今朝の黄色いお花シリーズ③ 今日のお花「タンポポ」かと思ったら「ノゲシ」のようでした(^_^;) ノゲシ 2023.3.12 ノゲシ（野芥子）とタンポポ（蒲公英）の違いや見分け方を調べたら以下のように。 ノゲシの花は、タンポポの花を小さくしたような黄色い花。 ノゲシもタンポポもキク科の多年草。 ノゲシは草丈が高く、枝分かれした茎に花をいくつも付ける。 タンポポは背丈が短く、伸びた茎の先に花をひとつ付ける。 葉はたんぽぽよりギザギザ。 ちなみに名前に「ケシ」が付いているけれど、ケシ科と葉が似ているだけで分類上は全く別系統とのことです。 なかなかぱっと見では分かりづらく、たんぽぽと思ってしまいそう😅 2023.3.12

今朝の黄色いお花シリーズ② また別の公園の管理棟の花壇に植えられていました。 アブラナ(油菜) 別名　菜の花 2023.3.12

今朝の黄色いお花シリーズ① モクレン並木の下にこのお花もありました。 レンギョウ 2023.3.1

同じ公園脇の通りですが、日が良く当る場所の方がかなり満開に近づいてきていました。 ハクモクレン 2023.3.12

昨日からいっぱい投稿しちゃってますが、もう少し。 つくばに越してきてもうすぐ3年目。 車で30分ほどの実家の方とはまるで雰囲気が違うのですよね。この辺り。 研究学園都市というくらいなので近代的な開発を担う研究所もたくさんありますが、ちょっと外れると田舎の懐かしい風景。 とにかく自然いっぱいで公園もあちこちにあるのです。 今朝はお天気の良いうちに蝶々のように花から花へ(公園から公園)と春のお花散策に出掛けてみました♪ 田舎は車必須生活ですが、車で一瞬に通り過ぎてしまう風景も歩いてみると発見がいっぱい! 先日、発見した公園付近のハクモクレン。 まだ蕾だったけど、だいぶ咲いてきました。 こちら、五線譜に鳥がとまっているように見えました。 2023.3.12

池添いから望む、つくばエキスポセンターにあるＨ２ロケットと桜 2023.3.11撮影

〜番外編〜 池添いから望む、つくばエキスポセンターにあるＨ２ロケット。 高さ５０メートルの実物大模型。 鳥さんも羽ばたいて、「こちらへどうぞ」と。 2023.3.11撮影

梅の花の蜜を吸っているヒヨドリさんも撮影できました。 しかも逆さ吸い。 器用ですねぇ。 梅とヒヨドリ② さくら民家園にて 2023.3.11撮影

実はこちらもおすすめ！と閉館間際でお忙しい中、スタッフの方が案内してくださいました。 しだれ桜 まだお花の時期はもうちょっと先だそうだけど、咲いたら綺麗でしょうねぇ。 次回はこのしだれ桜の開花の頃に合わせて伺いましょう♪ さくら民家園にて 2023.3.11撮影

〜番外編〜 さくら民家園の中。 実はお庭の見事なお花達に魅せられて、じっくり見ていたら、なんと！閉館間際だったよう。 スタッフの方、片付けをはじめていらっしゃいましたが、「まだあと少しだけ大丈夫ですよ」と言ってくださり、ちょっと中へ。 ちょうど、夕暮れ時で囲炉裏の上の和のぼんぼり照明が映えて素敵でした。 次回はもっと早く来てじっくり拝見させていただきたいです。 さくら民家園にて 2023.3.11撮影

〜番外編〜 さくら民家園、メインはこちら。 約200年前の江戸時代後期頃に建てられたと推定される茅葺き屋根の昔の民家。 この地方の典型的な農家建築を移築したものだそうで、かまど、囲炉裏、茶室などもあるようです。 建築物も大好きな私♪ つくばエキスポセンターと中央公園の池を挟んだ反対側。 こんなところにひっそりと。 いままで全く気づきませんでした。 たまには違うルートの散策も発見があって楽しいです。 さくら民家園にて 2023.3.11撮影

近づくとやはり白とピンクの梅のようです。 2色のコントラストが素敵な景色。 濃いピンクのは''八重寒紅"という種類かしら？ 「さくら民家園」という場所のお庭にありました。 2023.3.11撮影

さくら民家園は伝統昨日は実家からつくばに戻り、レポート資料探しに図書館に行ってきました。 駐車場からの道すがら、いつもは違うルートで向かうのですが、春の息吹に誘われて、遠目に白とピンクの素敵な景色が見えたのでこちらの道から行ってみました。 紅梅に白梅かしら？ 近づかないと分かりません。 2023.3.11撮影