椿【初嵐】 　　　古典品種　別名「嵯峨」 《移り白》 　蕾から咲き始めが 　薄みどり〜白へ 　ごく淡桃、トキ色を 　帯びているが咲き切ると 　白色になるという 　 　一重、筒咲き、中大輪 　　　蕾の筒が 　　　先細りで長く 　　　キレと期待を 　　　　　　　魅せて…｡ 🏷2023百花魁参加 🏷金曜日の蕾のたちへ参加 　　　 　　　

　　椿【羽衣】七分咲き 　江戸時代より 　名花と言われたという 　ゆるく反曲した　 　華やかな八重の樋状花弁に 　　　　　魅せられて…。 　　美しの永遠を 　　ブローチアクセサリーに。 🏷グリーンアクセサリー♪参加 火曜日はマクロの発表会へ参加

　　椿【羽衣】　五分咲き 　　八重の花弁をほどき始め 　　いっそうの葉の艶と 　　蓮華咲きの 　　淡桃　トキ色を 　　　　　　魅せて…。 🏷2023百花魁参加

　　　二十四節気　 　　　　【大寒】 　　「冷えることの至りて 　　　甚だしきときなればなり」 　　　　　　　暦便覧〜 　椿【羽衣】三分咲き 　　　　 　　筒シベが 　　明かりを灯したように 　　寒さの中の 　　ほのかな温もりに 　　　　　 　　　　　　魅せられて…。 　皆様　とうぞ重ねて 　　ご自愛下さいませ。 🏷2023百花魁へ参加

　　　ツバキ 　　　　【数寄屋】 　　花弁が突然の　覆輪に 　　全体に3輪ほどですが 　　初めての変わり咲き 　　コントラストを 　　　　　　魅せて…｡ 🏷2023百花魁へ参加 　　 　　

　　　ツバキ 　　　　【出雲大社藪椿】 　　　　　一重　細い筒咲き 　 よく枝分かれした細い枝先 　つややかな葉のわきに 　黄色の雄しべ（筒シベ）の花が 　　　次々と開花 　野生の藪椿の《花言葉》 　　　「気取らない優美さ」 　　　「控えめな美点」 　咲き終わると萼を残し 　花弁が丸ごと　ぽとり　と 　　　 　　濃い紅色、小輪花に 　　繊細さと潔さを 　　　　　　　魅せて…｡ 🏷2023百花魁へ参加いたします。