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ターの花図鑑の一覧
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ターちゃん
おはようございます 🏷️真っ赤な火曜日 に参加します ニシキギ(錦木) ニシキギ科ニシキギ属 真っ赤な葉っぱと実が可愛い 散歩道で 11月18日 メモ 果実はさく果。1〜2個の分果に分かれる。分果は長さ5〜8mmの楕円形。10〜11月に熟す。熟すと裂開し、橙赤色の仮種皮に包まれた種子が顔をだす@松江の花図鑑より
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ターちゃん
おはようございます 🏷️木曜モフモフ に参加します ウスベニアオイ アオイ科ゼニアオイ属 2枚目 モフモフ 散歩道で 11月17日 19日 メモ 茎は直立して高さ1mに達し、全体に粗い毛がある。葉は円形で掌状に5〜7浅裂し、縁に鋸歯があリ、長い葉柄で互生する。直径3.5cmほどの、淡紅色から白色の5弁花を葉腋に数個ずつつける。 よく似た花のゼニアオイは茎が一般的に無毛で、葉がほぼ円形で切れ込みが浅い。 @松江の花図鑑より
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ターちゃん
おはようございます GS今日のお花 ヒガンバナ 上段 我がハイツで 紅白のヒガンバナ ようやく咲き始めました。 中左 散歩道の花壇で その他 散歩道の雑草の中からスックと。 9月22日 メモ 。日本国内に生育する本種は、染色体数がほぼ全て3倍体(2n=33)であるため、結実しないとされています(ごく稀に、突然変異で染色体数に変化が起これば、結実することもあるようです)。そのため、よく探せば、果実が膨らみ、充実した種子ができそうな花茎が見られることもあります。しかし、その場合でも白く未熟な状態のまま枯れることが多く、熟した状態(黒色)にまでなることはほとんどないようです。まれに黒色に熟した場合でも、発芽能力のない見かけだけの種子であることが多いようです。@重井薬用植物園より
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ターちゃん
おはようございます ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡) ヤマゴボウ科 ヤマゴボウ属 別名 アメリカヤマゴボウ アメリカ原産 毎年の楽しみです。 今年も出会えました。 メモ 花びらはありませんが、5枚の丸っこい「がく」が開いて、まるで小さな梅の花のように見えます。 秋、まるでぶどうのような果実の穂ができます。見た目は美味しそうですが、有毒で食べられません。ただ、鳥は好むようで、タネは鳥によってあちこちに運ばれていきます。 @野田市 散歩道で 9月12日
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ターちゃん
おはようございます アオツヅラフジ(青葛藤) ツヅラフジ科アオツヅラフジ属 落葉つる性木本 高いところで咲いていたので 特徴が良く撮れなかった 散歩道で 8月24日 メモ 北海道、関東地方以西〜沖縄の低地の草原や道端、林縁などに生える。枝は淡黄褐色の毛が生える。つるは右巻き。葉は互生。葉身は長さ3〜12cm、幅2〜10cmの広卵形〜卵心形。葉の形は変化が多く、ときに浅く3裂する。縁は全縁。両面とも淡黄褐色の毛がある。葉柄は長さ1〜3cm。雌雄別株。枝先と葉腋に小さな花序をだし、黄白色の花をつける。花弁と萼片は6個。雄花の雄しべは6個。雌花には雌しべ6個と仮雄しべが6個ある。花弁の先は2裂する。果実は核果。直径6〜7mmの球形で、10〜11月に粉白を帯びた黒色に熟す。核は直径約5mm。中心がへこんで、まるまった芋虫のような形をしている。外面には横方向に、やや細かいしわがある。別名カミエビ 花期は7〜8月 @松江の花図鑑より
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ターちゃん
おはようございます レウコフィルム・フルテスケンス ■ 別名 :テキサスセージ、 テキサスシルバーリーフ、ニーオン など ゴマノハグサ科レウコフィルム属 銀葉の低木 名前が覚えにくいから タイ語のニーオンがいいな〜 メモ 葉には銀白色の毛で覆われている 若枝、花柄、萼、花弁の縁のそれぞれが銀白色をしている。 花冠は左右対称に5裂する。花弁の縁も有毛である。 @GKZ植物事典より 散歩道で 8月22日
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ターちゃん
おはようございます クワズイモ サトイモ科クワズイモ属 常緑性多年草 赤い実まで見たいけど 時間がかかるしい。 公共施設の簡単花壇で 8月22日 翌日の23日に見に行ったらもう枯れていました。一日花なのかしら。 隠れている雌花 受精しているといいな〜 メモ 花は4月から8月にかけて咲き、円柱状の花序を緑色の苞が覆っている。花序の下部には雌花が付き、真ん中は稔らない花(仮雄蕊)、その上部に雄花が付き、先端部にも仮雄蕊が付く。苞が開いて見えている部分は雄花の部分とその先端の仮雄蕊の部分らしい。花が終わると開いている苞の部分から上は脱落し、隠れている雌花の部分だけが残り、果実となる。若い花と熟した果実が同時に見えるので、花が咲いてから稔るまでにはほぼ1年の年月が必要なのであろう @岡山理科大より
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ターちゃん
おはようございます 5月27日投稿のコナラが 殻斗(かくと)から若い実がヒョッコリ ドングリらしくなりました。 メモ 穀斗 ドングリについていて「ぼうし」「はかま」などと呼よばれることもあるお椀状わんじょうのもの コナラの殻斗は魚さかなのうろこ状じょうの模様もようをしています。 @子供の国 より 散歩道で 8月1日
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ターちゃん
おはようございます キキョウ ↑ 雌性期 ↓ 雄性期 雄性先熟。雄しべの数は花冠の裂数と同数。花の咲き始めは雄しべが未成熟の雌しべを包む。雄しべが花粉を出し終えると雄しべは倒れ、雌しべが成熟して、柱頭が5裂する。 @三河の植物観察より 散歩道で 8月1日 昨日は久しぶりに涼しい朝 散歩も久しぶりです。 美しく青きドヨウ に初参加します。
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ターちゃん
おはようございます ガマ(蒲) ガマ科ガマ属の多年草の抽水植物 上部 雄花 下部 雌花 らしい 友人宅で 7月23日 メモ 地中に柔らかくて通気組織の発達した太い地下茎を発達させ、群落を形成する。初夏に花茎を形成し、上部に雄花群を、それに接して雌花群を付ける。雄花からは大量の花粉が形成され、飛散する。雌花は成熟するとより太く、褐色になるので、まるで祭りで売っているフランクフルトソーセージのようになる。@岡山理科大学より 🏷️木曜モフモフに参加します 抽水植物 【抽水植物ちゅうすいしょくぶつ】 水生植物の一型。比較的浅い水中に生え、根は水底の土壌中にあり、葉や茎が水面から出ている植物 @コトバンクより
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ターちゃん
おはようございます 🏷️白い水曜日♡ に参加します ゲットウ(月桃) お花の中の白いのは雌しべらしい 散歩道で 7月20日 メモ 月桃(ゲットウ)という和名は、この蕾のイメージから付いたものでしょう。白い肌にピンクの先紅はなまめかしく白桃を連想させます。 夏に偽茎の先から30cmほどの総状花序を出し開花します。小さな貝殻みたいな白い蕾ですが、開花すると中身は黄色。雌しべが雄々しいというのは変ですが、やたら目立ちます。中心にはオレンジのしま模様があり蜜標となっています。 @サカタのタネ 園芸通信より
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ターちゃん
おはようございます 今年もヤブガラシが咲き始めました。 緑の花びら クラウン👑のような雄しべ 蝋燭のような雌しべ オレンジ色の花盤には甘い蜜が。 アオスジアゲハがお食事中 散歩道で 7月12日 午前9時ごろ メモ スズメバチはヤブガラシの蜜におびき寄せられるのでしょうか。それには、ヤブガラシの花の形に理由があります。ヤブガラシの花弁はひらくと大きく反り返り、蜜が集中する中央部分が露出します。スズメバチのように口が短くても簡単に蜜が吸えるため、そうした昆虫もよく集まるのです。@生活110番より
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ターちゃん
おはようございます 🏷️真っ赤な火曜日 に参加します アメリカデイゴ(亜米利加梯姑) 別名 カイコウズ(海紅豆) マメ科デイゴ属 散歩道で 上段 6月13日 下段 6月11日 昨日 だいぶ落花していました。 年に数回咲くようです。 参考 2枚目 ← サンゴシトウ 新宿御苑で 2015年6月13日 →デイゴ 小笠原で 2015年3月11日 サンゴシトウ マメ科(デイゴ属)エリスリナ属の落葉中高木で、オーストラリアのシドニー植物園で、アメリカデイコ(カイコウズ)♂とErythrina herbacae♀を人工的に交配して作られた雑種です @フラワーパーク鹿児島より デイゴ マメ科デイゴ属(エリスリーナ属) 沖縄の県花 5月末が見頃
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ターちゃん
ハンゲショウ(半夏生) ドクダミ科ハンゲショウ 散歩道で 6月11日 雄しべ 6本 柱頭 4裂 水辺に群生する白の斑がたいへん美しい涼しげな植物です。 「半夏生」の名は、夏至から11日目を半夏生(ハンゲショウ)と呼び、その頃に花を付けることから名付けられたそうです。 葉っぱの半分ほどが真っ白な白粉を塗ったような様子から「半化粧」とも呼ばれます。 開花と同時に花穂のすぐ下の葉が白く変わります。 白くなる面積は個体差がありますが、半分くらい~9割ほどで、葉っぱ全体が真っ白くなることはありません。 花が終わる頃には葉っぱは緑に戻ります。なんとも不思議で神秘的です。 半夏生は虫媒花であるため、葉を白くして虫に花のありかを知らせるためではないかと言われているそうです。@オザキフラワーパークより
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ターちゃん
おはようございます ヒナキキョウソウ(雛桔梗草) キキョウ科キキョウソウ属 今年はそこかしこで咲いていました。 散歩道で 5月22日 メモ 北アメリカ原産。1931年に横浜市で帰化が報告され、その後、関東地方以西で散発的に見いだされている。@松江の花図鑑より 花は茎頂及び葉腋につき、花冠は直径1~1.3㎝。頂部の花以外はほとんど閉鎖花になる。@三河の植物観察 2枚目 キキョウソウ キキョウソウ(桔梗草の キキョウ科 キキョウソウ属 別名 ダンダンギキョウ 散歩道で 6月1日 メモ 桔梗によく似た花が咲くのでキキョウソウ、段々になって咲き上がるので別名ダンダンギキョウです。 5~6月、上部の葉腋に直径1.5cmほどの紫色の花が咲きます。下の方には、閉じたまま開かないで種をつくる閉鎖花がつきます
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ターちゃん
おはようございます 🏷️木曜モフモフ に参加します シラカシ(白樫) ブナ科コナラ属の常緑高木 雌雄同株 雌雄異花 左 雌花 右 雄花 雌花は小さくて見付けにくいが長い軸で屹立する @樹木ウィキペディアより 散歩道で 5月28日
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ターちゃん
おはようございます カキノキ(柿の木) カキノキ科カキノキ属 久しぶりのカキノキのお花 この雌花の花弁は柿色🧡受粉が終わった後らしい 色が変わっている。 萼が大きい 雄花がガヤガヤと競っているようで 可愛い😂 雌雄同株、雌雄雑居性。雄花は集散花序に数個づつ付き、雌花は葉腋に単生する。@樹木図鑑より 花粉放出を終えた雄花は萼ともども落花し、雌花の花弁は受粉結実した後、褐色に変色するものの落花せずについている。やがて受粉した子房が成長して膨らんでくると、花弁は帽子を脱ぐようにして脱落していく。柱頭は果実の先端に残り、萼は果実が成長し秋の熟後まで残る @里山コスモスブログより カキ(^^)に綺麗な雌花があります。 我がハイツで 5月13日
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ターちゃん
おはようございます 久しぶりの雑草に出会えました トウバナ(塔花) シソ科トウバナ属 花は萼を含めて長さ約6mm @松江の花図鑑より 上段 咲き始め 5月1日 下段 トウバナらしく 5月7日 成長早い 散歩道 せせらぎの小道で メモ 在来種 花は輪状に集まって咲き 花が咲き進むにつれて 段々の間が間延びし、まるで塔がたったような姿になる。 花冠 桃色 上唇と下唇に分かれて 下唇は3つに分かれる。下唇の中心部に赤紫色の班がある 岩槻秀明著 江戸 草花図鑑 より
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ターちゃん
おはようございます 🏷️木曜モフモフ に参加します キツネアザミ(狐薊) キク科キツネアザミ属の2年草。 頭花がモフモフ♡ メモ 日当たりの良い場所に多く生えています。葉は青みがかった緑色でギザギザと深く切れこむものの刺は無く、さわっても痛くありません。葉裏は白っぽい色をしています。 @野田市より 2枚目 左 葉裏 右 葉表 触っても痛くなかった 散歩道の公園で 5月5日 和名は、花がアザミに似ているが、アザミではないことからともされる。これは牧野富太郎によるらしく、牧野(1962)は『アザミに似るがよく見るとそうでな』くて『狐に騙されたよう』に感じるからと書いている
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ターちゃん
おはようございます コメント欄 消してしまったようです😂 改めて ケキツネノボタン (毛狐の牡丹) キンポウゲ科 キンポウゲ属 せせらぎの小道で 5月1日 メモ 和名はキツネノボタンに似て毛が多いことから(2枚目左) 生育場所 田の畔、湿地(2枚目右) 花は直径10~15㎜、黄色の5弁花。花弁の基部に鱗片状の蜜腺がある。萼片5個。雄しべ多数、雌しべ多数。 コンペイトウのような集合果は、ほぼ球形。痩果は長さ約3.5㎜、両側面がほぼ平行した平面になり、明らかに扁平で、縁には3稜がある。先端の刺(花柱)は直線又は鉤状に曲がる。やや曲がる程度が多い @三河の植物観察より キツネノボタンは山に多いらしい
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ターちゃん
おはようございます カラタネオガタマ(唐種招霊) モクレン科モクレン属 蕾がいっぱい 今年は沢山咲いて 実も見ることできるかしら。 緑色の部分が雌しべ群で、触手のようなのが雄しべ 散歩道で 5月1日 🏷️土曜日はお空の発表会 に参加します メモ 花は直立し、甘い香りがあり、花被片が平開しない。花被片6個、長さ1.2~2㎝、幅0.6~1.1㎝、淡黄色、しばしば縁が赤色~紫色を帯び、肉質で厚い。 雄しべと雌しべが多数螺旋状につく。 雄しべは長さ7~8㎜。子房柄は長さ約6㎜、淡黄色の密毛がある。 雌しべ群は長さ約7㎜。 @三河の植物観察より
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ターちゃん
おはようございます 可愛いお花に出会いました🌼 ハナヤエムグラ(花八重葎) アカネ科ハナヤエムグラ属 散歩道で 4月24日 メモ 茎は4稜形で、稜上に下向きの刺毛がある。葉は4〜6個輪生し、挟披針形でまばらに粗毛がある。花は淡紅色または淡紫色で、総苞に包まれているのが特徴。花冠は直径約5mm、長さ約3mmで4裂する。 @松江の花図鑑より
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ターちゃん
今日 2投稿目 地味なお花の連投ですみません オオバコ科クワガタソウ属 4種 出会えました。 在来種のイヌノフグリにはいつ会えるのか 日付は投稿日 左上 オオイヌノフグリ R6 2月22日 右上 タチイヌノフグリ R7 4月30日 左下 ムシクサ R74月17日 右下 フラサバソウ(フラサバ草) 別名ツタノハイヌノフグリ R6 4月11日
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ターちゃん
おはようございます タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢) オオバコ科クワガタソウ属 帰化種。 やっと出会えました。 右上 下の方にお花が見えます 萼に隠れて見つけにくい 上奥に実殻が(茶色) 右下 若い実 左下 ハート形の実 萼をとったらハート マクロレンズで 我がハイツで 4月28日 参考 2枚目 オオイヌノフグリ カメラで接写 メモ タチイヌノフグリ 茎は基部で分岐して直立し、上向きの曲がった毛と長い腺毛が生える。葉は対生し、下部の大きな葉はオオイヌノフグリトと形が似ているが、上部の葉は小さく、三角状広披針形になる。最下の1~2対の葉を除いて無柄。葉の両面にも毛が多い。 花は淡青色~淡紫色~淡紅色、花の直径は約3㎜とオオイヌノフグリより小さく、花柄がほとんどない。 萼は長さ3~4㎜、4裂し、裂片は線状披針形。花冠は萼より短い。 果実は長さ2.5~3.5㎜、幅3~4㎜の扁平なハート形、縁に腺毛があり、熟すと広く裂開する。
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