おはようございます♬ かなり涼しくなりました ネタ詰まりは雑草シリーズ マルバアサガオです 花言葉は「冷静」　 花言葉マイポリシーです 感情が激しても抑えなければ 血が沸騰するような醜態など 若さ一杯の時でも顰蹙物です 更に不惑に致命や耳順も過ぎ 暦がかえって古稀まで終えて 何処に出ても恥ずかしくない 立派な後期高齢者の真っ只中 罷り間違っても一時の感情で 声を荒げたり上から目線など 決して褒められたもので無し 例え腹が立とうと辛抱に我慢 若い頃の別名瞬間湯沸かし器 煮え滾るようなイケイケ馬鹿 そんなに余裕のないのは未熟 年齢上昇と共に計算高くなり 損得基準での判断が優先事項 今は罵詈雑言でも受け流して 某警察本部長の如く殺すぞと いわれようとイッツジョーク 叱咤の思いが過ぎたんだろう 彼も虫の居所が悪かったかな 出勤前に夫婦喧嘩でもしたか 下向き靴の汚れでもチェック 可哀想な人だと憐れんでみる 怒りはエネルギー消費するが それで得する事は全くないね

おはようございます♬ 水も遣らぬのに雑草は元気 イヌタデ が開花しています 別名はアカマンマだとの事 その花言葉は長〜い 「私にできることがあったら おっしゃってください」 花言葉ストーリーです 外交辞令受けた経験は何度も 仕入れ先の担当者からの追従 仕事を辞めようかの思案中に 困った事があったら遠慮なく さらに加え〇〇さんだったら 間違いなく引く手数多ですよ 退職前後に会えなかったので 御礼の電話して居留守使われ 己の甘さと現実を思い知って 同じ業界に見切りをつけた日 転職先で訳知り顔のコンサル ねばならない発想と理想論で 辟易しての我慢も僅か二年間 ならばとフルコミ業種に転換 人の嫌がる仕事は実入も多い だけどプライドが邪魔をする ある程度の目処が立ち法人化 社会保険労務士のコンサルも 同じ台詞で私にできる事なら と専門知識を衒い利鞘を取る 費用が惜しく自分でやろうと 社保事務所やハローワークに 時間を取られ本来の業務停滞 腹心と頼んだ奴には裏切られ 会社を潰す羽目となった挙句 同業のスタッフとして働いた 借金が毎月〇〇万円もの返済 馬車馬の如く働くが自分一人 精神的には気楽さを味わった 六十二歳にして見切りをつけ 九時五時勤務ルーティン仕事 いただく給料もお気楽で良し 接遇は得意技で十三年も経過 気がついたら仕事先の住民に 何かあればご遠慮なくと話し つくり笑顔で頭を下げている

おはようございます♬ 初夏から咲き出した チェリーセージ 雨に濡れていても まだ元気で開花中です 花言葉は「燃ゆる思い」 「尊重」「知恵」 花言葉モノローグです 就職時には希望職種に入れず 適当に選んだ会社に採用され いわゆる熱情に駆られた仕事 とは程遠かったが柔軟性よく 慣れてしまえば長屋も宮殿で それなりに意気に燃えて働き 周囲もある程度は気を遣って 可もなく不可もない勤め人が 中途半端ながらも出来上がり ぬるま湯を良い事に自堕落な 一人住まいを始めた私だった 猿知恵は結構ある方だったが 休日の過ごし方が下手くそで シフト勤務なのを良いことに 無断出勤して仕事をしていた 今から思えば名所旧跡を訪ね 見聞を拡めるという考えなく なんとなく勤めた会社も辞め フルコミッション業種を選び しんどい思いも享楽的生活も 出来たのは稀有な人生と思う 非日常体験をフィクションに 纏められない筆力の貧しさよ

おはようございます♬ 雨上がりに見つけたのは ピンク色が鮮やか小さな花 例によってググ先生に伺うと キツネノマゴというようです 可愛い雑草の部類なのかなぁ 花言葉は 「この上なく貴女は愛らしい」 「可憐美の極致」 「女性の美しさの極致」 花言葉コンフェッションです いままで出会った女性の中で 貴女ほど可愛くて可憐な方は 私の前に一度も現れなかった 綺麗だけでなく匂いたつよう 貴女に目を向けぬ男がいたら それは屹度女性に興味がない パラフィリアに違いないのだ 貴女の完璧さに臆す人も多く 卑小な我身と比較してしまう 貴女の美しさは大きな罪でも 男を迷わせる咎でもあるのだ 貴女を是非とも射止めるため 完璧は達成できないが完璧を 追い求めれば卓越性を獲得し 完璧に近付けるかもしれない 嗚呼天下無比の美貌の極致よ

おはようございます♬ 雨の降る前に見つけた開花は 白い百日紅（サルスベリ） サルスベリの花言葉は「潔白」 花言葉ワードプレイです 潔白という言葉は日常生活で あまり使う事がないようです 疑惑濡れ衣を晴らすのが潔白 端的に例を挙げれば浮気不倫 手を替え品を替え調査の結果 相手が浮気したのでなく杞憂 思い込みが激しくて誤解重ね 嫉妬の炎が轟々と燃え上がり 時間とお金をかけたその挙句 大山鳴動ネズミ一匹の結果で 一安心と思いきや実のところ 調査ミスか丸め込まれたのか 実際のところは藪の中でした 思えば人生も折り返しならば スネの古傷生傷は絶え間なく いかに繕うかまた誤魔化すか 手練手管に長けた古強者なら 世間知らずを騙すはカンタン してみると潔白というものは 非現実的でありえない絵空事 どこかの国の選良の如くかも

おはようございます♬ 朝夕はメッキリと秋ですね 草刈奉仕でコスモスの群落を 久しぶりに撮影ができました 最近は耕作放棄地でも放任で 雑草の天下となっております セイダカアワダチソウの天下 コスモスは爽やかな秋色です コスモスの花言葉は 「乙女の真心」「調和」「謙虚」 花言葉モノローグです 女性が男性に好意を抱いたら 大好きオーラ全開モードかな 相手に気付いて貰うためには 笑顔で同じ空間を共にしたい でもハードセルでは夢がない 彼の歓心を買うにはなんでも いやゆっくりでもいいのです どんな野暮天もそのうちには 彼女の控えめな愛に気付く筈 これは男性からの目線ですね

おはようございます♬ 関西は青空をなんとかキープ 仕事先近くの植え込みで発見 ムラサキルエリアだそうです 和名ではヤナギバルイラソウ 花言葉は 「魅力」「変化」「秘めた美しさ」 花言葉モノローグです いいなぁ素敵だなと感じさせる それが一番の魅力だと思います 理屈理論でなく気持ちが伝わり ほのぼのとした温かみでしょう 相手の感情が大切と感じる私は トークの時も必ず目線を外さず シッカリとトークをするつもり 互いの想いが変わらないとして いつまでも続けられる訳でなく 継続していくには互いの努力が 必要になるのは当然の成行です

おはようございます♬ 仕事先近くの民家には 白い芙蓉が咲いています 芙蓉の花言葉は 「繊細な美」「しとやかな恋人」 花言葉モノローグです 繊細な美しさで淑やかな恋人 今までの私の人生の体験では 全くない稀有なキャラクター 憧れたことは何度もあります 私のオキニは洒落が分かる人 淑やかさとウイットの両立は 稀有な存在だと思っています 淑やかの他に華やかや鮮やか 爽やかなど接尾語での「やか」 から成る言葉で「淑やか」とは 物柔らかで嗜みがあるつまり 女性が物静かで上品な様の事 確かにソフトなイメージです 私には不似合いそのものかな

おはようございます♬ この異常気象のためか ボケの花が狂い咲です 名前どおりボケてます 赤いボケの花言葉は 「先駆者」「早熟」です 花言葉メモリーです よく学生の時に必ず居たのが オマセな奴でみんなに情報を 知ったかぶりに吹聴して回り 周囲が感心したり驚いた顔で ご満悦となっていた思い出が 新任教師は前の学校を暴力で 飛ばされたのは間違いないぞ 転校生は母子家庭でも金持ち 母親がド派手だから訳ありよ 用務員が酔っ払ってケガした ある事ない事をいいふらして いたのは父親がＰＴＡ会長で 今ならインサイダー情報漏洩 純真でモノを知らない私には 当時はただ驚くばかりでした 彼は中学生から隠れタバコで 不良でも軟派街道一筋だった 思えば彼は孤独だったのかな

おはようございます♬ 少し秋めいた小さな庭に ムラサキゴテン元気一杯 朝に咲き夕に萎む事から 一日花と呼ばれています ムラサキゴテンの花言葉 「やさしい愛情」 「変わらぬ愛情」 花言葉モノローグです 男性や女性に限らない美点で 優しくて変わらない愛なんて 互いに好きになった二人の愛 色褪せないためにどうしたら 愛情を継続できるのだろうか 相手の気持ちが分からない日 確かめたくて悩んだ時もある 付き合った期間が長くなれば 恋人というより理解ある友人 長年連れ添った夫婦のように 阿吽の呼吸で言葉がなくても 心が通じ合う関係は恋なのか たまには焦らしたり漣を立て 愛を確かめたくなるのはエゴ それとも甘えか我儘なのかも 一人では寂しくても二人なら 会話が生まれるので幸せです 結局は相手を信じる事なのか

おはようございます♬ ウォーキングで見つけた花は 雑草にしては鮮やかな赤です 調べるとマルバルコウソウで 別名ヘクソカズラと無粋な名 花や実を傷つけると臭い匂い オナラに似ているとの事です 花言葉は 『誤解を解きたい』 『意外性のある』 花言葉アトラクティブです この歳になってもトキメキや 男女の機微についての記述が 多い私ですが本意と違います なぜかいい歳をして色情狂か はたまた無いモノねだりかも お待ちください私の名誉の為 手前勝手な屁理屈をいうなら 愛こそ元気の素や若さの主因 どんな方でも魅力的な部分が あります…というより必要で 老け込んだ姿勢とトークなど あまりにも寂しすぎませんか 意外性のある行動や話し方が なんといっても大切でしょう 一見気難しそうだが話したら ギャップに惹かれるのが最高

おはようございます♬ 仕事先近くの花壇で開花 いつものググ先生によれば サルビア・グラニティカだと パープル色の花言葉は「尊敬」 花言葉ノスタルジーです 尊敬ならば教師が浮かびます 先生は立派で優秀な人という どうしてもステレオタイプの 発想は昔の教育を受けた為で 現代の多様な生き方を認める 社会には似つかわしくないと 感じるは私だけでありません 単純に考えたら到達不可能な 能力や知識の保有者でしょう 字が綺麗だ身体能力に優れた あるいは芸術的才能が豊かだ ボールを遠くに早く投げられ 徒競走だったら段違いの速さ 芸術的才能に秀で記憶力抜群 枚挙にいとまがないようです その道の達人は一般の方には 出来ない事でも可能にします 努力して叶うのと天性のモノ 普通人なら努力して近づける それが勉学なんだと思います これは高校時代の想い出です 教師より知識ある先輩に対し 尊敬しますといったら彼曰く オィそれは止めてくれないか 尊敬されるほどバカじゃない 教師は実社会経験ナシなんだ 理想論や机上法則を振り回す 頭でっかちの世間知らずだよ こう呟いた彼は生き急ぐ様に 不治の病にて早逝したのです

おはようございます♬ 昨日は所用でのお出掛け先で 私としては珍しい果実を発見 ググ先生にお伺いしてみると 藤の実と出てネタとしました 五月連休前後に咲いた藤の花 秋には果実となった姿ですね 藤の花言葉は 「優しさ」「歓迎」「恋に酔う」 「忠実な」「決して離れない」 花言葉モノローグです 武田鉄矢「贈る言葉」歌詞に 優しさは臆病者の言い訳だと あるのを思い出していました 悲しみが多いほど優しいとも 若者だけに限った訳ではなく 老若男女とも優しさとは魅力 相手の気持が分からない間が いちばん幸せな時間なのかも 相手を思い或いは尽くされて トキメキを感じている時こそ 恋愛の醍醐味なんでしょうか 独り占めしたい離さないも愛 いや恋とは不治の病なのかも

おはようございます♬ 朝夕は気温も秋めきました 大阪市内の勤務先近くです 銀杏が幹から胴吹きの様です イチョウ(銀杏)の花言葉は 「長寿」 だそうです。 調べたら銀杏の歴史は古くて １億５千万年前の植物の中で 銀杏だけが現存しているとか 樹齢千年のものはザラだそう ヒトの寿命も栄養状態が良で 順調に伸びて高齢者も増えて 最高齢は女性が百十六歳です 男性も百十歳にもなるとの事 羨ましいという気持ちよりも 心身ともに元気な状態保つが 理想とはいえこの世は憂き世 特養施設や老人ホームならば 室温一定で段差もありません 栄養バランスの取れた食事に レクレーションにゲームなど 飽きさせないシステムが完備 問題は費用が高額な事なのと 年金や蓄えだけで難しい現状 リスクの少ない資産の形成や 子に頼らざる得ない現状です 少しでも年金の消費を減らし 蓄える為に身体が元気な内は 働く場所の確保が重要な課題 因みに私は有り難い事ですが まだ第二の職場で勤務中の身 最高齢は八十代後半と聞いて まだ頑張れると喜んでいます そのためには認知症防止対策 身体と頭脳を使い続ける必要 長寿とは長きを寿ぐの意味で ただの長命なら長生きだけで 自活出来て周りに負担かけず ヴィヴィッドに生きましょう

おはようございます♬ 今年の異常気象で植物も 旬から大きくズレています 雑草も同じく咲くのが遅い 土手に咲く曼珠沙華も同じく 満艦飾の如くではありません 真っ赤な色合いで彼岸花とも 彼岸花で赤い色の花言葉は 「再会」「あきらめ」 「悲しい思い出」 「想うはあなた一人」 「また会う日を楽しみに」 花言葉ストーリーです　 曼珠沙華の赤い花が咲く頃に 貴女から一方的にネグレクト 互いに家庭がある仲での交際 同じ職場で秘匿しなければと 合言葉決めて逢瀬のひととき 数年間も続いた二人の関係も 突然に彼女が退職し連絡不能 もしかして今でいう托卵かと 疑惑を感じたのは何故だろう もしかして私の血を分けた子 以前の職場の近くを通ったら 今や年老いた貴女に寄り添い 庇うように手を取り歩く姿が 見えた気がしたのは幻影か…

おはようございます♬ 暑さ寒さも彼岸の言葉通りに 朝夕は凌ぎやすくなりました 畑で蒔いた種が発芽です さてコレはなんでしょうか ググ先生は一発回答でした 答えはダイコンなんです 師走の頃に丸々としたのを 収穫して煮物や大根おろしで 美味しく頂戴しましょう ダイコンの花言葉は 『潔白』『適応力』です 花言葉雑感です 政治資金パーティーを巡って 裏金事件で検察が入った事件 ノルマ以上のパーティ券収入 コレを所属国会議員にキック バックしながら収支報告書に 記載せずにいたという不始末 恰も禊が終わったかのように 次期親分を決めんと右往左往 視聴率目当てのマスコミには 大谷翔平と〇〇知事の鉄面皮 なんとまぁタイムリーなネタ フレキシブルな取材対応です 記録的豪雨で被害の能登地方 悲惨な現場中継より対応策を 行政が機能しているかどうか もっと眼を光らせていないと 過去最高というお決まり台詞 コレが免罪符にはなりません 明日は我身かもしれぬ可能性 高齢者子供の被害に胸が痛む

おはようございます♬ ウォーキングで見つけた花 雑草ですが名前は「ツルボ」 花言葉は 「誰よりも強い味方」 花言葉アレコレです 贔屓の引き倒しという言葉も また心強い味方であるファン 考えてみれば何の因果もない つまり利害関係なしの思入れ なかにはユニフォームお揃い 試合経過と関係なく騒いだり 笛や太鼓などを打ち鳴らすは それ自体が目的と勘違いの輩 現状は制約規制があるらしい 沖縄の指笛には地域色があり 私は認めても良いと思うけど ファンがいて選手も頑張れる スター選手が癒やしになれば それはそれで最高の道楽です

おはようございます♬ といいながらアップし忘れ😢 小さな庭の片隅に 小手毬（コデマリ）が開花です 四月五月が定番の時期なのに 今年の異常気象の影響なのか 花言葉は 「友情」「努力」 「優雅」「品位」 花言葉モノローグです 男と女に友情はあるかなんて 若い頃によく議論した記憶が 当時の私は好意を持つなんて フレンドリーでなくラブだろ 頑なに信じていたものですが 老い行くまで苦い経験をして 個人の魅力とはラブだけでは 収まらないと理解出来たけど あの頃フラットに接した友人 私には理解の範疇を超え優雅 いや品位すら感じたのが本音 下卑た発想しかなかった私は いつまで経ってもお子様です

おはようございます♬ 台風の影響か昨夜は涼風が 玄関の切戻しを忘れた ペチュニアです 花びらに縦方向に異なる色が 入っている「絞り咲き」ですが その花言葉は「邪魔者」だそう 花言葉モノローグです 母親が九十代後半となりました コロナ禍の少し前に認知が酷く 思い切ってグループホーム入居 昼に一人よりも同年代の仲間が 多くいる方が気に入った様です 今年になってから認知度が進み ホーム内でもよく転ぶようです その都度ホーム内ケアマネから 連絡が入るのが多くなりました 長男の私以外に妹と弟がいます 彼らにしてみたら既に員数外で 自分達の生活だけで一杯らしい 田舎育ちなのでそれも宿命だと 思っていますが都度感じるのは 私の行く末と介護者の有無です 長命で子供達に負担を掛けては 申し訳ないが元気で長生したい 既に私は父の享年を越えました お陰様で仕事があり必要とされ 生活のリズムもありそれなりの 報酬も頂戴して機嫌良く働けて 更なる贅沢は罰が当たりますね 永らへばまたこの頃やしのばれむ 憂しと見し世ぞ今は恋しき

おはようございます♬ 彼岸の入というのに 暑さが退却しません 今年は植物にも異変が… 柘榴がまだ咲いています 赤ウインナーみたいな花 ザクロの花言葉は 「優美」「愚かしさ」 「子孫の守護」 花言葉雑感ストーリーです 水鳥が水面を滑るように泳ぐ そのさまを見て優雅や優美と 感じるのは皮相的な見方です 保育社の野鳥の図鑑によると 指を開いて後ろへ掻いて指を 握るように閉じて前へと戻す この方法で水を蹴り泳ぐとか 水を掴むかのような動作です 傍目から見れば愚直なやり方 それが理に叶っているようで 知らない人が見れば優雅な姿 水鳥はカルガモに見るように 子供の育児には定評があって 母親が一匹だけでの育児です 本能ですが人様とは違う様な

おはようございます♬ 残暑厳しくても植物は ほぼ同じ時期に開花しますね 青紫蘇にも花穂が付きました 紫蘇は花穂や実も食べられて 利用価値の高い香味野菜です これはいつもの受け売り台詞 シソ（紫蘇）の花言葉は 「善良な家風」です 花言葉ストーリーです 我が家は代々続く農家でした ところが一人娘という始末で 養子を迎えたのが私の父です 気が弱いのに粋がる短気男で 長男甚六で拳骨育ちが私です 母はお嬢様で我儘放題でした 祖父母に懐き可愛がって貰い 大甘ボンボンが誕生した次第 本は好きなだけ読まして貰い 月刊誌といっても漫画ですが 夢と理想に満ちた子ども時代 勢い暴力とは無縁の筈ですが 誰似なのか曲った事が大嫌い ゴマスリおべんちゃらもダメ プライドばかりが高い男完成 それでも何度か頭を打った後 幾許かは学習して口を閉じて 我慢する時も持つようになり 歳を重ねて落ち着いたかもね

おはようございます♬ 気温が高いままの九月中旬で 庭の秋明菊も少し開花遅いめ 秋明菊の花言葉は 「淡い思い」「忍耐」「利益 」 例によってググ先生に聞くと 可憐な花の咲き姿が特徴的で 京都市の貴船に多く見られる 事から「貴船菊(キブネギク)」 とも呼ばれるとありましたが 私は寡聞にして知らずで初耳 花言葉メモリーです 初めて女性を魅力的と感じて 言葉に出せずに悶々とした日 好きな方に会うためにあの手 この手と頑張ったけれど失恋 彼女にはすでに好きな彼氏が いわば初恋は損得など考えず ひたすら思い続けるばかりで 今から思えば麻疹に罹患患者 やがて時が解決するモノです 大人になるための通過儀礼と いってしまえばハィそれまで フラれた傷跡が癒えるまでは 一年以上の時間が必要でした 一体どうやって治したのかは 新しい彼女ができたからです

おはようございます♬ 昨日も灼熱の一日でした 所用で出かけた民家の庭 キバナコスモスが開花 花言葉は 「野性的な美しさ」 「野性美」「幼い恋心」 花言葉メモリーです 野生的といえば私の記憶では 狼少年ケンというＴＶ番組を 思い出します（コレ大好きで） 狼に育てられた少年が大活躍 モノクロ作品でも印象は大で テーマソングも覚えています 墜落の飛行機から生き残った 姫の救出場面もあったような それで幼い恋心と行かなくて その時の私はなんとも思わず テレビアニメを見るだけでも 充分満足していたと思います 当時は鉄腕アトム主流でした ただストーリー性がある作品 というより動画ならなんでも 喜んで見て主題歌を口ずさみ 同級生たちと喜んでいました 現代のリアルな画像も良いが あの頃に郷愁を感じる私です

おはようございます♬ 昼間は夏空が続きます ウォーキングで見つけた 白いサルスベリです 花言葉は「潔白」 花言葉ストーリーです 某市会議員から聞いた話です 電車の中では両手を上にする もしも痴漢と間違えられたら 潔白と証明するのは難しいと 否定すればするほど疑惑濃厚 被害者の女性から手を掴まれ この人痴漢！助けてと叫ばれ 周囲の人達から引っ立てられ 駅の事務所で申し開きなどは 絶対に無理で警察が来て聴取 無実と叫べど皆そういうんだ あれ貴方は議員さんなんだね 後は公私ともに修羅場になり 政治的生命や名誉も家庭まで 放棄するような事態となって マスコミに格好の餌食となる 出来るだけ自家用車で移動し どうしても乗車する場合には ラッシュ時は絶対に避ける事 これを徹底しているようです 私から見ればなんと不自由な 日常だと感慨しか浮かばない 一般ピープルで良かったなぁ