昨夜は雷で一時的に大雨でした。 夕方に撮りました． 黄金色の花が上向きに咲いています．シベにとても特徴があります。

ヤマツツジ(山躑躅) 日本の野生ツツジの代表種で日当たりのよい尾根筋に生えています😊 赤色、朱赤色、紅紫色、白色があります😉 大和葛城山の群生が有名で見事です😃

ヤマツツジと八ヶ岳 南アルプス三景園オートキャンプ場より 大好きなキャンプ場です😊

モチツツジ(黐躑躅) 春に比べると花の数は少ないですが、12月になっても、花が咲き、紅葉も見られました(^.^) 上の花びらにソバカスのような濃い紅色の斑点模様が特徴(^-^) 花は、散発的に年間を通してだらだらと咲き続け(^-^;　花の付け根に分泌される粘液で、食害する虫を捕殺するそうです(^_^;) 葉は、秋を迎えると紅葉し、芽を囲む一部を除いて大きく茂った葉は落葉するそうです。

「ギボウシズイセン(擬宝珠水仙)」 「サキシマフヨウ(先島芙蓉)」 白い花はスイセンに似て、葉っぱはギボウシに似ていることからの名前。 別名アマゾンユリ、アマゾンリリー、ユーチャリス ピンクの花のサキシマは宮古島列島、八重山諸島、尖閣諸島の総称からだという。

エゾムラサキツツジの紅葉❤️🧡💛 少し前のpic 早春に可愛いお花を咲かせてくれるツツジさん☺️ 祖父が鉢植えにしてたものを受け継いで育ててましたが、さすがに大きくなってきて昨年から地植えにしてます🎶 とっても大切な子です💖

ビヨウヤナギ(未央柳) つけま､､つけてる…⁉︎ 羨ましい位のゴージャスなまつげ✨ではなく雄しべ。。 花弁より大きな蕊は1束30本位×5束！もあるそう… 唐の長安の宮殿「未央宮」にかかわる名前で、柳の葉に似ていることから未央(ビヨウ)柳🌿 中国原産🌿中国名は金糸桃♪

🌳木の花たち　　その24 ビヨウヤナギ(未央柳・美容柳) Part II ビヨウヤナギの横顔です。 雄蕊の特徴がよく見えます。 雄蕊が(❛ᴗ❛) 緩やか綺麗なカール。 これが真っ直ぐに伸びているのが 西洋キンシバイ らしいです。

🌳木の花たち　その23 ビヨウヤナギ(未央柳・美容柳) タイリンキンシバイ の植栽の中に混ざって、 ビヨウヤナギが❗️ 間違えたらいけないとよく観察してきました。 ジィーと、その長ぁーい雄蕊を見ていたら、 まつエクしてきたん？ とツッコミ入れたくなったのは私くらいでしょうか 　　　☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ 「又きかれ　未央柳と　また答へ 」 　　　　　　　　　　　　　　星野立子 ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　オトギリソウ科　オトギリソウ属 🔸学名 　　Hypericum chinense 🔸英名 　　Chinese hypericum 🔸別名・表記 　　ヒペリカム 　　未央柳(日本の通称) 　　美容柳 　　金糸桃(中国) 🔸名前の由来 　　枝先がやや垂れ下がり葉がヤナギに似ているため。 　　また、白居易の｢長恨歌｣に 　　太液の芙蓉未央の柳此に対ひて如何にしてか涙垂れ 　　ざらむと、玄宗皇帝が楊貴妃と過ごした地を訪れて、 　　太液の池の蓮花を楊貴妃の顔に、未央宮殿の柳を 　　楊貴妃の眉に喩えて 未央柳の情景を詠んだ一節 　　があり、美しい花と柳に似た葉を持つ木を、 　　この故事になぞらえて未央柳と呼ぶようになった 　　といわれている。 🔸原産地 　　中国 🔸花期 　　5月〜7月 🔸特徴 　　半落葉低木。 キンシバイ、タイリンキンシバイ と同じ 　　オトギリソウ（ヒペリカム）属で約300年前に 　　渡来し観賞用に栽培されてきた。 黄金色の花が上向きに咲き、多数の雄しべが 　　突き出すのが特徴。雄蕊は内側に緩やかなカールを 　　している。また雄蕊の基部は5つの束になっている。 　　葉は十字対生。

🌳木の花たち　その22 キンシバイ (金糸梅) キンシバイ 見つけました♡ 花開いても小ぶりな花姿は可憐です。 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*ヾ(๑╹◡╹)ﾉ"*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　オトギリソウ科　オトギリソウ属 🔸学名 　　Hypericum patulum 🔸英名 　　Tall St.John's wort 🔸別名 　　ヒペリカム　　 　　ビヨウオトギリ 　　クサヤマブキ 🔸原産地 　　中国 🔸花期 　　6月〜7月 🔸特徴 　　常緑低木。地域により落葉する。 　　タイリンキンシバイ との違い 　　　❇︎葉は対生。 　　　❇︎花がタイリンキンシバイ と比較して、小ぶり。

ヤマツツジ 💠✨……かなぁ……😅 道端シリーズ🌱✨(山道)です ミツバツツジは終わりましたが、 今、山道で、ミツバツツジ💠と同じくらい目につく朱系の色です😌

ヤマツツジ 春葉が出始めた 葉は枝先に５枚並ぶから 分かりやすい

ビヨウヤナギのつぼみ✨ プックリとしていて可愛い💛 このつぼみから あのお花が咲くなんて想像つかないなぁ！！ 道端で出会ったお花、このpicで名前を教えてもらいました☺️

ビヨウヤナギ✨✨ 散歩中に出会ったお花♡ 影に小さく咲いていたけれど、とっても華やかで目に留まりました💛 ＊このお花の名前はこのpicで教えていただきました☺️ 蕾も咲いていました☺️ （次のpicに）

この時期、ほぼ同時に咲く、紛らわしいヒペリカム(オトギリソウ属)４題。 左上：キンシバイ(金糸梅) 　　　Hypericum patulum 　　　オトギリソウ科オトギリソウ属 　　　中国南西部原産。 　　　花弁が完全に開かず、杯状に咲く。 　　　輪径は4cm弱。 右上：タイリンキンシバイ(大輪金糸梅) 　　　Hypericum ×hidcoteense cv. ‘Hidcote’ 　　　オトギリソウ科オトギリソウ属 　　　次に紹介するセイヨウキンシバイとHypericum 　　　× cyathiflorumの交配種。ヒペリカム ヒドコートとい 　　　う名で知られる他、キンシバイと混同されたり、キン 　　　シバイの改良品種とされたりしているが、キンシバイ 　　　は交配親にも含まれていない。 　　　輪径は約7cm。花弁は完全に開く。 左下：セイヨウキンシバイ(西洋金糸梅) 　　　Hypericum calycinum 　　　オトギリソウ科オトギリソウ属 　　　ブルガリア、トルコ原産。 　　　別名ヒメキンシバイ。雄しべが長く、キンシバイより 　　　もビヨウヤナギに似ている。ビヨウヤナギは雄しべが 　　　ゆるくカールしているが、セイヨウキンシバイの雄し 　　　べは直線的。 　　　輪径は8cm強。 右下：コボウズオトギリ(小坊主弟切) 　　　Hypericum androsaemum 　　　オトギリソウ科オトギリソウ属 　　　西～南ヨーロッパ、イラン北部、北西アフリカ原産だ 　　　が、世界中で帰化、１部の国では侵略的外来種として 　　　警戒されている。切り花等として鑑賞用に栽培される 　　　が、花よりも赤い果実の付いた状態で利用されるのが 　　　普通。 　　　輪径は2~3cm、花弁が大きく後ろに反る。 あと紛らわしいのはビヨウヤナギくらいですが、残念ながらうちにはないので。

SUPで湖から上陸。 柱状節理の岩の上から、華やかな花を咲かせていた『山躑躅』

ビョウヤナギの花

エゾムラサキツツジ🌸 赤紫色のお花がいっぱい咲いていました😊

寒さに当たって紅葉していますがまだ落葉してません。こんな時のノボタンも素敵

枝先に鮮やかな黄色い、蝶々のように咲く、今日のお花のエニシダの花。 漢字で書くと金雀枝。 ふりがなが付いてないと読めない😅🤭💧

🍁エゾムラサキツツジ 3🍃🍂 ✳️11月25日撮影 あまりに、白さが美しい✨✨ので連投です・・・

🍁エゾムラサキツツジ 2🍃🍂 ✳️11月25日撮影 すっかり黄紅葉🍁した エゾムラサキツツジに 花が一つだけ咲いてました💠 黄色の葉に白い花・・・ 白さが際立って とても✨綺麗✨