おはようございます♬ 関西では体温を超える気温が 日常になっています 仕事先近くの整形外科の目印 赤いブーゲンビリアの花です 赤のブーゲンビリアの花言葉 「情熱」「あなたしか見えない」　 花言葉モノローグです 恋は盲目といわれる事が多い 確かに好きになれば理論では 収まらないのは事実だと思う 自分でも分からないリビドー いわば生まれたばかりの雛が 最初に目についたモノを慕う それに似ているのではないか 好きな相手しか見えない状態 結果が得恋ならば良いけれど 悲しいかな殆どが失恋に終る その経験が何物にも変え難い 時の経過が痛んだ心を癒して 収まりはそれなりの着地点へ 芸の肥やしならぬ恋の見極め

おはようございます 昨日は丹波市で日本最高気温 ４1．2℃を観測したそうです 津波といい異常気象なのかも 極楽浄土に咲くが蓮の花なら 寺の池で蓮ならぬ睡蓮が開花 水面から出た蓮と浮かぶ睡蓮 植物学的に異なる種類ですが 仏教においてはどちらも蓮華 睡蓮の花言葉は 「清純な心」「信頼」「信仰」 「優しさ」「甘美」「滅亡」 花言葉モノローグです 何も疑うことを知らぬ人なら スポンジに水が染み込む如く 先達と呼ばれる人を信じ込み あたかも神を崇めるがように 無条件で付いて従うでしょう 何の裏付けもない架空の言葉 理想論に始まり独断の世界観 最初は優しく甘い誘いと微笑 とはいえ過去の歴史が物語る 集団ヒステリーの行先は滅亡 支持率低い頼りなげな首相は これからどんな舵取りするか 或いは虎視眈々と座を狙う輩 魑魅魍魎の跋扈かもしれない

おはようございます♬ 庭にひっそりと咲いた花は ユウゲショウ（夕化粧）です 南米原産で観賞用が野性化 花言葉は「臆病」 花言葉モノローグです 人前では豪放磊落そのもので 細かい事なとこれっぽっちも 気にしていない様に振る舞い 無理して背伸びしていますが 実際は臆病で小心者なんです それを知られたくなく強がり 人前で足が震える情け無さを ワザと強がり内心押し隠して 舞台で演じる様に動きました 習い性なのか慣れとは怖しい 今では平然とウケ狙いのネタ 掴みをどうするかを考えます それもこれも余裕あればこそ 国の選良や米処の市長の様に 売るほどあるや米不味いとか 全て笑いで気を惹こうとする 姑息な手段そのもので猿知恵 何処かの首相の首すげ替えも ダートゲームくらいの感覚で 物価高を改善するカケラ無し 国民に選ばれたら庶民目線や 日々の生活感を理解せずには 何事も出来ず見切られる事も 想定外なのは明らかだと思う

おはようございます♬ 庭に植えた覚えない白い花が ググ先生にご教授を願ったら チョウセンアサガオだとの事 有毒植物で根は牛蒡ソックリ 誤食すると食中毒起こすとか 花言葉は 「愛嬌」「偽りの魅力」 「あなたを酔わせる」 「夢の中」「変装」 花言葉モノローグです 初対面の方から微笑みながら 話しかけられたのが美人なら 鼻の下を伸ばさないよう注意 きっと何か下心満載の目的が 新興宗教勧誘かキャッチバー それとも怪しい投資話なのか 金かロマンスなどに釣られて 本気にすれば虎の子を喪失し 後で自己嫌悪に臍を噛むかも 冷静に考えれば儲け話や色恋 若い時なら別ですが美味い話 ある筈もないけれども我欲が 己の判断力を狂わせるのです 私など後期高齢者そのもので 僅かなお小遣いで遊べたなら これほど幸せな事はないです 変装して夜の街それはないね

おはようございます♬ 朝夕に水遣りをしています 小さな花も顔を出しました ネタ不足での私を応援です この花はカッコウアザミで 一般的にはアゲラタムとか 花言葉は 「信頼」「安楽」 「幸せを得る」「永遠の美」 「あなたの返答を待ちます」 花言葉モノローグです サラリーマン時代の常套句は 信頼と確認は違うという言葉 上司は部下に任せきりでなく 業務の進行状況をチェックし 何事もなければ安心して良い 企業ピラミッドにおいて常識 自分でする方が早くても我慢 本人に分からぬようフォロー 無事物事が進めば互いに幸せ ただ叱る事や対応策も考えて 上手く収まるようにと気配り いやはやコミュ力は難しいな

おはようございます♬ 庭の片隅に自己主張は ガウラです 白いガウラの花言葉は 「清楚」 「繊細な心を傷つけない」 「信じてください」 花言葉モノローグです 昨日の大阪は天神祭りでした 船渡御と奉納花火大会もあり 多くの人々で毎年賑わいます 私は人混みと行列並びが嫌い シレーッと横目で見て帰途へ 夕刻には浴衣姿のカップルが 清楚な魅力がいっぱいの女性 群衆の中でのデートもナイス お互いに屈託なく楽しむ為に ネガティヴな発言はしないで 彼女をエスコートしましょう 思った言葉をそのままいわず 心の中で何度も推敲を重ねて 笑顔を導き出してみましょう 普段の私に似合わないですか 出来ない事を目標にしてます

おはようございます♬ 酷暑にせめて涼やかな映像を いつものお隣の盗撮シリーズ 緑葉の中に穂らしきもの発見 調べるとバジルの花穂との事 花言葉は 「好意」「神聖」 「何という幸運」 花言葉モノローグです 相手に対する好意は伝わるか やはりオーラは分かりますね 逆もまた然りですが嫌な奴も 恋や愛が清らかで穢れないと 断言するのは違和感一杯です 互いに好意から愛情が芽生え 発展して必須の存在になって 結ばれ添い遂げる方は少数派 恋愛の最終形が結婚とすれば 知人の紹介や出合い系ならば 冷静に矯めつ眇めつしながら 品定めして我身とのバランス あとは自分の拘りを少し入れ 破れ鍋に綴じ蓋で妥協し祝言 それが別居や離婚せずに継続 これはなんという幸運なのか

おはようございます♬ 仕事先も輻射熱で究極の暑さ 日陰を探し歩いての発見です 名はツルハナナス（蔓花茄子） 花言葉は「真実」「大きな恵み」 「微笑み」「さみしがりや」　 花言葉モノローグです よく使う言葉に真実があります 絶対的な評価ではないし尺度が 個々人により微妙に違うけれど 植物は絶対に嘘はつかないとか 夏野菜が水遣りさえすれば元気 祖母曰く畑の作物は足音で成長 マメな世話で病気や害虫も防御 我が家では食べきれない野菜を 知り合いにお裾分けしています 差し上げて相手の笑顔が嬉しい 大きさ不揃いや曲がっていても 味に変わりなく手作り感が満載 野菜を通じ世間話も至福の時間 地域交流が少なくも会話は大切

おはようございます♬ 道路沿いに咲く薄紫の花 ヤナギハナガサというらしい 花言葉は 「燃える心」「幸運」「魅惑する」 花言葉モノローグです 喧騒の二週間が終わりました いまや声を涸らしてのお願い 駅立ちに辻説法なとは異物で ＳＮＳを駆使してAＩ動画で 燃ゆる思いも切々たる訴えも なんでも生成可能な時代です アナログ世代の私は操作さえ 戸惑う事が多くて困りまする 先日は話題の「国宝」を観覧し その予約はＷＥＢ受付でした 右往左往の間にタイムアップ 翌日に改めてチャレンジです 映画自体は噂通りの出来栄え ホントに満員の観客が見入り 怒涛の三時間余が過ぎました 聞けば歌舞伎関係者の八割が 観覧したとかしないとかの話 これだけ人を魅了するのには 演者の努力に歌舞伎の裏側も 功を奏しているのでしょうが 聞けば一年半も踊りの練習に 取り組んだ役者魂の成せる技

おはようございます♬ 近くの公園の木陰に開花 五月下旬にも取り上げました 今の方がより元気と感じます いわゆる宝塚の呼称は華やか デュランタの花言葉は 「独りよがり」もあります 花言葉モノローグです 自己中心で頑固な性格の方を 世間では独りよがりと呼んで 優しさ思いやりのない唐変木 自分より偉い者は居ない過信 孤高の人といえば耳触りは良 一人ぼっちを苦にする事なく 孤独を楽しんでいるような人 無理していると思うは私だけ 嬉しがり遊びたがり強がりも 同偏差値内にあるのだろうか こう悦にいるのも独りよがり

おはようございます♬ 梅雨明け豪雨のようでした 庭の片隅に顔を出したのは ヒメヒオウギズイセンです 漢字なら（姫檜扇水仙）とか 花言葉は 「楽しい思い出」「陽気」 「謙譲の美」「輝き」「喜び」 花言葉モノローグです 若い頃は女性の気を惹くため ワザとはしゃいだりしました やがて底の浅い企み見破られ 破れかぶれで見栄も執着心も 自然体になり相手の意向次第 なんだったら譲ってあげると 心にもないことをいって後悔 でも彼女の輝く笑顔を見れば 喜びはしないけど仕方ないと 潔く諦めた私は謙譲ではなし

おはようございます♬ 家庭菜園のモロヘイヤ開花 花言葉は「体力回復」です 花言葉モノローグです 昨日は親戚の男の満中陰法要 私の住む地域では直会の後に 親族一同で御詠歌奉納します 私は調子に乗ってビール酒と かなり飲みまくって上機嫌で 今回はパスかと思ったけれど 自宅祭壇前で詠歌の音頭取り 辛うじて最後まで務めました 自宅に帰って仮眠して目覚め 早朝と勘違いするという為体 僅か二時間余りで体力回復し 改めて健康の有り難さを実感

おはようございます♬ 今年の異常気象のためなのか 植え付けたオクラにようやく 花がつきましたがやっと一輪 オクラの花言葉は 「知られぬ恋」 「恋によって身が細る」 花言葉ストーリーです この歳になると知られぬ恋は 不倫の匂いがプンプンですね 家庭があったならそりゃあね 道ならぬ恋によって身が細る もしも家庭生活に飽きが来て そんな時一途に惚れられたら 貴方以外には何も要らないわ 少しは私に愛をくださいなと つぶらな瞳に涙を一杯にして 縋りつかれて情欲とスケベ心 流されたとしたならどうする 　 一時の快楽に我が身を委ねて 目眩く爛れたような愛の逢瀬 やがて子供が出来たとの告白 この子と貴方の愛さえあれば 私は何も要らないわと涙目で 唇を噛む彼女を見て平静など 遥か宇宙の彼方へとワープし 預金残高とヘソクリを数えて 如何ともしがたく夢であれと 一人悩むも妙案浮かぶ筈なく と書いてるうちに恐ろしさに 我が身の行く末など鑑みれば 夢であれ祈るばかりの私です

おはようございます♬ 通勤の途中で目立つ花は オニユリ（鬼百合）です おどろおどろしい色合いで 人間ペット猫には大敵とか 花言葉は 「華麗」「陽気」「威厳」「気高さ」 花言葉モノローグです オレンジ色に黒の斑入り花は 見ため華やかでポディティヴ 雑草の中で一際目立ってます 色合いと立ち姿が陽気な感じ 実は道路沿で葛の蔓に巻かれ 下向だったのを救出しました 何故かしらそうさせる雰囲気 気高さ威厳に満ちていました なんとか我が家に持ち帰って 掘り下げて分球やムガゴ取り いや食いしん坊の私は百合根 理由はどうあれ庭にも目立つ シンボルマークが必要ですね 我が家に気高さは似合わぬか

おはようございます♬ 買い物途中の公園で発見 名称は石竹（セキチク） ピンクの石竹の花言葉は その優しい色合いと姿形から　 感謝や純粋な愛情を表します 花言葉モノローグです 地球上では紛争に巻き込まれ ケガや命を落とす人々が多く 日々の食に事欠く方がいます いま生きている幸せも感じず 遭遇した悲哀を嘆き哀しんで 信仰に頼るしかない人も多く ただ抜本的な解決とはならず 憎しみ連鎖が生まれています 対岸の火事の如く眺める私達 為政者の判断ひとつによって 明日には我が身となる恐れも とりあえずは僥倖に感謝して 一票を投じる先を間違えずに 都合をつけて投票しましょう 理由は好ましいや愛とかでも 良いけれど選んだ方を信じて 自分なりにも納得が必要です といいながら投票先未定の私

おはようございます♬ 困った時の図書館植え込み マリーゴールドが開花です 黄色のマリーゴールド 色で違う花言葉は 「可憐な愛」「下品な心」 可憐とは可愛くいじらしくて 儚げで守ってあげたいような 優しく繊細な愛情を表す言葉 ググ先生検索で出てきました 花言葉モノローグです いっこうに上がらぬ賃金の中 庶民は少しでも安い買い物を 工夫して料理のレシピを考え やりくり青息吐息の毎日です 古古古古が続く米や飼料でも 子供達の栄養と空腹を満たし 苦心惨憺している女性の皆様 感謝し厚く御礼申し上げます 生産地で評価し美味い不味い 卒業した母校の土地を貶めて 住む地の行政の市長たる者が 聴衆ウケ狙い媚売り身の保全 恒例のリップサービス発揮で 能登は運良い宣うた国会議員 炎上するや殊勝顔で発言撤回 お二方に立場違え同じ要素は 一流国立大学の出身という事 偏差値高い方は真剣に庶民の 苦労など肌で感じているのか 所詮人気投票で選出の道化師 素性育ちの価値観より敢えて 中庸なスタンスで話をすべき こんな事指摘するまでもなし 我が身を含め多人数の集合は 僅かでもマウントを取る為に 大袈裟で過剰内容を発言やら 故意レベルダウンしてみたり さもしく品性の低い烏合の衆 選挙も近し意思を示しましょ

おはようございます♬ 仕事先近く大阪市中央図書館 花壇にボランティアが植えた 松葉牡丹が鮮やかに開花です 花言葉は 「無邪気」「可憐」 　 花言葉モノローグです 先日も取り上げた同級生の話 死の半年前に孫が誕生でした 私たちの地域では年忌子とも 逝去と誕生年が同じ事の呼称 喪家にお参りに行くと出会う 幼子は天真爛漫そのままの姿 他界した彼がミニ鯉のぼりを 未だ握る事も出来ない彼へと 持たせる為購入と聞きました 記憶に残るのは遺影だけだし あどけない所作を見るたびに 彼の無念さを推察する私です 早いもので来週が満中陰法要 農協に奉職しながら農業従事 働き生き急いだ彼の供養です

おはようございます♬ 昨日の午後ゲリラ豪雨襲来 久々の雨に植物は欣喜雀躍 ご近所の盗撮シリーズ 今日は向日葵（ひまわり） ひまわりの花言葉 「憧れ」「あなたを見つめる」 「情熱」 花言葉モノローグです 憧れとは未知なることからで いい方をかえれたら認識不足 昭和のアイドルは放屁もせず 永遠の乙女という存在でした 世間知らずの田舎育ちのボン いきなり女性たちに囲まれて 舞い上がってしまった想い出 仔犬が母犬を追うようでした 恋に恋した事やハート鷲掴み 理由は多くもストイックとは 掛け離れた得て勝手思い込み 女性に対する情熱は未だ健在 忍び寄る老いを実感してます

おはようございます♬ またもやご近所盗撮シリーズ ググ先生でマンシュウキスゲ （満州黄菅）というそうです 花言葉は 「一瞬の輝き」「儚い美しさ」 花言葉モノローグです 花言葉で直ぐに連想するのは 花火ですが華やかであっても どこか一抹の寂寥感を感じて 大袈裟にいえば自分の人生を 振り返る気がしてなりません 成人するまでは悩みがあって いざなってみるとあっけなく 自分の行動に責任を持つ事や 結果こそが全てという事実に 改めて感慨を抱き責任の重さ 発言した言葉が一人歩きして 戸惑う事も多くそれが人生と 割り切れない思いもあります 言い訳しても見苦しいだけと 子供と大人の境を知りました だからこそ花火がひとときの 造化を見せるのに共感をして 美しさを感じるのでしょうか

おはようございます♬ お隣の花盗撮シリーズ 暑さ爆裂ヘタヘタ我身 少しオシャレな花は何 たまたま出会ったのは アガパンサスの様です 花言葉は 「恋の訪れ」「ラブレター」 「知的な装い」「優しい気持ち」 「恋の季節」「誠実な愛」 花言葉モノローグです 初めて人を好きになったのは 幼稚園で出会ったあの子です もちろん何となくのパターン ところがなんと彼女から手紙 今から思えばただ文章と絵で 子供でしたが胸がときめいて これ恋の始めなんでしょうか 大きくなっても私の気持ちは 好きや嫌いよりもトキメキで やがて彼女が出来たけれども 幼い頃のように純心ではなく 沸るようなリビドー持て余し ただ思いを遂げたいの一心で とても誠実とはいえない邪心 ある程度は心の余裕がないと ダメなんんだなぁと実感です

おはようございます♬ 近くの公園で開花したのは 凌霄花（ノウゼンカズラ） 繁殖力が半端ないらしい 花言葉は「名声」「名誉」 「栄光」「華のある人生」 花言葉ストーリーです あの人はおらが郷の大将だべ おら達のいう事をよく聞いて 悪いようにはせんし偉い人だ お国から勲章も一杯貰ってよ おら達には最高の色男だんべ 今度の選挙も出るらしいから 酒の一本でも陣中見舞いして 選挙違反になるからダメかい んなもの黙ってりゃ分からん 誰も垂れ込みなんかしないべ あのお方を国会に送り出せば 道路も良くなるし補助金もよ 一杯地元に戻してくれるから なんとしても再選してもらい おら達にプラスになるように どんな手立てを使っても当選 あの米騒動もそのうち収まる 喉元過ぎればというやつさぁ 税金を安くするより現ナマよ おら達に住みよいなこの国は

おはようございます♬ 仕事先近くで発見です 白い木槿（ムクゲ）開花 花言葉は 「純潔」「純粋な愛」 「清らかさ」「繊細な愛」 花言葉モノローグです そのまんま昭和だと思います 今は過剰なほどの情報化社会 媒体がそれぞれで同じネタを 何度もリピートしている現状 そのため過去は持て囃された 事が左程でもなくなりドラマ 小説フィクションの世界へと 清らかさや繊細な愛などとは 無縁の世界と成り果てました 同時に無くしたものは羞恥心 いわゆる恥を知る方が壊滅で 国会議員という特権階級には あれば邪魔になり出世に響く 供託金３００万円を預けても 値打ちのあるもののようです 比例代表なら６００万円もの 用意が必要となるそうですが それでも当選したい方が多い この意味するのはなんだろう それだけ値打ちがありますか

おはようございます♬ 昨日は夕立が少し慈雨でした 庭のムラサキゴテンの間から 桔梗が顔を出してくれました 花言葉は 「変わらぬ愛」「永遠の愛」 「誠実」「気品」 花言葉モノローグです 相手が誠実で気品まであって さらに魅力的な女性だったら 女性に限らず男性でも同じで 側で言動や行動を見ていたら 波長が合うか価値観は同じか 自ずと判ってくると思います 二人で会話してみれば即判明 好きなら互いに合わそうとし そうでなければジエンドです 遊び目的は別なんでしょうが 最小限度嫌いでない事が必要 共に手を取り永遠の愛を誓う そこまで行かなくてもせめて ライク感情がないと無理です

おはようございます♬ 遅ればせながらやっと開花は 植え付けが遅れたゴーヤです 花言葉は「強壮」 花言葉モノローグです カタカナのネーミングばかり 飲めば即応効果があるような 過剰な表現が罷り通る今です 青年期ならともかく中年以降 我が身の不甲斐なさを嘆いて 甲斐無く立たん我が身が悔し 老いるというのはコレですね 少年は老いやすく学なり難し それでも気持ちは幼いままで 夢と浪漫を常に追い求めても 現実はやはり厳しい事を知り あくなき挑戦も挫折する日々 強壮も相手がいるからの話で 空き家での爺いは虚しいまま それでも老いと達観するには まだ野心を残している私です 嗚呼知るや紅葉を焚かん人よ