おはようございます♬ 昨日小さな畑で見つけたのは オオイヌノフグリが開花です 花言葉は 「信頼」「忠実」「清らか」 花言葉雑感です 人を信頼するか信頼できるか これ部下を持てば分かります 自分一人では処理能力に限界 となれば腹心までいかずとも ある程度見込んだスタッフを チェックしながら値踏みする その中で忠実だと思える人を 番頭に据えてしばらく様子見 この世の中で清廉潔白な方は きわめて少数派と思っている やはり自分自身が可愛いもの 部下だって都合の良い人一番 そんな選択基準で選んだ部下 清らかな清廉潔白な方なんて それは敢えて例えていうなら 競馬場で博打嫌いを探す如く

おはようございます♬ 沈丁花（ジンチョウゲ）開花 大きな声ではいえませんが 神戸の麗しいレディからの 画像を無理矢理に頂戴です 花言葉は「永遠」「不死」 「不滅」「栄光」 花言葉モノローグです もし永遠の生命を授かったら つまりいつまで経っても不死 秦の始皇帝が蓬莱山を求めて 徐福を遣わしても得られない 不老不死も徐福には死出の旅 皇帝ならいざ知らず庶民には 辛く哀しい人生となるのでは これは楽しいのではなく悲劇 ともに生活する仲間やご近所 みんなが寿命が来て亡くなり 自分だけが永遠に不変不滅は 考えるだけで悲惨極まりない 妻や子は老いても己は不変で 隠すために数年ごとに転々と 名や職を変えて友人は作らず 露見を恐れ目立ってはならず かつての逃亡者の如く生きる もし不老不死だと知られたら 寄ってたかって研究材料隔離 エイリアンのように扱われて 闇の彼方へ…でも死ねない体 無期禁固刑の虜囚と同じ生活 輝かしい栄光とは無縁の人生 一度これをテーマに小説をと 考え面白くないと気がついた

おはようございます♬ 寒暖が波状攻撃状態です 例によって街角の花屋さん ピンクの花はハマナデシコ 花言葉は 「無邪気」「純愛」「大胆」 無邪気でいつまでいられるか 今なら女子は幼稚園までかも その点男子は天然で猿と同じ やはり女性は幼児よりレディ テレビやＳＮＳの影響を受け 早くからスマホデビューして 情報端末やフリック入力熟達 純愛などドラマの世界演じて 体を動かす事が日常で常態化 ノリも軽々とスイングダンス ソレを売りのグループもある チアガールの躍動的な動きで 子供たちは早くから上達する 大胆な振り付けで消えた羞恥

おはようございます♬ 街角の花屋さん店頭には ローズ色の「ルピナス」 花言葉は「珍奇」 花言葉メモリーです チンキといえば水虫や田虫に 今となれば効果も疑わしいが 滅多にないほど珍しいお道具 これくらいにしておかないと 下ネタに突入なので閑話休題 珍しくて風変わりな意味です 学生時代の美術教師がまさに ユニークでピッタリとした方 小さなベレー帽とナマズヒゲ 話す時には詰まってウーンと 唸って続くと自分を揶揄して あまり気張ったらアカンなぁ 生徒の作品をスライドで上映 綺麗に描いても優しかやらん 俺が真似できない絵だったら 秀を恭しく喜んで差し上げる 秀優良上良可不可の5ランク 絵はリアリティと奥行きだな 果物なら旨そうに見えること 現代のシズル感を口酸っぱく あだ名はモンペといいました なんでも敗戦直後の若い頃に ズボンの代わりに履いてきた それが謂れと先輩からの伝説 文化祭で俳句を所望され一句 山茶花や藁の香のする夕煙り

おはようございます♬ 暦の上では春とはいえど 現実は冬枯れの庭に椿が 唯一開花しています 花言葉は 「気取らない優美さ」 「控えめなやさしさ」 花言葉メモリーです 大昔にバレンタインフレーズ 「愛はきどらずに」とした記憶 これは力が入りすぎていたし 男の上から目線と後日に反省 言葉が可愛くなく面白くなし もっと優しいデリケート感で 「愛はさりげなく」の方が良し 最も今の方ならイケてないか チョベリバにしても古い言葉 時世の価値観とのバランスか 　 「好きって素直にいえたなら」 「主役は貰う人より上げる人」 どれだけ思えば愛なんだろう いつの時代になっても大切な 事は相手をどれだけ思うかで 一歩引いた控えめなスタンス そんなもの今どきでないよね

おはようございます♬ 暖かい朝なのはいつ以来かな 近くの神社には白梅が膨らみ 春よ来いと歌っているようで 私も心から待ち焦がれてます 白梅の花言葉は「気品」です 花言葉雑感綴り方です どことなく感じられる上品さ 気高い品位の意味だそうです 生まれながら気品のある方や 性格的におっとりとした性格 私の周囲には全くもって皆無 たとえばお付き合いの女性が 気品のある方ならどうしよう 丁寧語謙譲語尊敬語などなど 思い出さなければ会話は無理 でもね肩肘張った交際なんて 始めから無理篇だと思います フランクに自然体で交際する ホンネが出て裸のお付き合い でも気品ある女性を口説くと 意外と情熱的な方だったりで そのギャップに興奮するかも これは私の気品ある白日夢か

おはようございます♬ 散歩中に見つけた薔薇が綺麗 いや整いすぎていると感じた よく見れば布製の造花でした 屋外の花壇様のモノに飾って ウッカリホンモノと間違えた ごめんなさいお詫び致します 実は昨日のラナンキュラスも 同じく造花ということが判明 気を取り直して薔薇の花言葉 ピンクの薔薇は「上品」です 花言葉雑感です 仏教では上品とは上等の階級 「じょうぼん」と読んで上等や 最高級という意味だそうです 一般的読みに「じょうひん」 卑しさなどなくて気品が良い 下賤の極みである私などには 無縁の言葉だと自覚してます では逆に聞きますが上品人は 一体どんな方なんでしょうか 日々の生活に追われている今 大所高所から眺めも縁がなく ホンの息抜き些細な喜びだけ それに流されず負けずにいて アイデンティティを見失わず 確固とした信念を持ち続ける かなり困難ですが努力したい

おはようございます♬ 仕事先近くの歩道には ラナンキュラスが開花 花言葉は 「とても魅力的」 「晴れやかな魅力」「光輝」 花言葉モノローグです ある小さな島国での神聖喜劇 言葉では耳触りの良い響きを 誰の心も打たないのに使うは 「火の玉となり」「先頭に立ち」 感情を表に出さずいや出せず のっぺりとした平板口調での 会見や所信表明は肩にフケが 間違っても責任を取ることは しないで他人事のように話す そりゃ原稿読んでるんだから これは一種の才能ではないか 感傷的になれば失言も増えて 己が足を引っ張る事にもなる いや汚れひとつない防災服で 地方自治体と自衛隊に丸投げ ここまできたら一種の魅力で 日本政治史に燦然と輝く功績 何もしないでの鉄面皮の表情 誰しも呆れてモノがいえない

おはようございます♬ 少しずつ春の気配が… 日だまりにラベンダー 花言葉は 『疑惑』『沈黙』 『あなたを待っています』 『私に答えてください』 花言葉モノローグです またもやどこかの国の話です 一国の政治の舵取りをする人 法律を作り民の陳情を受けて より良い方向へと導く役目は 利権が絡み対する誘惑も多い 清廉潔白な姿勢が必要ですね 政治資金や献金には注意して ましてや裏金などは以ての外 政教分離が建前も癒着などは 考えられない世界と思います 選挙で大集票マシーンとして 新興宗教との癒着は許されず 管理監督する大臣が都合よく 覚えていないいや思い出した 記憶にないなどと右往左往で 急性一過性の記憶喪失となり 辞めずに大臣の椅子に執着し 厚顔無恥を曝け出すのは勝手 国の借金が千二百兆円あって 平均株価が三万七千円へ到達 賃金上がらずに物価はアップ それでも内閣支持率は２６% 家貧しゅうして孝子出ずとの 救世主は現れるのかそれとも このまま奈落の底まで滑落か どなたか禅問答でなく答えて

おはようございます♬ 冷たい雨の中でようやく開花 緑の葉の間から水仙の花です 我が家は極寒の山家とためか 底冷えして冷蔵庫内のような ハンディをモノともしないで 健気に咲いてくれた君に感謝 一月二十九日には蕾姿でした 冷たい雨粒に濡れながらでも 輝いて春の訪れを告げるよう ありがとうと声をかけました 花言葉は「尊敬」「神秘」です 花言葉モノローグです 節分が過ぎると初午に雛祭り 三寒四温と気温も徐々に上昇 我が庭では梅に桃とプルーン 山桜梅や林檎とサクランボが 競うように開花していきます 多少の差はあれど自然の摂理 植物の生命力には尊敬の念が また開花から成熟し結実する これは植物の神秘といえます

おはようございます♬ 放射冷却晴天の朝です ピンクのゼラニウム　 日だまりに咲いています 花言葉は「決心」「決意」 優柔不断男は活発な女性には 歯痒くてたまらないそうです 好意を抱いているからですね なんとも思わないその他大勢 路傍の石か居ても居なくても 同じで空気のような存在なら 焦ったい気持ちにはならない いまならどうなんでしょうか 女性の方から交際を申し込む 告るという言葉もあるらしい 言の葉は時代に合わせ変化し 本来の持つ意味からは離れる 些細なことで拘るのもどうか 若者言葉を寄席の色物と同様 気分転換だと思うのが無難か

おはようございます♬ 寒さの中で蕾は固い椿 春はまもなくですよと 声をかけてあげたいな ツバキの花言葉は 「控えめな優しさ」 「控えめなすばらしさ」 「誇り」 花言葉モノローグです 思ったことはすべてをいわず 何割かは飲み込んで話すこと 欠点や嫌がるテーマは避ける 相手の長所だけを見るように 自慢話は控えて人の話を聞く 他人様の不幸ごとに対しては もし自分だったらと想像して 余計な勘繰り下世話なお節介 有無を振り返るのは当然の事 自分が高齢者だと改めて自覚 もはや若い方々の時代と痛感 己に恥じる行いや言動無きや 社会のお荷物にならぬように 人として誇り有りしかと思う

おはようございます♬ 今朝は暖かい外気温７℃ 街角の片隅に開花したのは オオキバナカタガミです 花言葉は 「あなたと共に」「輝く心」 花言葉によせて ボクは貴女がどんなときでも 幸せにする自信があるのです たとえ収入が人並み以下でも 貴女のために人生を捧げます 良い日もあればそうでない時 互いにウソ偽りなく過ごして やがて老いてその時が来れば 手を握り合って貴女と会って 幸せだったと耳元で囁きます テレ臭くて今は口に出せない もしも私が先に逝くのならば 貴女はなにも話さなくていい 私の手を握りながら頭を撫で 瞳を見つめてくださいますか 数多の男女の中から結ばれて 最期を看取って戴ける幸せは ボクの人生で無上の喜びです こんなキザでクサい台詞など 私には恥ずかしくていえない

おはようございます♬ 仕事先近くの植え込みに 蕾と共に咲いているのは ピンクから白の薔薇です 花言葉は「美しい少女」 花言葉雑感です 女性は七歳にして既に大人とは 曹洞宗開祖道元が正法眼蔵から 編集した修証義という経典でも 記述し体系的に纏められている たとえ七歳の女流なりとも即ち
四衆の導師なり衆生の慈父とも 男女を論ずる事勿れと原文あり 意味は幼い女子だったとしても あらゆる階層でのよき導き手で
衆生の慈愛が溢れる親である事
男女や長幼を論議するものでは なく仏心をおこすかどうかだと 言い得て妙だと私は思っている 幼児から学べるという事ならば かなり強引転用そのものだけど 幼少期から思春期へと移り行く 幼生が蛹から脱皮を繰り返して 大人へと成熟した爛漫期を迎え 内面から匂い立ち芳しく輝いて 頬は弾むが如きヴィヴッド肌艶 その美しさは中に秘めた知性か 大日如来の化身たる吉祥天女か 若いというだけで最高だと思う

おはようございます♬ 晴天の朝の外気温は−１℃ 我が庵は兵庫県の南部ですが 盆地のためか異常に冷えます 兵庫のヒマラヤチベットとも 庭の水仙も漸く蕾が膨らんで 来週くらいに顔見世興行かも 白い水仙（スイセン）花言葉は 「尊敬」「神秘」というそうです 花言葉モノローグです 新春を寿ぎ慶祝の最中でした 大地震が日本列島を震撼させ お正月特番も急遽中止となり 全ての放送局が震災報道へと 私は阪神淡路大震災を経験し 大阪北地震では通勤途上最中 日常が非日常に突然変わって 当たり前の事が出来なくなる だから被災者の大変さも理解 その中ボランティアで向かい 生活を援助する方の御苦労は 想像するには余りありますが 不自由な状況で活躍する方々 本当に心から頭が下がります これだけ科学が進歩した現在 地震予知自体がまだまだです 私達には想像もできない神秘 救いは相互扶助の心意気あり 打たれても絶対負けない精神 勤勉な日本人の特性でしょう

おはようございます♬ 穏やかな晴天のようです。 仕事先近くのクリニック 目にとまった赤いいろは テリハイカダカズラとの事 （照派筏葛）と書くそうな ブーゲンビリアの一種かな 花言葉は 「情熱的」「辛抱強い」 「頑強」 花言葉妄想ストーリーです 貴女に喜ぶことならば私めは 酷暑の夏や厳寒厳しき冬でも なんでもします必ずやります 輝くような笑顔を見たいから もうこの世の中では貴女だけ もし私が嫌いでも好きになり 夢中になるまでは尽くします 人口半分は女性でも貴女だけ 寝ても覚めても心がときめく こんな経験は初めてなんです 万が一貴女に彼がいたとして 負けないよう打ち勝つように 目一杯精進努力研鑽修行重ね 貴女だけの男性になるのです 私を振り向くまでは待ちます 幸いにも身体は健康頑丈です 　 神よ仏よアーメンアッラー様 どうか我が想いを叶えたまえ

おはようございます♬ 街角の花屋さんの店頭は 季節先取りの春爛漫です あざやかな黄色に惹かれ 一枚撮ってみた菜の花 花言葉は 「小さな幸せ」「快活な愛」 「明るさ」 花言葉雑感です 幼い頃は自分の世界は狭くて あの山の向こうはどうなのか この川はどこまで行ってるか 想像していた懐しい想い出が やがて成長と共に夢は大きく 希望も果てしなく膨らんだ日 アルバイト進学就職を経験し この世が自分の思う通りには ならぬ憂世なのだと思い知り 妻子眷属の枷と己の力も見え 日常生活に流されて気付けば 自分が社会の端末お荷物だと まだ私は幸せだと思っている 趣味や道楽が楽しめる贅沢さ 我が仕事先でも身の回りでも あの頃と同じ年頃の子供達に 出来るだけ現実を分かる日が 哀しい事でないようにと思う 気持ちは元気で明るくすれば 現実は変わらなくても良いさ プラス思考ポディティヴ一番 笑う門には福来るの精神最高 これって老人の繰り言まんま

おはようございます♬ 今朝は曇天のようです 知る人ぞ知るネタ仕込み 空き時間にシコシコして 色紙を折り薔薇の花作り そう見えたら嬉しい限り 花言葉とは「感謝」「愛」 花言葉感謝状です それは言葉に出せないくらい 仕事先の住民の皆様と会社に またＳＮＳでの「いいね！」 道楽と付き合いお褒めの言葉 個人的にも早朝からの押売り 安眠妨害していないか気掛り 調子に乗って花のアプリまで 傍若無人に投稿しております 口の悪い友人から認知症予防 など揶揄されても平気の平左 大々的に国民の皆様に告知は 流石に耳篇に心とミニコミで これからも心身共に健在なら ネタ切れアイデア不足越えて 一年三百六十五日今年は閏年 老眼と誤植に配慮し続けます

おはようございます♬ 仕事先近くのマンション 目に飛び込んできたのは パンジーです 冬枯れの中で一際輝いて 蝶々の様な佇まいは俊逸 思わずホッコリしました パンジーの花言葉は 「私を思って」「もの思い」 花言葉モノローグです 第二の仕事先は電車で一時間 車での営業から打って変わり 居眠りや読書にＳＮＳ三昧で 時間の経過を忘れて楽しんで 乗り越しそうになる事もあり 気楽な生活に感謝しています お給料も程々は御愛嬌ですね 電車での風景も変わりました まず新聞を広げて読む方皆無 ほとんどがスマホと睨めっこ あとは私と同じ居眠りタイム スマホをミラー代わりにして ビューラーまでも駆使なさり バッチリメイクをする剛の者 コロナ以来増えたのはマスク 減ったのはおしゃべりですね 学生時代は憧れの君を待って 一台乗らずに見送ったことも あの頃は彼女の本心を知ろう 私への気持ちを確かめようと 悩んでいたのも懐しい想い出 途中駅から乗車の可愛い女性 いつも私の前に立っています もしかしてひょっとしたらと 歳を弁えず厚かましい夢想は 私が次の駅で下車すると判り そりゃそうだと納得しました 友人との痛飲した後は座席で 寝穢く涎を垂らして爆睡して 降車駅で慌てて降りる姿など 当時の彼女には見せられない

おはようございます♬ やってきました大寒波 昨日の午後仕事先近くの 南向き一戸建ての他人の庭 冬枯れネタ詰まりの私は 喜んでころこんでパチリ プリムローズというそうな 花言葉は 「永続する愛情」「神秘な心」 花言葉雑文です この花言葉自体私にとっては もっとも苦手とする愛の言葉 数多くあって舌打ちしながら 似合わないストーリーや雑文 ありもしない想像だけの世界 一生懸命背伸びしながら記述 何といっても愛情だの神秘は 未知の世界でフィクションは 現実離れして実感が伴わない …とここまで大ボケかまして 花言葉を知らんぷりしました 一人の異性に愛を永続するは あの子も可愛いしこの子もと 目移りする私は無理でおます たった一人の方に一生尽くす それこそが神秘そのものだす

おはようございます♬ 今朝から冷え込んでいます 街角の公園ではローズマリー 震えながら咲いています ローズマリーの花言葉は 「貞節」「静かな力強さ」 「思い出」「誠実」「変わらぬ愛」 「あなたは私を蘇らせる」 「私を思って」「追憶」 花言葉雑感です この世は男と女しかいません だから互いを求め合うのです 赤い糸で結ばれた二人だとか 運命的な出逢いがあったなど そういう表現を聞いた覚えが 誰しも多少はあると思います もうひとついえるのは相性で 長年連れ添った夫婦の場合に 空気の様な存在という表現は なくてはならないが通常では 意識しないし存在も感じない 無くし初めて重要性に気付く これ私の個人的な意見ですが 男女の仲も継続は力なんです なんといっても途中休憩でも 細々と続けていても理由あり 最近高齢になり過去を懐しむ そんな時が増えたと感じます 人生の我が道で立ち止まって あるいは一時休息したりして 一条の私の来た道で出逢えた 話した慕い愛された方々には ただ感謝の思いで一杯ですね

おはようございます♬ 我が家の小さな庭に結実した マサキの実が赤く色を増して 冬枯れの中ホッコリしました 花言葉は「厚遇」「円満」 花言葉モノローグです 今から約三十年前の役員面接 君に月給５０万円を支給する 転職先から給与辞令を貰った 業務は前の職種とほぼ同じで ただ社有車での移動が違った 社員食堂あり定時で退勤可能 ひとつだけ問題があったのは 立ち位置が不明のコンサルで 社長の肝煎りで招いたらしく 上司も異常なくらい気遣って 第一印象はズバリ漫画だった いわゆる理想的精神論の持主 いずれは衝突するとの予感に 違わず彼の逆鱗に触れたのは 当然の成り行きで後悔はナシ 社内失業者となるのが嫌いで 二年後あてなく円満退社して めでたくホントのプータロー 後で思えば決断は正解だった フルコミ営業に躊躇なく進め 結果はどうあれ一国一城の主 内心を押し隠して頭を下げる 当たり前の事が自然に出来た 過ちは人の常で許すは神の業 転職は結果的に間違いでなし

おはようございます♬ 昨夜の雨は結構振りました 近くの図書館の植え込みに ポツンと一輪咲いたのは キンセンカ（カレンデュラ） なんと一月二十日の誕生花 オレンジ色の花言葉は 「別れの悲しみ」「失望」 「静かな思い」 花言葉モノローグです それは突然やって来るのです いままで楽しく過ごした日々 ホンの些細なことで行き違い それまでは薔薇色の世界でも ちょっとした事で片方が醒め 対する方は再度温めてようと すればするほど逆効果を呼び あとはギャップも埋められず 未練もたっぷりで一人よがり 何年も経ってから気がつくも 時すでに遅く取り返しつかず 想い出だけが美的昇華します これ若者に限らず年代越えて 永遠に続く問題でないですか 今日が一月二十一日なのに… 前日の誕生花を取り上げるは 合わなくなった二人の様です

おはようございます♬ お天気は下り坂のようです 近くの公園で元気な雑草は 要注意外来生物ランタナです 花言葉は 「心変わり」「協力」「合意」 花言葉雑感です 人を信じるのは容易いと思う 信じて貰うのは努力を要する 自分自身を偽らずに接しても 相手の受け止め方によるのだ ビジネスやプライベートでも 互いにメリットがあるか否か 波長が合うか琴線に触れるか 男女の仲でも言葉が要らない 阿吽の呼吸にも似て不可思議 二人の考えがいわずとも同調 そんなスタイルに憧れて幾年