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もちっこの〝今年の〟フッキソウの一覧
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もちっこ
4月1日撮影 牧野記念庭園 ここにもあるよ、フッキソウです。 赤塚植物園のフッキソウはぽちぽちと白い実を付けていましたが、 ここではたくさんの実を見ることができました。 それはこの花のつき方にも出ているのかな。 同じ日の2つの場所のフッキソウを比べてみると、こちらの方が花のつきが良いです。 個体による花期のずれや差もあるのかもしれませんが。 赤塚植物園では葉がぴっちぴちでした。 フッキソウ(富貴草) ツゲ科フッキソウ属 フッキソウは雌雄同株の雌雄異花です。 雌性先熟なのでしょう、先に雌花が咲きます。 上の写真の、花柱の先が2裂してクルンとなっているものが雌花です。花序の下の方に付きますが、これは上にもありますね! 周りにある白いつぶつぶが雄花のつぼみです。 その後、花序の上の方にある雄花が咲きます。どちらも花弁はなく、これは雄しべが伸びている状態ですね。茶色いものが葯です。下の写真は、もうすでに葯が開き、白い花粉を出してしまったものが多くなっています。 赤塚植物園では、この状態のものを見たことがありません。(その時期に行っていないだけかも…ですが) 自然教育園ではこういうフッキソウをたくさん見かけましたので、もしかしたら自然教育園でも白い実はたくさん見られるのかなぁ???確かめてみたくなりました。
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もちっこ
4月1日撮影 赤塚植物園 日本庭園 ツゲ科つながりで 日本庭園のフッキソウ。 新しい葉が出てきました。この状態を見るのは初めてです🥰 サルココッカの雌花のようにこちらも雌花の跡がありますね。 (下にあるクルンとしているのが雌花←これはサルココッカのそれと似ています。その上にあるのが雄花のあとです) ここはたくさんフッキソウがあるのですが、花が咲いているもの、咲きそうなものはほとんどありませんでした。 なので、ここではなかなか実が見られないのかな????? (このあと牧野記念庭園へ行きましたがここは花が咲いていました) フッキソウ(富貴草) ツゲ科フッキソウ属
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もちっこ
1月28日撮影 牧野記念庭園 この日の午後はここに来よう!と思ったのは、 花ともさんの投稿で、ここにはこの実があることを知ったからです☺️ 午前中に赤塚植物園でも見られるとは思わず、フッキソウのハシゴになりました🥰 こちらのフッキソウの実は、花柱が2つで、子房が2室に分かれているのがよく分かる形をしていますね。 赤塚植物園ではぷっくぷくの、見たかった形の実が見られて、ここでは花柱がうさぎの耳のように見える実が見られて満足です🤭 フッキソウ(富貴草) ツゲ科フッキソウ属 いつもお世話になっている、 松江の花図鑑にも三河の植物観察にも 実の記述があるものの、写真がありませんでした。 やはり、実が見られるのは貴重なことなのでしょうか。 ありがたいことです…🥰
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もちっこ
1月28日撮影 赤塚植物園 日本庭園 今年も来ましたよ。 前に来たときは、なんとヤブコウジとのコラボが撮れたのですが、今回、そこには実がありませんでした😔 そのときいつもの場所には1つも実がなかったので、今年はここでは見られないのかも…と思いましたが 今回はいつもの場所にできていました! 前回、気配がなかったのですが ちゃんといつもの時期にいつものところで。 なんか不思議。 近くにあったら通っちゃうのにな。 今年はぷりぷりぷくぷくで可愛らしいです!数は多くありませんでした(と、いうより、この一つくらいしかありませんでした)が、見られて嬉しいです。 サルココッカのように、たわわに実ってもらいたい😆 フッキソウ(富貴草) ツゲ科フッキソウ属
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もちっこ
11月5日撮影 赤塚植物園(日本庭園) 今年のフッキソウの実です。 今年はいつもの場所ではないところで実を見ました。思ったよりもたくさん。(右上の2つは同じものを角度を変えて撮ったもの)一つの花序に2つ実がついているものもありますね。 ここの実は丸く…というより、部屋が4つあるのが分かるような形をしています。(本当に4つなのか書かれているものは見つけられませんでしたが) 花柱が2個なので(雌花のときにくるんと2つに分かれているのが分かりますね)2つのツノが出た可愛らしい実になります🥰 年始に開園したら、シモバシラとともにチェック!です☺️ フッキソウ(富貴草) ツゲ科フッキソウ属
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もちっこ
11月5日撮影 赤塚植物園(日本庭園) 今年の撮影、今年のうちに…?(無理無理😂)ということで ここに来て怒涛の投稿をしております😅 これが2900枚目! バシバシあげ過ぎて、ごめんなさい🙇 今回は、2890枚くらいで赤塚植物園に突入していたので、キリ番写真はこれにしよう!と決めていました。 ちょっと地味ですが、ここでは初めてのコラボです。 ここの日本庭園は下草としてヤブコウジとフッキソウがたくさん生えています。 ヤブコウジはいつもたくさん実をつけますが、フッキソウは実を付けることが稀なようで、いつも実を見るのは同じ一画だけでした。 ヤブコウジとフッキソウは同じところにも生えているので、ここで見られたら紅白になるのにな…と思っていたのです。 なんと!今年は一緒に生えているところで初めてフッキソウの実がなっているのを見ました😳! ブラボー!!🥰思わず小躍りしてしまいました。 なんとか一緒に収まるように撮ってみました😆 今シーズンのわたしは撮るときのポーズが限られているので どんな姿勢でもとれれば、もうちょっと近くに見えるようにできたかもしれないのですが(言い訳!)これが限界😆 渋い紅白の実コラボです。 るんるんしながらいつも実がある一画まで行きましたが、今年はそこで実を見つけることができませんでした😢 もしかしたら今ごろはあるのかもしれませんが、確かめる術もなく年末年始休みに…😓 年が明けたら、シモバシラ観察と共に フッキソウチェックもしたいと思います。 フッキソウ(富貴草) ツゲ科フッキソウ属 ヤブコウジ(藪柑子) サクラソウ科ヤブコウジ属
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もちっこ
3月19日撮影 赤塚植物園 日本庭園です。 赤塚植物園にはフッキソウが生えているところがいろいろあります。 日本庭園にも、ほぼ一周ぐるりと生えているのですが、竹林の角、この一角だけで、白い実を見たことがあるのです。 フッキソウは〝稀に実ができる〟と書いてあるものをよく見るのですが、 わたしはここでしか実を見たことがありません🙂 今は花が咲いています。雌雄異花で、茶色く見えるのは雄しべの葯で、これが雄花。 雌花は下の方に見えている白くて先が2裂してクルンとなっているものです。 雌花は咲いている数が少ないのもありますが、雌花が咲いていても実にならないものが多いようです。(実際、我が家の周りでは見ていません…😓) どうなると結実するのかな?気になりますね。 今年はいろいろなところでフッキソウの花が咲いているのを見ていますので、何箇所かで実が見られると良いなあ🥰 フッキソウ(富貴草) ツゲ科フッキソウ属
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もちっこ
1月15日撮影 石神井公園野草園 フッキソウです。ここにもぼーぼー生えています。 つぼみができていますね。この木は(あ、フッキソウという名前ですが、低木です)雌雄同株の雌雄異花です。 主に雄花のつぼみができています。 雌花は花序の付け根に付くようです。 先が少し尖った感じで、明らかに形が違います。 他の株ではこれ、雌花ある?と思うものもありました。 そして、こんなにたくさん株がありますが、ここでも実は見ることができませんでした。 他に見られるところはないものかなあ? (もうシーズンは終わっていると思うので、この秋に頑張って探します) フッキソウ(富貴草) ツゲ科フッキソウ属
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もちっこ
1月6日撮影 赤塚植物園 日本庭園 そして、そして、これですー🥰 これを見に来たんですー🥰🥰🥰 フッキソウの実です。可愛いー💕 ツノが2本生えた白い実は、クリオネみたいです☺️ 去年、シモバシラを見に来たときにここで見つけて、今年はどうかな?と思って楽しみにしていました。 そして…今年もやっぱりありましたー🥰 フッキソウはいろいろなところで見かけています。 公園にも自然教育園にも野草のお庭にも、そしてわたしの散歩道にもあるのですが、実を見ることができているのは、今のところはここだけです。 時期もあるのかな?でも、最近行ったところも生えていましたが、実はありませんでした。 ここ日本庭園の中にはフッキソウはぼーぼーしているのですが、その中でもこの一画だけなのです。ヤブコウジと一緒のところにはありません。 フッキソウ(富貴草) ツゲ科フッキソウ属 (以下コピペ) 秋の森を散策していましたら、知らないおっちゃんが「めずらしいものあるよー」と 教えてくれたので、みてみると『フッキソウ』の実がなっております。 漢字で書くと『富貴草』であります。 白くてかわいらしい実。 おっちゃんによると”森の真珠”とも呼ばれているとか。 フッキソウは日本に昔からある木(じつは草ではない!)で、緑がわさわさ生い茂るんで庭のグラウンドカバーとしてメジャーな植物です。しかし実をつけることはめったになくて、つけたとしてもこの時期にしか見ることができません。 フッキソウが庭にある方も、実がついてるのはあまり見たことがないのではないでしょうか。 増えすぎるほどわさわさ茂るので、繁栄にかけた縁起のいい「富貴草(フッキソウ)」の名がついたそうです。 名前といえば昔からある品種だけあって、ちゃんとアイヌ語では「ユクトパキナ」とか「フットマキナ」と呼ばれていました。 ユクトパキナの意味としては 「ユク(鹿)トパ(群れ)キナ(草)」ですから、鹿が群れるように密集して生い茂る様から、そう呼ばれたのかもしれません。 (鹿が群れをなして食べるからという解釈もあります。食べてるとこは見たことありませんが・・) アイヌは薬用として利用していて、鍋に入れて煮てその湯気をあびて風邪を治すとか、まあとにかく何でも使われたみたいですね。 知らないおっちゃんによると、フッキソウの実は「ないしょだけど甘い」そうです。 たくさん食べるとお腹を壊すなんて話もありますんで、見つけてもそっと見守りましょう。 (どさんこカメラ より) 面白かったので、載せてしまいました。🙇 ・開花時期は、 3/20 ~ 4/20頃。 ・白い花の先端部分は茶色。 ・1年じゅう葉が茂るのを繁栄の意味にとったのが 名の由来。 ・庭の陰地などに郡植される。 ・冬に、白い角(つの)が生えたような形の 実がなることがある。 ・別名 「吉字草」(きちじそう)。 (季節の花300 より) 実がなることは、とても珍しいようです。 どんな条件だとなるのでしょうね??? 写真で検索するともっと透明感のない白い実のようです。去年見たときは少ししわしわになっていたので、今年は「やったー🤗今年はぷりぷりだ!」と思ったのですが、やはり去年と同じように、少し透き通るように見えます。 それはわたしにはとても美しく思えるのですが、もっと早く秋の終わり頃?に行けば、真っ白白の実が見られたかもしれないですね。 忘れないようにしなければ😆!!
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もちっこ
1月6日撮影 赤塚植物園 日本庭園 ここに来た目的、もう1つー!! 日本庭園です。 ここは、ヤブコウジとフッキソウがぼーぼーなのです。 万葉薬用園にはヤブコウジ(十両)、カラタチバナ(百両)、センリョウ(千両)、マンリョウ(万両)がありますが、 ヤブコウジとマンリョウはそこ以外にもたくさん生えています。 千両は木本としてどっしり。 カラタチバナ(百両)はここでも数本だけ。生えていても実はたくさんは付いていません。 他の植物園や観察公園、野草園でも百両は少ないですね。数が少ないのか?増やすのが難しいのか?狭山緑地でも、保護されている感じでした。 赤塚植物園の日本庭園は小さいですが竹林があり、その周りに様々な石が置いてあって、石の周りをヤブコウジやフッキソウが埋めています。 左上に写っているのはアセビですね。 アセビ(馬酔木)は、この植物園の周りを囲む生垣にも使われています。
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もちっこ
2月20日撮影 赤塚植物園 日本庭園 フッキソウ ツゲ科フッキソウ属 つぼみが開きかけていました。黒く見えるのは2つ前にも投稿した雄花の葯の色です。 下の方には雌花も見えます。 これがまた来秋の実になるのでしょうね🥰 しかし、ここで不思議なことが。 1月に撮影したときよりも実が増えているのです。春に咲いた花の実のはずなので、あれから1か月で実が増えたということはどういうことなのかな????? わからなくなってしまいました😆 そしてまた失敗に気が付きました。 実がついていないフッキソウに雌花のつぼみが付いているかどうかを確かめていません😖 なぜ〝稀に〟なのか? 雌花が付かないからなのか、 雌花が咲くのに実にならないのか、 きちんと見てくれば良かったです。 行く前に調べていれば…😅 次回行ったときの宿題にします😝 実はトトロの森へ向かう遊歩道にもフッキソウがあったことに先日気が付きました。 ここは、今気が付いたくらいなので、実ができていないのだと思います。 つぼみの写真は撮りましたが、雌花があったかどうかは撮り方が悪くてわかりません😆 ホントに…😅 フッキソウの実。ぷくぷくのつるんとした実を見たいので、いろんなところのフッキソウをチェックしておきます。
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もちっこ
1月9日撮影 赤塚植物園 フッキソウの実、 そういえば何回も撮影して、 写真もコラージュしていた…と思い出して ちょっと前の写真ですが投稿します。 クリオネの頭みたいで可愛らしいのですが これは〝稀に〟見られる…とありました。 ここ赤塚植物園には日本庭園があり、飛び石やししおどし、竹林、灯籠などの中にある植物が見られます。 ここの地面にはぐるりとヤブコウジやフッキソウが植えられていますが 中でも竹林を抜けたところにある一画だけ、フッキソウに実がついている株が見られるのです。 (昨年の暮れに初めて訪れた初心者ですが、何回か来ていて、実が見られるのはここの一画だけなのです) これは1月で、まだつぼみもかたく閉じています。この実はいつ咲いた花の実なのでしょうか?このときはいくつもなっていなくて、この写真も同じ実を角度を変えて撮ったものもあります。 よく見ると、下の方に雌花が枯れた後のような2つツノを出して茶色くなったものもありますね。 調べてみると、花の時期は3〜4月、実は秋以降とあるので、春に咲いた雌花がお正月近くに実になるようです。 雌花は柱頭が2つにクルンと割れているので、そこが2本のツノになるんですね。 〝稀に〟とあるのは雌花がなかなかつかないということなのでしょうか??? 次は2月20日に撮影した実を載せます☺️
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もちっこ
2月20日撮影 赤塚植物園 フッキソウ ツゲ科フッキソウ属 お、これもツゲ科でした。サルココッカもそうでしたね。富貴草…と名前に草がついていますが、木本です。 花序につぼみらしさが出てきました! 雄花のこの黒っぽい色は雄しべの葯の色ですね。 花序の下部に雌花が付く…とありました。この柱頭が2裂してくるんとなっているのが雌花ですが、あれ?てっぺんについているのも雌花ですか??? この植物園には日本庭園があり、そこはぐるりと一周、フッキソウが群生しているのですが、 その中で一画だけ、実がなったものがある場所があります。そこの花序たちだけ、つぼみがこのように膨らんでいました。 実は稀にしかならないようです。この、雌花も実になるといいなあ!!
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もちっこ
1月6日撮影 赤塚植物園 日本庭園 ここはヤブコウジとフッキソウがたくさん生えていてわくわくしました。道の反対側は竹林になっています。 フッキソウの実がなるのが楽しみですが 何かの図鑑には「ごくたまに、秋に実がなる」と書いてありました。 花の後必ず実になるものではないのでしょうか? 白くてツノが2本出ている様子はクリオネのようです。可愛いです。 (小さくてピントが合いませんでしたが、何枚か前の写真に実を載せています) フッキソウと一緒に生えていたのはヤブコウジなのですが、これはマンリョウのように実がたわわです。 葉はマンリョウのものとは違います。実のツヤツヤはカラタチバナとも違うようです。 前回、万葉・薬用園で見たときには小さくて実も少なかったのですが、 こんなにたくさん実が付くこともあるのですか?
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もちっこ
1月6日撮影 赤塚植物園 日本庭園 前回行った時には入らなかった日本庭園に行ってみました。 (今、工事中で、入れると思わなかったのです😅) 入り口のところに群生していました。 何だか全くわからなかったのですが ウラシマソウの札が。 初めはそうだと思ったのですが、調べてみると全然違います。 (季節になると、そこにウラシマソウが生えてくるということですね😉) どうしたものかと思って 「白い実 草」で画像検索をしたところ この可愛い実が出てきました😆 ツノがあります。 つぼみと実が一緒にあるのですね。 これから花が咲くのかな??? フッキソウ(富貴草) ツゲ科フッキソウ属 草ではなく常緑小低木…だそうです😳 茎は地面を這い、先が立ち上がる。多数の葉がらせん状につく。 花は単性で春に咲く。茎頂に穂状花序をつけ、雄花は茶褐色の葯をもつ白く太い雄蕊が4本長く突き出す、根元に小さな萼片があり花弁はない。雌花は雄花の基部につき、雌蕊は先が二つに分かれる。 常緑でよく茂ることから富貴草と呼ばれる。キチジョウソウ(吉祥草)ともいうが、ユリ科のキチジョウソウが別にある。 (Wikipediaより) Wikipediaにはこれだけしか情報がありませんでした。
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