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埼玉県 花と緑の振興センターの一覧
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ホーエンザルツブルク
《 美の静けさ 》 埼玉県 花と緑の振興センターを散策していると、林の縁にたくさんのユリが甘い香りを漂わせ、静かな大気を耀かせていました ヤマユリ(山百合) ヤマユリは日本特産の百合で、北陸地方を除く本州の近畿地方以北の山地に分布しています 山地、山野の林縁や草地に自生しているので、山百合と言われています 花言葉には 荘厳・威厳・純潔 飾らぬ美 飾らぬ愛 人生の楽しみ など、素晴らしい言葉が並んでいます☺️
65
ホーエンザルツブルク
《 純粋で燃えるような愛 》 秋の七草の一つ、ナデシコ(カワラナデシコ)が咲いていました 気候変動のせいなのか、このセンターであえて咲くようにしたのか分かりませんが、 可愛らしい顔を魅せていました☺️ ナデシコの花言葉は 純粋で燃えるような愛(赤) 純粋な愛(ピンク) 器用・才能(白) 《撫でし子》から、女性や子供にたとえられてきた花 万葉集・大伴家持が詠んだ歌に 石竹(なでしこ)の その花にもが 朝な朝(さ)な 手に取り持ちて 恋ひぬ日無けむ [あなたがナデシコの花であったなら、毎朝手にとって愛しまない日はないでしょう] 枕草子に 「草の花はなでしこ、唐のはさらなり やまともめでたし」とあります 🎶☺️
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ホーエンザルツブルク
《 気品ある椿 》 穏やかな紅色とぼかすように現れている白色 庭に植えておきたいような気分を味わいました☀️☺️ 角度を変えながら、4枚の椿をまとめてあります🎶☺️ 名前がついていなかったので調べてみましたが、園芸用に改良された椿があまりにもたくさんあり、分かりませんでした 似たようなものには 唐錦(からにしき) 抜筆(ぬきふで) などが色彩的には同じ部類になるのだろうと感じました 花弁が黒ずまないときの花は、気品があり気持ちが落ち着いてきます☺️🙏
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ホーエンザルツブルク
《 早咲きのツツジ 》 ミツバツツジ 埼玉県花と緑の振興センターの入口が、明るいピンク色の空気に包まれています 春分の日を目前にしたこの時季には、草花が次々と開花しています 植物園や森林公園などに一週間ぶりで訪ねると、木々の花や草花の変化に驚かされます🎶☺️ ミツバツツジは、葉よりも花が先に明るい顔を魅せます。 名前の由来は、葉が3枚輪生することに依っています 類縁種や雑種も多く見られ、細かな分類が困難なことがあります。 〇〇ミツバツツジと地域名をつけたものが散見されます。 春にふさわしい花の一つですね💞☺️
77
ホーエンザルツブルク
《 ミケリア マウダイエ 》 深山含笑(みやまがんしょう) ハクモクレンに似た純白の大きな花が、明るい陽を受けて満面の笑みを魅せています☀️☺️ モクレン科の常緑樹であるところが、落葉樹のハクモクレンと異なっています 背が高く、花が高いところについているので、花の中の蕊までは撮れませんでした 中国南西部が原産地 花言葉は、その香りから 甘い誘惑
82
ホーエンザルツブルク
《 安行寒桜 》 埼玉県花と緑の振興センターを散策していると、大きな桜の木に出逢いました☺️ 安行寒桜(あんぎょうかんざくら) 埼玉県川口市安行が発祥の桜で、ソメイヨシノに先立って5弁の紅色の花が咲きます 梅の花が終わってしまったので、桜の花の耀きがあたり一面に広がり、椿の孤高の光とは異なった安らぎを与えてくれました🎶☺️ 花が寒桜よりもやや大きめなので、大寒桜(だいかんざくら)とも呼ばれています☀️ 梅の花が終わると同時に咲くのはこの木の運命なのでしょうか💞☺️
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ホーエンザルツブルク
《 天空の梅 》② 前回投稿した枝垂れ梅が、横形にカットされてしまいましたので、元の縦向きの写真を再度投稿させていただきます 枝垂れ梅の姿は、枝が上から地上に向かい垂れているところに魅せられます この木は2本とも白梅ですが、ほかに紅梅の枝垂れと紅白の両方が混じった枝垂れが観られます 花も見事なら枝ぶりにも魅せられます☀️🎶☺️ 素敵な日曜日が皆さまの元に届けられますように🎶🙏
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ホーエンザルツブルク
《 天空の梅 》 紺碧の空を、紅と白の色で染め上げている梅の花 梅はやはり一つずつの花を観るよりも、木全体を鑑賞するほうが大きな歓びを感じます 自然に形づくられた枝ぶりの美しさが梅の花をいっそう引き立てているからかもしれません☀️ 埼玉県 花と緑の振興センターの梅林では、満開の梅を堪能できます☺️ 植木・果樹苗木などの生産出荷の指導、盆栽等の輸出振興、緑化に対する知識の向上等に関する業務を行っています。園内には植木類、観賞用樹木類を中心に 2000種類以上の植物が展示されています。 (センターの掲示から)
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おくちゃん
寒くなってもそれなりに花あり でもあれ?の花あり1️⃣サザンカ2️⃣ヘアピンバンクシア、白のブラシノキ3️⃣ヒメヒイラギ、シャクナゲ?二輪 (去年も咲いている)ギョリュウバイ4️⃣ツワブキ5️⃣ブータンルリマツリ、キョウチキトウ
40
おくちゃん
ラクウショウ(落羽松) ラクウショウを5枚 メタセコイアにも似ているが木の根元には気根があるのが特徴 漢字で書いた名前が好き
45
おくちゃん
大きなケヤキ 後ろに下がれないので3分割で 地衣類も気になり 最後はケヤキでも枝が広がらないタイプ ムサシノケヤキ1号普及はしなかった
36
おくちゃん
今日のお花 ムベ 本日撮りました ツルが自分で絡まって😊
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おくちゃん
柑橘類が並ぶ 1️⃣ハッサク2️⃣ブンタン3️⃣タチバナ(橘)美味しそうだが酸っぱいので食べ無い方が😅4️⃣コウジ(甘子、柑子)薄皮みかんとも言われる5️⃣ナツミカン 実が無い時は素通りしてました
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ホーエンザルツブルク
《 純白の装い 》 カワラナデシコ(河原撫子)の白い姿は、サギソウの美しさにも似ています NHKBSプレミアムで、興福寺国宝誕生物語を再放していました そのなかで、阿修羅像も採り上げられ、久し振りで全貌をゆっくりと眺められました 初めて興福寺を訪ねたときには、この像はガラスケースの向こう側に置かれているのでなく、360度 後ろ姿まで回りを観ることができ、あまりの完成度の高さに感銘したものです 心の奥の物思いに沈み遥か遠くに焦点をおいたお顔の眼差しが、涙に近い感動を与えてくれたのを思い出します 白いカワラナデシコは、その悲しみを受けとめて、慈しみの光を放っているように耀いていました💞🙏
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ホーエンザルツブルク
《エクスバリー アザレア》 艶やかな橙色のツツジ、蕾の赤みがアクセントをつけています 初めて目にしたこの花にくぎ付けになってしまいました 枝先に塊のようになって花がついているのは石楠花の姿に似ています 日本のレンゲツツジや中国のシナツツジなどを交配させて、1870年にイギリスで作出されたようです 東京ではほとんど目にすることがないのでは☺️
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ホーエンザルツブルク
《 繻子重 》 シュスガサネ Camellia japonica ‘Shusugasane’ 深く紅い花弁と黄金色に耀く雄しべ 日本の椿といえば、この花こそそのイメージに合うのではないかと、うっとりと眺めていました☺️ 20枚もの花弁の先が黒ずむことなく艷やかで、雄しべも生き活きと見事にバランスを整えています🎶 繻子(織)とは 基本的な織り方で、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)のどちらかを浮かせて表面に現れるようにします。手触りが滑らかで光沢があります。別名サテン。 花言葉は 控えめな優しさ 誇り 気取らない優美さ 謙虚な美徳
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ホーエンザルツブルク
《 京小袖 》 別名 「宰府」 花芯が宝珠となって、それを守るように深紅のしっとりとした花弁が観られます。 あまりに見事な姿に、撮るのをしばし待って、見続けていました☺️ 我が家の白椿は、宝珠が開花しないままで終わりますが、京小袖はやがて開いて、雄蕊が顔を覗かせるようです。 同じような姿は、このセンターで咲いている Camellia hiemalis Mathotiana Rubra (マソティアーナ ルブラ) にも観られました☺️ いまの世界では、園芸・鑑賞用の花は、次々と新しい品種が作られています。 それらを追いかけ回すことが良いのかどうか、考えさせられる時間でもありました🌿🎶
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ホーエンザルツブルク
《 伊豆吉野 》 満開の桜を眺めていると、木の幹はソメイヨシノ(染井吉野)なのですが、花の形がソメイより大きめで丸みがあり、少し違うな、と感じました。満開のときに、すでに若芽が出ています☺️ 品種は「伊豆吉野」 静岡県三島市の国立遺伝研究所で、オオシマザクラとエドヒガンとを交配させ、育成させた品種だそうです。 この振興センター以外でで、いままで観たことはありませんでした。
61
ホーエンザルツブルク
《 春の陽 踊る 》 春の光を浴びて、いっぱいに花開いたシデコブシ(四手辛夷) 何度も「花と緑の振興センター」を訪ねていますが、満開の時期に逢えたのは初めてでした☺️ モクレン科のシデコブシ 花の形がコブシに似ていて、多数の花被片が白く細長く伸びている様子が「シデ」のように見えることから名付けられています。
54
ホーエンザルツブルク
《 春の光 》 シャクナゲ(石南花)が明るく温かな光を振り撒いていました🎶☺️ ツツジ科の花ですから、花一つを観るとツツジそのものですが、一本の枝に塊のようになって着いています 2週間前にここを訪ねたときには、開花の予測もできないほどに気付きませんでした テッポウユリも開花していて、花の時季が狂い始めているのを感じさせられます😣
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ホーエンザルツブルク
《 深紅の椿 》 大輪八重の、深紅に花を染めた椿 立ち並んだ椿の中でも、際立って目を惹かれます 付いた名前は、 マソティアーナ ルブラ (Mathotiana Rubra) 埼玉県 花と緑の振興センターで、見事な姿を観ることができます🎶☺️
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ホーエンザルツブルク
《 白鳩椿 》 つばき園の中で、ひときわ小さな純白の椿に出逢いました しかも一枝に二輪のずつ着いています 木全体を観ると、白い花で覆われたようになっていて、小鳩が群れているような印象も受けます☺️ 中国原産の椿で、各種園芸用の椿の作出にあたり、交配種として利用されてきたようです。
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