■Nepenthes ・Nepenthes 'Dyeriana' ネペンテス ダイエリアナ ・Nepenthes 'Gaya' ネペンテス ガヤ ダイエリアナの捕虫袋が育たないのはなぜなんでしょうか。ご存知の方、良い方法があれば教えて頂きたい。ガヤは袋だらけ。何が違うのか。 12時からはカネロ×クロフォード、夜は井上尚弥×アフマダリエフ。本日はボクシングDAYです🥊 ※ローズステークスはタガノアビー🐴、ヨガも行きますけど🧘

■Nepenthes 'Dyeriana' ⇒N. mixta (N. northiana × N. maxima) × N. dicksoniana (N. rafflesiana × N. veitchii) ・ネペンテス ダイエリアナ 今年はネペンテスは1つだけにしよう。その1つはダイエリアナにしよう、と決めていたダイエリアナを例のお店で発見。捕虫袋はまだ2つですが、これから大きくなりそうな袋の赤ちゃんみたいなものがたくさんあります。ネペンテスも相性が良くないというか、育てるのが下手なのですが、うまく捕虫袋が増えますように。 最高気温36℃、最低気温27℃ (AIに聞きました) □ネペンテス 'ダイエリアナ' の特徴 * 巨大な捕虫袋: 最大の特徴は、その名の通り非常に大きな捕虫袋をつけることです。成熟した株では、捕虫袋の長さが20〜35cmにもなり、中には30cmを超えるものもあります。これは交配種の中でも最大級の部類に入ります。 * 特徴的な色彩と模様: 捕虫袋は黄緑色を基調とし、暗赤色の斑模様が入ります。特に口縁（peristome、縁歯）は幅広く、黄緑色に暗赤色の縞模様が入るのが特徴的で、視覚的に非常に魅力的です。この縞模様は「キャンディケイン」に例えられることもあります。 * 強健で育てやすい: 多くの原種が栽培に特別な環境を必要とする中で、'ダイエリアナ' は比較的丈夫で、一般的な家庭環境でも育てやすい品種とされています。これが人気の理由の一つです。 * 歴史ある交配種: 19世紀後半に作出された非常に古い歴史を持つ人工交配種です。親は複雑で、(N. northiana × N. maxima) × (N. rafflesiana × N. veitchii) とされています。 * 葉の大きさ: 葉も大きく、長さが20〜45cmに達することがあります。全体的に褐色の毛が多いのも特徴です。 □耐寒性を含めた育て方 ネペンテス 'ダイエリアナ' は熱帯植物であるため、基本的な管理は高温多湿を維持することが重要です。 1. 置き場所と光 * 明るい間接光: 日当たりを好みますが、真夏の強すぎる直射日光は葉焼けの原因となるため避けます。午前中に日が当たり、午後からは半日陰になるような場所が理想的です。 * 風通し: 風通しが良い場所を好みます。特に夏場の高温時には、蒸れを防ぐためにも重要です。 * 屋外・屋内: 春から秋の気温が安定して高い時期（15℃以上）は屋外で管理することも可能ですが、急激な環境変化はストレスになるため、一度置く場所を決めたらあまり頻繁に移動させない方が良いでしょう。冬場は必ず屋内に取り込みます。 2. 温度管理（耐寒性） * 最低温度：15℃以上が理想: ネペンテス 'ダイエリアナ' は寒さに弱い植物です。**最低でも15℃以上をキープすることが理想的です。**朝晩の急激な冷え込みで一時的に下回る程度であれば耐えることもありますが、継続的に低い温度にさらされると株が弱り、捕虫袋をつけなくなったり、枯れたりする可能性があります。 * 冬の管理: * 室内で管理: 冬は必ず室内の暖かい場所に置きます。窓際は夜間に冷え込むため、窓から少し離した明るい場所に移動させるのが良いでしょう。 * 暖房の風: 暖房の風が直接当たると乾燥しすぎるため避けてください。 * 簡易温室: 室内で安定した温度と湿度を保つのが難しい場合は、簡易的な温室や水槽などを利用して加温・加湿するのも有効です。 3. 水やりと湿度 * 水やり: 高温多湿を好むため、用土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。特に生育期の夏場は、一日1〜2回程度、頻繁な水やりが必要になることもあります。ただし、用土が常にびしょ濡れの状態だと根腐れを起こす可能性があるので、メリハリをつけることが大切です。 * 空中湿度: 捕虫袋を良く発達させるためには、高い空中湿度（70%以上が理想）が必要です。 * 葉水: 年間を通して、霧吹きでこまめに株全体に葉水を与えます。 * 加湿器: 乾燥しやすい環境であれば、加湿器を使用するのも効果的です。 * 受け皿: 鉢の下に水を張った受け皿を置くのも湿度を保つのに役立ちますが、根が常に水に浸かる状態は避けてください。 4. 用土と植え替え * 用土: 水はけと保水性を兼ね備えた用土が適しています。ミズゴケ単用、または水苔に軽石や鹿沼土などを混ぜたものが良いでしょう。 * 植え替え: 根詰まりや用土の劣化を防ぐため、年に1回程度、春〜夏（生育期）に植え替えを行います。 5. 肥料 * 基本的に土から栄養を吸収するのではなく、虫を捕食して栄養を補給する植物なので、多肥は避けます。 * 特に必要ありませんが、もし与える場合は、夏の生育期に緩効性化成肥料を少量置くか、非常に薄めた液体肥料を月に1回程度与える程度で十分です。捕虫袋の中に薄めた液体肥料を数滴垂らす方法もありますが、これも過剰にならないように注意が必要です。 6. 病害虫 * 比較的病害虫には強い方ですが、カイガラムシやアブラムシが発生することがあります。見つけたら早めに対処しましょう。 ネペンテス 'ダイエリアナ' は、適切な環境とケアを提供すれば、その見事な捕虫袋で鑑賞者を魅了してくれるでしょう。特に冬場の温度管理がポイントとなりますので、日本の冬の寒さから守る工夫が重要です。

ネペンテス色々 ①②ネペンテス交配種。同じ品種なのにピッチャー⚱️の形が違うのよwアッパーとロウワー。これもネペンテスの特徴 ③ネペンテス　ダイエリアナ ピッチャー⚱️がそれなりに大きいけど、なかなか大きくならない不思議なコw。 ④ネペンテス　交配種 挿し木したコ。良く繁りました❤️ ⑤ネペンテス　ベントリコーサ 何株も挿し木したのに、なかなかピッチャー⚱️つけてくれない。この株だけお利口さんです😂 ネペンテスを部屋に入れる準備をそろそろしないと～。あっという間に寒くなっちゃうwヤバいなぁー😅

ネペンテス ダイエリアナ 過去最大更新！ 今回いつものスマホが故障したため代替機種からの試し撮り&投稿となります。 GSの引き継ぎは特に問題なくできたのでよかったです。 いつものスマホでないと落ち着かないのではやく直って欲しいなぁ。

ネペンテス　いろいろ まだまだ暑いですが、ウツボカズラたちは実りの秋と言わんばかりにどんどんツボをつけています。 ウツボカズラは熱帯の植物のイメージが強く、暑さに強そうですが日本の暑さには敵わないようで、低地性の一部以外は真夏の暑さで成長が鈍くなることが多いです。 特に今年はそれが顕著でしたが、少しずつ元気を取り戻してきてくれています。 冬越しで取り込むまであと2ヶ月くらいかな。シーズンラストスパートも楽しみにしています。

ウツボカズラ連投中。ミランダとアカネに続いてはダイエリアナです。🌸 出来たてホヤホヤのピッチャーで大きさは20cmくらい ミランダに比べ緑色が鮮やかで口には赤いラインが入ってめっちゃイイ感じ😍

ネペンテス　ダイエリアナ ①草体は小さいのに、ぽこぽこピッチャーをつけてくれます。お利口さん✨⚱️ ②エリの模様。ストライプがまだらで理想には程遠いです。 ③蓋を上からパシャリ。翼🪽に見える模様がステキ✨

今年初のウツボちゃんの口が開きました！　 去年の秋口に道の駅みたいなとこで一目惚れで連れて帰ってきて沢山楽しんだけど、１１月くらいでウツボ部分終了、そしてやっとまたウツボちゃん出来てきました！ けっこう暑くならないとウツボちゃん出来ないのね、因みに去年最初よくわからなくて、ウツボちゃんがおっきくなって最後に口開けるのが待てずに手動で手伝っちゃった（迷惑💦）けど自動でパカッと開くんだよね😆 この色と姿とがスゴくステキで好きなんです💕　メチャメチャど真ん中💓　 だけど中は決して覗いてはなりませぬ🌚

食虫植物　ネペンテス　ダイエリアナ ①もう何年も経つのに何故か草体としては全然大きくならない…葉っぱ間が凄く密、カットして挿し木も出来ません。 なのにシケることなくポコポコとピッチャー⚱️を付けてくれるお利口さん🥰。裏側にも老化したピッチャー⚱️ついてます。 ②草体の割に大きいピッチャー⚱️。中には消化液が入っているのでけっこう重い。 ③襟の部分。若いうちはてらてらで艶々で艶かしい～✨既に蓋が開いて時間が経っているのでイマイチです😅。

ネペンテスダイエリアーナ 某カリスマ美容師に頂きました。

ネペンテス　ダイエリアナ 置き場所に悩んでいまだに室内待機しているダイエリアナ。幼い株からスタートで、ゆっくりとですが着実に大きくなってくれています😆 左:小さめですが、今春新ツボができました！ 右:昨年のツボと比べると色合いや形もスケールダウンしてます…というか、昨年のツボがいまだに綺麗過ぎます。 昔、父に買ってもらった大株のようになるにはまだまだかかりそうだけど、そこまでの過程が楽しみですね。

ガーデニング日和を通り越した気温と強風に悩まされる週末でしたが、気温も10 度を下回る事が当面なさそうなので少しずつウツボカズラ達を屋外へ出す事に。 今年は残念ながら数株枯らしてしまいましたが、生き残ってる株は昨年秋のツボがまだ生きてたり、新たにツボをつけようとしていたりと割と元気だったりで差が顕著でした😶 2年前は可愛かったサイズの株たちもすっかり大きく伸びてしまっているので切り戻しや植え替えが必要そうです。

ネペンテス　×ダイエリアナ 後ろは奥からラフレシアナと交配種(ラフレシアナ×ビーチ）。ダイエリアナもラフレシアナの血を引いているのでトリオですね（？） 冬越しのため陽当りの良い室内に取り込んで3週間程。静岡はずっと暖かく正直取り込まんでも良かったかな…という気温でした。 たぶん今年最後のツボもちゃんとつけてくれました。記録更新にはならなさそうですが、株の大きさに対して相変わらず立派なツボです🌟

ネペンテス　ダイエリアナ 交配種のなかでも、かなり歴史のある傑作で流通しているウツボカズラのなかでは最も大型かと思われます。 子供の頃大株を買ってもらいましたが、うまく育てられずに枯らしてしまいました。 今回は小さな苗からのスタートですが、植え替えてから半月、 草体の割にかなり大きいツボがつきました。 これからがかなり楽しみです。

ネペンテス　ダイエリアナ 何年も経つのに成長が遅く草体が伸びない…でも元気でとてもダイエリアナとは思えない大きさのピッチャー🏺🤣🤣がパカーン。 まあこのぐらいの大きさが扱いやすくてOK😆

津市のビバホームにてウツボカズラを発見！ ウチにいない種類が複数いたので選びに選んで3種類購入してしまいました…。 置き場所に余裕があれば他にも欲しかったんですが…（泣）

ウツボカズラがなんだか丸い。ダイエリアーナなのにツボウツボカズラみたい。

少し前に撮ったネペンテス　ダイエリアナ。 このコの草体、ウチに来て数年経つのにちっとも大きくならないよ…😔　 けれど、ピッチャー🏺だけはシケる事なく一葉、一葉にちゃんとつけてくれるお利口さんです😊

食虫植物として一番イメージされるのはハエトリソウとウツボカズラですよねー。 これはウツボカズラのダイエリアナです。 こうした普及種はだいたいは温室がなくても東京の冬くらいは室内の窓辺で乾燥気味に育てればギリギリ大丈夫です。 うちでも温室なくてギリギリ大丈夫です。もう三年くらい育ててます。 迷ってる方ぜひ挑戦してみてください！

10/16のウツボカズラ。 9月末にできたツボが大きくなりました。

最後の一輪が開花 一気に終わりそうだったけど、これはどうなんだろう？ 花は茶色っぽく丸くなるけど、あまり萎れてはいない

9/30のウツボカズラ。 また新しいツボが出来てきました。葉っぱは枯れ気味。

どんどん咲いてくけど 下からどんどん花が終わってく 花芽出して咲くまで長かったけど、咲きだしたら結構あっという間に終わるかもな🤔

咲いた ちょっと変わった形の花 咲き始めのこの色合いは結構好きかも 31℃/22℃　☁