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有楽(うらく)の一覧
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Julie
母の庭に有楽(うらく)が咲いていました。「これ、ワビスケ?」「ウラクよ。」「??」侘助椿の中に有楽という椿があるらしい・・が、有楽は侘助椿の生みの親らしい。なんだかややこしい(・_・;)。 有楽椿は、江戸時代に「太郎冠者(かじゃ)」の名で呼ばれ、織田信長の実弟である織田有楽斎が茶花として愛用したのでこの名がついたといわれています。 安土桃山時代から江戸時代にかけて、将軍家・公家・大名など上流階級の間で重宝されていました。 有楽椿は、室町時代(1338年~1573年)頃に中国から輸入されたツバキ属の原種と、日本のヤブツバキとの間にできた珍しいツバキと云われています。 京都では有楽椿、江戸では“太郎冠者(たろうかじゃ)”の名で呼ばれています。 足利氏の菩提寺である等持院の有楽椿は、樹齢が400年余りといわれ、秀頼が等持院を再興した際に寺に植えたものとされ、有楽斎の時代からあるそうです。実際にそれを示すような大木で、幹の太さは100cmもあるとされ、各地に現存する中で最大の有楽椿といわれています {参考∶西都市観光協会のHPなど} 花言葉∶「控えめな美」「控えめな愛」「慎み深い」
159
あ~23
椿は、藪椿!と思っていましたが… このコに胸キュン💕 侘助椿の有楽(うらく) ツバキ科
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とものやま
ツバキ(椿) 品種名 有楽(うらく) と名札がついていました。 京都では、「有楽椿」 東京では、「太郎冠者」の名で呼ばれ、地方や地域によって、呼び名が違うそうです。 室町時代(1338年~1573年)に、中国から輸入されたツバキ属の原種と、日本のヤブツバキとの間にできたツバキで、 織田信長の実弟の織田有楽斎が、茶花として愛用したので、この名がついたといわれているそうです。 12月~4月に開花する早咲き品種で、 開花期間が長く、一重のラッパ咲き 淡紅色に紫色を帯びた、日本にない色素をもっている ということです。 花つきが、とてもよくて、ポトリと落ちている花も沢山ありましたが、どの木にも、沢山、花をつけていました。 写真は、花、少なめですが~(^^;
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