中に開く。咢片は3個つき、鮮明な橙色、花弁は2個つき、弓形、青色、直立し、先が尖る。花弁に矢形の蜜を作る腺又は蜜腺（nectary）をもつ。雄しべは5個。 @三河の植物観察よりなんだか　よくわかりません。

ターちゃん

おはようございます😃 🏷木曜モフモフ　に参加させてくださいフウセントウワタの旅立ちようやく　立ち会えました左中　種がいっぱい。左下　すっかり空っぽの実殻もありました。まだ沢山フウセンが残っています散歩道で　1月11日メモキョウチクトウ科フウセントウワタ属　種子は多数、小さく、黒色、長さ約4.5㎜×幅2㎜、頂部に長さ約3㎝の絹毛状の白色の毛の束（種髪）をもつ。 @三河の植物観察より花は10月23日に投稿それから　ようやくです☺️

ターちゃん

おはようございます😃 ハキダメギク（掃溜め菊）キク科コゴメギク属これからがシーズンなのか　元気に咲き始めました。ベランダで上段　12月17日下段　スマホ　マクロレンズで　12月25日メモ上部の枝先に小さな頭花を1個ずつつける。頭花は直径約5mmで、まわりに白色の舌状花がふつう5個並び、内側に黄色の筒状花が多数つく。総苞は半球形。総苞片と花柄には腺毛がある　@松江の花図鑑より

ターちゃん

おはようございます😃 ツルソバの実バスの中から　ツルソバらしき花を発見実がなっている頃と行って見ました。当たり🎯 ツルソバがいっぱい(増えるって言うことは困ったちゃん) 可愛い実がいっぱいどれも　素敵側には　ヒヨドリジョウゴがいっぱいここで両方食べた鳥が他の散歩道に種を蒔いたのかしら 11月初めに　ツルソバとヒヨドリジョウゴが　並んでささやかに咲いているのを見ました。散歩道で　12月11日メモ花後には花被が肥厚し、液質になり、暗黒紫色に熟す。(痩果は黒色、長さ約3㎜の3稜形、光沢はない。　未見) ＠三河の植物観察より

ターちゃん

おはようございます😃 🏷木曜モフモフに参加させてくださいシマスズメノヒエ（島雀稗）イネ科スズメノヒエ属　多年草　本州〜沖縄ちょっと不気味な雑草(芋虫みたい)で　投稿を控えたのですが＠のんちゃん　のアドバイスでデジカメのマクロで撮ってみました。綺麗でした。散歩道で　11月25日メモ花穂には長さ5～10cmの総が3～7本つきます。総は開出またはやや下垂して基部には白色の長い毛がはえ、軸の片側に小穂が2～3列に並びます。小穂は長さ3～3.5mmの卵形で縁に白色の長い毛がはえます。葯と柱頭は黒紫色で開花時に目立ちます @エバーグリーンよりよく似た在来種のスズメノヒエは葯が黄色であることで区別できる。＠三河の植物観察

ターちゃん

おはようございます😃 麟祥院② カラタチの実とイバラ(茨) イバラが芸術的ミカン科カラタチ属　落葉低木メモ枝は緑色で太く、稜角があり、3センチメートル (cm) にもなる大きくて鋭い刺が互生する。この刺の基部が幅広いのは本種の特徴で、葉の変形したもの、あるいは枝の変形したものという説がある。 @ウィキペディアよりカラタチはミカンの仲間で、原産地の中国長江上流域から8世紀ごろには日本に伝わっていたと言われています。病気に強い、早く実がなる、樹の高さが低い、接ぎ木品種の味が良いなどの利点からミカンの台木として使われています。果実は生では食べられませんが、果実酒の材料として使われています。未成熟の果実を乾燥させたものは枳実(きじつ)と呼ばれる生薬となっています。健胃、利尿、去痰作用があるとされています。@農研機構より

ターちゃん

おはようございます😃 ハマギク好きな菊の一つ海上公園で　11月3日メモハマギク(浜菊) 日本固有種英名は「ニッポンデージー（Nippon daisy）」キク科ハマギク属日本原産の耐寒性の多年草で、関東から本州北部の太平洋岸の海辺の砂地に自生している

ターちゃん

おはようございます😃 ツルソバ(蔓蕎麦) タデ科イヌタデ属　多年草実が可愛いらしい熟すまで　あるといいな〜ヒメツルソバの仲間散歩道　林で　メモ在来種茎はつる状に横に這い、斜めに立ち上がる。葉は互生し、長さ5～10㎝の卵形～卵状長楕円形、基部は切形、先は尖る。　@三河の植物観察花径：0.3～0.5cm　花弁数：萼5枚　花弁：無　雄蕊数：8本　葯色：青　雌蕊数：1　花柱：3本　 @かぎげん花図鑑より

ターちゃん

おはようございます😃 フウセントウワタ　花と若い実ようやく出会いました。旅立ちに立ち会いたい散歩道で　10月20日メモフウセントウワタ(風船唐綿) キョウチクトウ科フウセントウワタ属　常緑性低木花は径1.5㎝程度の大きさで、中心には雄しべと雌しべが合体したずい柱があり、ずい柱の周りには副花冠があります。副花冠は淡い紫色をしており、花冠は深く5裂して上に反り返ります。＠ガーデニングの図鑑より

ターちゃん

おはようございます😃 イタドリの雌花と若い実上段　萼が赤いイタドリの若い実　　　花や実が赤いものをベニイタドリ(メイゲツソウ)と　　　呼ぶそうです　@野草図鑑より下段　萼が白いイタドリの雌花向島百花園で　10月11日メモイタドリ（虎杖）別名　スカンポタデ科ソバカズラ属　雌雄異株萼は白色または乳白色でときに赤みをおび、長さ1.5〜3mm 雌花の柱頭は3個、先端が細裂する。ガクが発達して、果実を包み、翼になるイタドリを「虎杖」と書くのは、茎の節ごとに赤紫の筋が入り、その筋がトラの縞模様に似ていることに由来する@語源由来辞典より

ターちゃん

おはようございます😃 🏷木曜モフモフ　に参加させてくださいタヌキマメマメ科タヌキマメ属お花と実向島百花園で　10月11日墨田区は我が故郷です☺️ メモタヌキマメ(狸豆) 茎頂の総状花序に花が多数つく。花は青紫色、長さ約1㎝。旗弁は幅7～10㎜の円形。萼は大きく、深く2裂して上下から花の基部を覆い、黄褐色の長毛が密生する。＠三河の植物観察より花や実の様子をタヌキに見立てて命名された @庭木図鑑　植木ペディア　より

ターちゃん

おはようございます😃 オニドコロ（鬼野老）雌雄異株ヤマノイモ科ヤマノイモ属　つる性多年草上段　若い実　　雌花がまだついている左下　雌花　お花の下には子房　上のように大きくなる右下　雄花久しぶりに雌株に出会えました。散歩道で　9月23日メモイモは横に向かってのび、何年もかけて太くなっていきますが、有毒で食べられません。表面に細かいひげ根が多く、これを「老人」に見立てて野原に生えるため、野老と書くと言います。＠野田市　より古くは根茎を正月飾りにしました。@ever greenより

ターちゃん

おはようございます😃 GS今日のお花　オモダカナガバオモダカメダカ用にお迎えして　10年近くよく咲いてくれます今は　メダカはいません別の鉢に移しました。ベランダで　4月15日メモナガバオモダカ(長葉面高) オモダカ科オモダカ属　多年性水生植物　雌雄異株　日本では雌株のみが流通花期になると、茎の頂部に花序を出し、花径1㎝程度の小さな白い花を咲かせます。花序には3個ずつの花が輪生します。花は3枚の花弁を持っており、中央には緑色をした雌しべの集合体があります。北アメリカの東北部および中部にあり、池や湿地帯、溝などに自生しています。ナガバオモダカは要注意外来生物の指定を受けています。 @ガーデニングの図鑑より

ターちゃん

おはようございます😃 マクロレンズで遊ぶ 🏷つぶつぶの日　参加します白いオオイヌタデのお花と蕾花序の短い方(3cm位)は　満開でした定規のメモリは1mmですシベもツンツン　思いの外　可愛い。ベランダで　9月27日

ターちゃん

おはようございます😃 イヌホオズキナス科ナス属特徴実が1箇所からでなく　くずれて総状になる　実にフケ状の斑点がない光沢がない葯の長さは長め帰化＆外来植物950種岩槻秀明著　雑草野草図鑑　より今まで上から撮ることが出来なかったけど道端に　立派な一株があったのでアメリカイヌホオズキが見てみたい散歩道で　9月22日

ターちゃん

おはようございます😃 🏷真っ赤な火曜日　に参加させてくださいクサギの萼に包まれつ赤い実一輪だけお花が散歩道で　9月12日メモ萼は紅紫色を帯び、5浅裂する。花のあと萼は濃紅色になり、深裂して星状に開き、中央に果実をのせる。果実は核果。直径6〜7mmの球形。10〜11月に熟すと光沢のある藍色になる。核は4個で、合着して球形になっている。@松江の花図鑑より

ターちゃん

おはようございます😃 今日のお花　キキョウ緑のまとめからのお蔵出しです海上公園で　2019年10月メモ和名もキキョウ（桔梗）その他の名前：アリノヒフキ、ボンバナ、ヨメトリバナキキョウ科キキョウ属古来より愛されてきたお花。かなり早くから園芸品種が成立していたらしく、現在以上に変わり桔梗があったそうです。多くは消滅してしまったようですが、この花壇では、色々と咲いていました。

ターちゃん

おはようございます😃 ムカシヨモギ　三姉妹二段目　ヒメムカシヨモギ　　　　舌状花がハッキリと見える　　　　　冠毛は長さ約2.5mm 三段目　オオアレチノギク　　　　舌状花は見えない　　　　冠毛は長さ4mm 四段目　アレチノギク　　　　舌状花は見えない　　　　花の付かない横枝を伸ばす　　　　横枝は花枝より高く伸びる傾向がある。　　　　綿毛付きの実は　密について一番可愛い上段　実の比較左から　ヒメムカシヨモギ　　冠毛のついた種が少なく　実から離れやすいオオアレチノギク　　褐色で種が実から離れにくい　アレチノギク　　ぽっちゃりして可愛いのでヘアースプレーで固めた

ターちゃん

おはようございます😃 ムカシヨモギ三姉妹　三女 🏷木曜モフモフ　参加させてくださいオオアレチノギクキク科ムカシヨモギ属左下　小さなお花　　　マクロレンズで　　　舌状花が見えません右下　家で開花　　　モフモフ種が出来ました　　　種が出来てから数日経っています散歩道で　8月30日メモ茎の上部に小さな頭花を円錐状に多数つける。頭花は長さ約5mm。舌状花は舌状部が小さく、総苞に隠れてほとんど目立たない。総苞は卵形または短い筒形。そう果は長さ約1.5mm @松江の花図鑑より

ターちゃん

おはようございます😃 タケニグサの実枝を振ると完熟した実から　シャラシャラカラカラといい音がしました。左の上の方が完熟した実です☺️ いい場所にあったのでようやく　音を確かめることができました。メモ秋にできる果実は長さ２～３センチで、オレンジの魚のようなユニークな色形になる。風が吹くと中の種子がカサカサと音を立てて揺れ、あたかも人が囁いているように聞こえるため、ササヤキグサという別名がある。しかし、ササヤキは麻殻を意味し、果実が麻殻に似ることによるという説もある　　@庭木図鑑　植木ペディアより

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