チョキチョキ、家中の瓶を総動員して、あれやこれやをカットカット✂️ 暑いと熱帯性の観葉ですら水ざしで腐るので、ずっと切るのを我慢していた これ全部根っこが出たら出たで大変な事になるんだけどねー

昨日「咲くやのお花屋さん」でお迎えした大きな葉の「ベゴニア」と、ウチで挿して根出ししたベゴニアたちを寄せ植えしました。 ウチの葉挿し天挿しベゴニアはパーライトとバーミキュラミックスで挿していて、昨日お迎えの子も赤玉単体で双方無機質だったので、根は崩さないままハイドロで行きます。花器にゼオライトを敷き、セラミス植えにしました。背の高い植物は、軽い土だとグラグラするので、重みのある用土が植えやすいです。 昨日お迎えの子は多分レックスの何かかな。ピンク・シャワーズは球根ではない枝垂れ系のベゴニア で、それ以外は全部木立性です。あ、この寄せ植えは全部「咲くやこの花館(イベント含む)」からお迎えした子です😉

山の日にお部屋の木立ベゴニアの剪定をしました。既に天挿で↖️⬆️大きな保険株があるので、気楽にできました。 右端列の3つのうち上から2つが支えなしで自立できなくなってしまいました。 1番上の「ブレウィリモーサ・エクゾチカ」はもっと早く剪定しておいたらよかった。 2番目の「アキ」は新シュートが足元に出ています。 3番目の「マグダレン・マディソン」はしっかり下葉もあるのでこのままにしました。 ⬇️以前挿した葉挿しに追加しました。↙️追加でもうひとつ挿しました😉

↖️分厚めの葉に短毛、葉裏は赤系で白い花の「木立性ベゴニア　マグダレン・マディソン」。とても丈夫で元気な子で、カットして天挿しにした株からお花が。 ↗️「木立性ベゴニア　ライトニング」は葉表の毛が赤く葉っぱの形は違いますが系統もお花も似ています。 ↙️「マグダレン　マディソン」雄花花粉を↘️「ライトニング」の右側の雌花に付けました。左側には「ライトニング」の花粉です😉 ※翌日、右のお花がまだツヤツヤなのに落ちていました…🥲

ベゴニア展でお迎えして様子見をしていた「木立性ベゴニア　マグダレン・マディソン(magdalene Madsen)」。 マグァンプとオルトランとゼオライトを入れた鹿沼土＆バーミキュライトの用土で信楽焼の鉢に植え付けました。 根元にシュートがあって保険付きなので、イメージ通りの位置で安心してカットできました😊✨