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なる
オグルマ(小車) キク科オグルマ属 花期:7〜10月 高さ:20〜60㌢ オグルマだと思って撮影したのですが、帰宅して調べると、カセンソウによく似てるのだとか😳 改めて確認に行ってきました♪ ・カセンソウにはまだ出逢ってないけど、葉っぱを触ると柔らかい😊カセンソウは硬いそうですよ ↖︎総苞片の幅は1〜2㍉と細く、長さ形はほぼ揃っている。 カセンソウの総苞片は葉のように太めで大きさが不揃い。 ↙︎葉に柄は無く互生する ↓葉裏は葉脈がはっきり隆起します。 やはりオグルマでした🙌 📷 2023/10/11
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なる
ヤブハギ(藪萩) マメ科ヌスビトハギ属の多年草 花期:7〜9月 ・高さ50~100㎝(写真の個体は高さ30㌢くらいでした) ・茎は直立し、あまり分枝せず、葉が茎の1箇所に集中してつく ・3出複葉で葉柄が長い ・小葉は中央より基部に近い側で最も幅が広い 先日、ヌスビトハギに似たヤブハギというのがある事を知りました。 これはそのヤブハギで良いでしょうか? 高さが低いのでヌスビトハギの成長過程なのでしょうか? 小葉の幅は中央より基部に近い側で幅が広く、下方にまとまって付いていました。 間違っていたら教えてください🙇♀️ ヤブハギの葉裏は白いそうです。 来年改めて葉裏もチェックします( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
117
なる
ハナタデ(花蓼) タデ科 別名:ヤブタデ 花期:8〜10月 ・林内や林縁のやや湿った日陰を好む ・群生してることが多い ・高さ:30㌢〜60㌢ ・茎の下部は地を這ってから立ち上がる ・花穂に小さな淡紅色の花をやや疎につける ・花の直径:2〜3㍉ ・葉は長さ3~9㎝、幅1~3㎝の卵形~長卵形、基部は楔形、葉先が尾状に尖り、葉の中央部に普通、黒い班紋がある 実はハナタデを知らなかったのですが、つい先日花友さんとハナタデの話しをして、ハナタデがどんな物なのか少しわかった所でした♪ その話しをした後日、お出かけした時に道に迷い、山の麓?林の縁?に🚗をとめ、その場所にあった地図の看板を見るため車のドアを開いたその場所に草丈60㌢くらいのタデが群生!! なんとこの疎に咲くタデは🔍ハナタデではないでしょうか? タデ その4. 間違ってるようなら教えてください!
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なる
マメアサガオ(豆朝顔) 下の写真は毎年休耕田を一周すれば必ず見られる可愛いマメアサガオですが、大きさそっくりの上のピンク色の混じった朝顔を今年は見ました♪ このピンク色の混じったアサガオの名前を教えてください🙇♀️ 沢山の皆さんにアドバイスいただきました♪ このピンク色のもマメアサガオのようです。 皆様、ありがとうございました🙇♀️ 📷 2023/9/18
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なる
アゼトウガラシ(畔唐辛子) アゼナ科 花期:8〜10月 ・草丈:10〜20㌢ ・実の形がトウガラシに似ていて、畦に多いことからの名前 ・花の下の方に実が3つ付いてるのが見えます♪ ・種子の直径0.3㍉ 田んぼに育つ1年草や越年草の作るタネは一粒づつが小さく、数が多いことが特徴! 「数打てば当たる」方式で多数の種子をばらまき、環境の厳しい土地で、どれかが1つでも芽生えて命が残せればそれで良し!の戦略だそうです。 このアゼトウガラシの種子の直径0.3㍉だそうですよ‼︎ 📷 2023/9/22
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なる
セイタカトウヒレン(背高唐飛廉) キク科トウヒレン属 花期:9〜10月 分布:関東地方・中部地方・岡山県・広島県・山梨県 ・草丈70〜100㌢の多年草 ・茎には狭い翼が必ずつく ・茎葉は互生し、長さ8〜15㌢の心形~広卵形で、先は短く尖り、縁に不規則な歯牙がある。 ・頭花は総状につき、径約15㍉ ・総苞は長さ約17㍉ ・黒紫色で絹毛がある 緩い傾斜の道、登りでは気が付かず、帰り道、花の重さなのか傾斜地の為か大きな株が倒れて咲いていました。 見てすぐにトウヒレン?ヒゴタイ?と見当つけましたが見たことはありません!途中仲良くなった方がだいぶ先で休憩されていたので写真を見せましたが、その方達も気が付かなかったようです。 アザミ?と仰いましたがこれはアザミではありません! 茎に付く翼を手がかりに調べました〜🔍 ココは山梨県、分布域からは少しズレていますが、セイタカトウヒレンに間違いないでしょう🙌 ※山梨県もセイタカトウヒレンの分布域に入っている事をやくしさんに教えていただきました♪
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なる
ホシクサ(星草) 別名:ミズタマソウ ホシクサ科ホシクサ属の1年草 花期:8〜9月 分布:本州・四国・九州・沖縄 ・水田の中で見られる雑草 ・花茎は短く3〜8㌢ ・頭花も小型で3〜4㍉を茎頂に1個づつ付ける ・葉は長さ3~8㎝、幅1~2㍉ ・線形の葉を根際から束生する。 いつも歩く地元の休耕田、今は稲作してる水田で沢山咲いているのを見つけました♪ 花を撮影しても咲いてる様子がありません😐 ご覧の通りもう直ぐイネの刈り取り予定なのか水が抜かれ、地割れがするほど… もしかしてまだ水のある水田なら?と別の田んぼへ行って撮影したら、↖︎のような花が見られました🙌 このホシクサ、アクアリウムで人気なのか、ホシクサをググったら販売されてるんですね〜😳 📷 2023/9/18
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なる
エンビセンノウ(燕尾仙翁) ナデシコ科センノウ属 花期:8月 分布: 北海道と本州中部地方 全国の山地で見られるフシグロセンノウに比べ、エンビセンノウは北海道、青森、長野にしか現存しない珍しい植物だそうです。全く知らなかったお花なので、園芸種にさえ見えてしまいます。 和名は、花の形状を燕の尾に見立てたもので、5枚の花弁がそれぞれ深い切れ込み、その先端がまるで燕の尾羽のようです。 このエンビセンノウは涼しい高原の湿地帯だけにしか生えることができないようです。 この場所でずーっと咲いていて欲しい花です🥰 珍しい花に出会えました💕 📷 2023/8/30 入笠山
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なる
シラゲヒメジソ(白毛姫紫蘇) 別名:ヒカゲヒメジソ シソ科イヌコウジュ属の1年草 花期:9〜10月 分布:本州・四国・九州 ・ヒメジソに似てるが毛が多く葉の表面に白色の長毛がある ・茎は4稜形で直立し、よく枝分かれする ・茎にも腺点があり、稜には下向きの短毛とやや開出する長毛がある ・葉縁に6~11対の鋸歯がある ・花冠は長さ3~4㎜の淡紅紫色の唇形花 ・萼は長毛がある ・上萼歯の先の尖りがやや鋭い こういう花を見ると、ヒメジソなの?イヌコウジュなの?と考えてしまいますよね〜 別の場所でイヌコウジュを撮影していて、イヌコウジュではない! ではヒメジソ? それも違うなぁ(-.-;) このモヤモヤ出てる毛はなんぞや! 結局、お花に詳しい方に見ていただき、「シラゲヒメジソ」と教えて頂きました💡 なるほど🤔名前聞いて調べたら間違いありませんでした🙌 希少種らしいですよ〜 こんな子に出会えてラッキー✌️😙 📷 2023/9/15
107
なる
ハイメドハギ(這蓍萩) マメ科ハギ属の多年草 花期:8〜10月 メドハギの茎は直立するのに対して、ハイメドハギは名前の通り、地を這うように生え、旗弁全体と花弁の先が紫色になる。 茎には開出毛あり、毛の無いものもあるので、こちらの↓毛のあるものをケハイメドハギと品種に分けることもあるらしい。 この一本だけが地面から伸びて地を這っていました! 日当たりの良い草地がお好きなようで、暑い炎天下🌞で見つけましたが、撮影してる私の方が集中力途切れました🥵⤵︎ 調べるとメドハギの変種だそうです。 メドハギは近くの国道法面に沢山咲くのですが、今はもう刈り取られています! 📷 2023/9/16 ハギその④
123
なる
イヌハギ(犬萩) マメ科ハギ属の落葉半低木 花期:8〜9月 分布: 本州、四国、九州、沖縄 ・ネコハギに比べて大きいのでイヌハギの名前 ・茎は直立し、上部で分枝する ・葉は3小葉が互生 ・開放花と花弁の無い閉鎖花をつける 開放花は茎の上部で分枝した枝先の総状花序に多数付き、開放花がほぼ終わりかけたぐらいの時期に、茎上部の葉腋や開放花の花序軸の基部に多数が球状に密集して付く 昨年、見そびれたイヌハギを見に行ってきました♪ 草丈50~150cmと大きく花の重さのせいか、→は花を地面近くに倒れ咲いていました。 ←は階段下から見上げて撮ったのですが、大きいですね〜 撮影した時は知らなかったのですが、花の時期終わり頃閉鎖花をつけるようです。 ←の茎、花序軸の基部に見えている丸い緑のものが閉鎖花かと思われます! これは見た場所からかなり高かったので観察も出来ませんでしたね〜 📷2023/9/16 ハギその②
129
なる
イガホオズキ(毬酸漿) ナス科 花期:6〜8月 ・花冠は淡黄白色、広鐘形で直径5㍉ほど 花冠は浅く5裂し外面に短毛がある ・花後は萼が果実を包み熟すと先端から膨らんだ白い果実が見える ・果実は球形で径約1㌢ 可愛いイガホオズキの花を見つけました♪ ずーっと探してたイガホオズキ、花と一緒に果実まで見つけた〜🙌 📷 2023/9/10
114
なる
アズマカモメヅル(東鴎蔓) キョウチクトウ科カモメヅル属 花期:7〜9月 分布:関東・中部・近畿地方 コバノカモメヅルの白花品種で、花は黄白色! アズマカモメヅルがあるとの情報で出かけましたが、現地に着くなり土砂降り☔️ 少し小雨になるのを車の中で待ち見てきましたが、傘さしての撮影でしたので、あまり観察も出来ず😓 今見たら左端に写ってるのは果実のような形状👀 う〜ん(-.-;) 📷2023/8/23
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なる
ツノハシバミ(角榛) 別名:ナガハシバミ カバノキ科ハシバミ属 の落葉低木 分布: 北海道、本州、四国、九州の丘陵地、山地 ・葉はギザギザの鋸歯が所々角のように飛び出す ・果序は1~4個が集合し、筒状の総苞が🐦のくちばしのように伸びるが特徴的で、ビッシリ毛に覆われている ⚠️この総苞の毛はトゲのように刺さることがあるらしいので要注意!…と、花友さんに教えていただきました! 毛に覆われた総苞を剥くと小さなドングリのような種子が入っており、これをペンチなどで割ると日本産のヘーゼルナッツなので、美味しいらしいですよ😋 ⚠️中の堅果を取り出す時はゴム手袋をして、毛が刺さらないように要注意ですね😅 花友さんの投稿で見たかったツノハシバミの果実にやっと逢えました♪ 次は春先の可愛い雌花序の赤い花柱を見たいですね〜🥰 📷 2023/8/21
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なる
ハゴロモモ 別名: フサジュンサイ, カボンバ 花期:7〜9月 北アメリカ、南アメリカ原産の帰化植物 ・多年生の沈水植物 生育場所:浅い池 ・花茎を水面上に伸ばし,先端に直径1~2.5㎝ほどの白花をつける ・萼片(外花被片)は3個、 花弁(内花被片)も3個、萼片よりやや長く、基部に黄色の蜜腺が2個ある 山頂付近にあるにも関わらず水が枯れたことのない池、雨乞池で沢山咲いていました! 低山ではありますが、お山の上の池なのにこんな所で咲くのかなぁ😳 誰か持ち込んだ⁉️ ※ 外来生物法で要注意外来生物に指定されている 金魚藻として親しまれ,水草の中では最も多く利用されている植物の一つである. 輸入,国内繁殖とも有る 📷 2023/9/2
137
なる
ホソバアカバナ(細葉赤花)だと思いますが、調べると🔍ホソバアカバナの柱頭は倒卵状棍棒形だそうです。 まん丸に見えるのですが、葉っぱも細い‼︎ (右側の大きな葉はアキノウナギヅカミの葉です) 湿原に生えていました! どうでしょうか? 柱頭はまん丸に見えてるだけでしょうか? 教えてください。 📷 2023/8/30
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なる
イケマ(生馬) キョウチクトウ科の多年草 ↑葉柄は長くハート型の葉を対生し、その付け根から花茎を伸ばし花を付けています。 周りに絡みつくもの無く、地べたに這っていました。 マツムシソウの咲く湿原にはアサギマダラが沢山飛んでいました♪ 高尾山でよく見たキジョラン同様、アサギマダラはイケマの葉に卵を産み付け、幼虫はイケマの葉を食べて大きくなり、アルカロイドを取りこむことで自らを毒化し、敵から身を守っているんですね! 今回改めて、アサギマダラの幼虫はキョウチクトウ科のキジョラン、カモメヅル、イケマ、サクラランなどを食草とすること知りました♪ 📷2023/8/30
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なる
ミヤマタニタデ(深山谷蓼 ) アカバナ科ミズタマソウ属 花期:7 〜8月 分布:北海道・本州・四国・九州 ↘︎草丈、足首以下 のとても小さなミズタマソウを見つけた感じで撮影しました♪ 特徴ある綺麗な葉を付けていました! タニタデよりも葉の鋸歯が、深く先端が鋭いです。これが同定の決め手となりました♪ 📷 2023/8/21
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なる
アカネムグラ(茜葎) アカネ科 花期:6〜7月 分布: 北海道や本州北部の原野や湿原 ・草丈:40~80 cm ・茎は直立し四稜有る ・葉形:長さ5〜8㌢の披針形、線状披針形で先端が尖り輪生 ・葉裏に逆向きの棘有り ・葉腋から花を出す ・花径:3〜4㍉ しっかりと立つ茎に花を咲かせていたので、他のムグラのイメージとは違っていましたが、花は確かにアカネやムグラのような可愛い花でした❀︎❀︎❀︎ 📷 2023/7/12 トドワラへの原生花園
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なる
ジョウシュウオニアザミでしょうか? 天神平にはジョウシュウオニアザミが咲くらしいので調べてみました📖 ・根生葉の切れ込みが深いのが特徴 ・茎には白い軟毛が密生 ・葉には鋭い棘が生えている ・茎の高さは60-90cm ・7月から8月ごろ、大きな頭花をうなだれるように咲かせる ・花は紅紫色 ・群馬県と福島・新潟・長野の県境の山地にだけ分布する この写真から茎に密生した白い軟毛も、葉の棘も見えます。 そして頭花はうなだれて見えます♪ この天神平・谷川岳は群馬・新潟の県境に位置します 草丈も1mはありません、小さめでした! 如何でしょうか? 📷2023/8/6 天神平
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なる
マツヨイセンノウ(待宵仙翁) ナデシコ科マンテマ属 花期:6〜8月 ・明治時代に観賞用に導入された帰化植物 ・茎は直立し葉は対生していました ・雌雄異株 ・花弁は5枚、白色、先が2深裂する ・花弁のつけ根にレース状の付属体がある ・夕方開花する ・雌花は萼筒が円錐状に大きく膨らみ、縦筋が15本以上あり、5個の花柱が突き出る ・雄花は萼筒がやや膨らみ、縦筋が10本ある 萼筒の縦筋の数は分かりませんが、 ↙︎は花柱が見えてるので雌株の雌花のようです ↑と↘︎は長い花柱見えないから雄花かな? 良く見ると↘︎も萼筒大きく膨らんでるから雌花かも🤔 いや〜可愛い花に出逢えました♪ ↑と↘︎は屈斜路湖で早朝に!綺麗に開花していました♪ ↙︎は知床近く、お昼過ぎでした。こういう時間に萎み始めるのかな😊 📷2023/7/12&7/13
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なる
シキンカラマツ(紫錦落葉松) 花期:7〜8月 分布:本州(東北,関東,中部) 紅紫色の花、これは萼片らしい。 雄蕊の黄色い葯が目立ちます。 植栽でしか見たことないですが、シキンカラマツで間違いないでしょうか? 📷 2023/8/6 天神平
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オオハンゴンソウ(大反魂草) 花期:7〜9月 北海道から沖縄県まで日本全国に定着している特定外来生物 特に北日本や中部日本の高地で広く繁殖が確認されており、在来植物の生態系に影響を及ぼす恐れがある ・黄色で長い花弁は10〜14枚で垂れた感じに咲かせている ・草丈: 50〜300cm ・↙︎ 上部の葉は深裂する ・↘︎ 下部の葉は5〜7深裂する。 ・道端、荒地、畑地、河川敷、湿原などさまざまな環境に生育している ⚠️ 生態系を脅かす特定外来生物に指定されています。 特定外来生物は、栽培はもちろん、運搬、譲渡、販売などが禁止されていますのでご注意下さい 沢山の貴重な花を見た後、山から降り車道を走っていたら沢山の黄色い花が目に付き、風に吹かれながら撮影してきました。 📷 2023/8/6
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ハンゴンソウ(反魂草) キク科 花期:7〜9月 分布: 北海道、本州(中部地方以北) ・花の径、2㌢ ・舌状花:5〜7コ ・葉は羽状に3〜7裂する *花が似てるキオン情報 ・花の径、1.5〜2.5㌢ ・葉の形状:披針形〜楕円形で裂けない ⚠️似た名前、「オオ」の付くオオハンゴンソウは同じキク科の植物でも、花の形が全然違います。葉が似ているので間違いやすいです。(次に投稿します) ハンゴンソウは在来種! オオハンゴンソウは北アメリカから来た外来種です。 そしてオオハンゴンソウは生命力と繁殖力が強く、他の在来種を脅かす恐れのある「特定外来生物」に指定されています。 📷2023/8/6 天神平
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