ご近所さんの立派なミモザを見て以来、ずっと憧れて続けていたミモザ。 我が家にもお迎えしたいなぁと。 同じくミモザの木がお家にある知人は「ミモザはすぐに大きくなるから育てるの簡単よ～」とおっしゃっていましたが、やはりお迎えするとしたら、実家の庭に直植えかなぁと思っていました。 ですが、こんな可愛いいコに遭遇してしまい、実は一昨日、ルピナスさんを追加した時に一緒に連れ帰ってまいりました(*^^*) アカシア モニカ 学名:Acacia dealbata 'Monica'(アカシア　ドルモンディモニカ) 原産:オーストラリア 科名:マメ科アカシア属 半耐寒性常緑樹 小さなしっぽを思わせる、ふわっとした長めの花穂がかわいらしいミニでコンパクトな矮性(大きくならない性質)の品種。 枝は立ち上がらずに四方へブッシュ状に広がり低く育つので、鉢植えに最適だそう。 葉色はシルバーブルー 寒さを嫌う木のようなので、寒い夜は家に取り込めるから鉢植えの方が良いかも。 ちなみにコンパクト種のミモザで『テレサ』というのもあるらしく、花色は『モニカ』の方が明るく『テレサ』は淡い。 葉の大きさは『モニカ』の方が丸葉で小さく『テレサ』は細葉でシャープ。 開花期は『モニカ』のほうが少し早く咲くとのこと。

〜お仲間追加〜 なんと！値下げコーナーで50％オフ。 まだまだこんなに綺麗なのに。 早速、お仲間に。 ゼラニューム　赤　白 学名 : Pelargonium 科名 : フウロソウ科ペラルゴニウム属 別名 : テンジクアオイ 原産地 : 主に南アフリカ 名前の由来 : 属名のペラルゴニウムはギリシア語のペラルゴス(コウノトリ)から、旧属名でもあるゼラニウムはギリシア語のゼラノス(鶴)から来ており、それぞれ、果実の形がペラルゴス(コウノトリ)や ゼラノス(鶴)のくちばしに似ている為と言われている。 主な花言葉 : 尊敬、信頼、真の友情

〜お仲間追加〜 先日、ホームセンターの園芸コーナーで見つけたルピナス。 一番気に入った色(左)を一鉢だけ購入しましたが、やはり他の色も欲しくなり、お仲間を2鉢追加しました。 真ん中はコーラルピンクと黄色。 右のは私の大好きな紫色と反対色の黄色の組み合わせが美しい✨✨ ルピナス 学名: Lupinus L. 科名:マメ科 属名:羽団扇豆(ハウチワマメ)属/ルピナス属 英名: Lupine/Lupin (ルーピン) 和名羽団扇豆(ハウチワマメ)葉の形がうちわにそっくりなため。 別名:花の様子が藤に似ており、花が下から咲き上がるため、「ノボリフジ（昇藤)」や 花が逆さに立って咲くところから「タチフジ(立ち藤)」、「サカサフジ(逆さ藤)」といわれることもある。 原産地：北・南アメリカ　南アフリカ　地中海沿岸 名前の由来:「Lupinus（ルピナス）」は、オオカミを意味するラテン語「lupus（ループス）」に由来。 荒地でもたくましく育ち、吸肥力が非常に強い特徴をオオカミの強さにたとえたそう。