今日は二十四節気の「大寒」、そして七十二候「款冬華(ふきのはなさく)」でした。 1年で最も寒いと言われている大寒の朝に汲んだお水は1年間腐らないと昔から言われているので、我が家は毎年、大寒の日の朝のお水をポリタンクに保管しています。 今朝は切り花のお水を大寒水に替えてあげました。 そして、午後からは小田城跡のどんど焼きへ。 ※どんど焼きとは、正月飾りを焚き上げ、年神様が空へ帰っていくのをお見送りして、無病息災や五穀豊穣を祈る民俗行事です。 ※小田城 NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にも出ていた八田知家が築城したお城です。 一枚目 どんど焼きに行く途中の道端にて ナデシコ？かと思ったけれど、カーネーションにも似ている 二枚目 どんど焼き@小田城跡歴史広場 三枚目 〜番外編①〜 小田城跡に行く途中、フラミンゴがいるカニピラフが有名なレストランにてテイクアウト 四枚目 小田城跡付近の冬の枝垂れ桜 春の桜の時期にまた来たいです。 五枚目 〜番外編②〜 大寒の日と知り、無性食べたくなった寒ブリのお刺身は今晩の夕食に 2024.1.20 大寒

〜番外編〜 予約しておいた大寒の日に生まれた卵。 滋養たっぷりで健康運アップ!金運アップ!だそうです。 皆様にも開運をおすそ分け♪