dowiana rosita です。 細々と生き延びてくれてはいたものの、根が思うように育ってくれなかったんですよね。 ところが！ 銅線コイル刺してから、 出ました🙌 見えてる根は全部コイル刺してから出たものです。 コルクで隠れている内側にも長く伸びてます。 これで一安心。

カトレア ラビアタ さんです。 この子には、コルクにコイルを刺してます。 するとどうでしょう！ 螺旋を描きながら伸びているように見えるんです、根が！ 楽しんでもらえてるようで😆

プロテア コンパクタの赤色素が強い子の方。 この子は、発芽後の双葉の1枚がどんどん腐って行き、「死んでしまうかも」と思ったので、腐り進行葉をカットしたところ、残りの1枚が横広がりから上方に葉を上げてしまいました。なんとか生き延びたものの、本葉は細々と展開しておりました。 コイルを挿してみると、まず葉っぱの色素が黄緑色から濃い緑にすぐに変わりました。 そして今日、葉っぱの先に赤い色が着きました。 コンパクタのもう一つの生き残りの黄色色素が強い子は、この子よりもずっと元気なのですが、先端の赤ポッチはまだ出ていません。 黄色素ちゃんはそもそも黄色系だから、赤ポッチは出ないのかもしれませんがね。 色素が濃くなるということは、やっぱり元気になっているように感じるので、赤色素ちゃんの赤いポッチを発見して、今日はとても嬉しかったです。

植物棚の主に上段にコイルの棒を刺したのですが、下段にあるオマケでいただいたイトラッキョウが、1日でかなり成長していてびっくりした。 昨日までは良く言えば、そんなに長くはないけど縦にシュッとしていた苗だった。 でも今朝見てびっくり！ かなり伸びて放射状に広がっている！！！ 立派に見える✨ この段には、1本もコイル挿してない。でも上段には、何本も挿している。 地植えじゃなくても、磁場が形成される範囲に有効なのかもね。 下なんか、まぁそのまま行くよね。 まだ良くわかんないけど。 何しろ兎に角、 面白いわ。

木の棒に銅線でコイル状になるように巻いたのを、土に挿しておくと元気な植物が育つ。 害虫にもよいとかなんとか。 そんな情報を見つけたので、早速実験。 爪楊枝に銅線を巻いて挿した。 そしたら、一枚の葉っぱが短時間でピンと上がった😳 北半球地域は時計回りのコイルを挿せばよいとのことでしたが、植物にはそれぞれ「巻き」があるでしょ、なのでこの子は右巻きだったので、左巻きコイルを挿した。 右巻きコイルだけ挿したのもあるし、右巻き、左巻きの2本を挿したプランターもあります。 色々実験。 何が正解かわからないし、何の効果もないかもしれないけど、とりあえず今年は畑でも実験してみようと思います。 なにしろ面白いです😊