オトンナhyb.ヘレー（母）×ユーフォルビオイデス（父） 足元の木質はところと、頂部の微毛のある滑らかな凹凸がなんとも面白い！！

オトンナhyb・ヘレー×ユーフォルビオイデス すっごいゴリゴリになってきました♪しかも白い微毛がもじゃもじゃ😆👍

オトンナhyb・ヘレー(母)×ユーフォルビオイデス(父) 扁平に育ってます。どうなるか楽しみ♪ 休眠中なので葉がまだ少し紅葉してますね。

オトンナ・hyb ユーフォルビオイデス(父)×ヘレー(母) 頭がモフモフしてきました！葉の根本がヘレーの角状になってきてます。オイデスらしさは何処に現れてくるのか楽しみ♪

オトンナ・hyb ユーフォルビオイデス(父)×ヘレー(母) ヘレーが入ると塊根が扁平で饅頭の形です。

オトンナ・ユーフォルビオイデス×ヘレー(実生) 母ユーフォルビオイデス、父ヘレーです。 こちらも丸々とした塊根です！

オトンナ・hyb 左側:母ヘレー、父ユーフォルビオイデス 右側:母レトロルサ、父ユーフォルビオイデス 塊根も丸くなりすくすく育ってます。発芽は冷温湿潤管理で100%。 母方のDNAが強く出てます。ヘレーが母の方が塊根がポッテリ丸い。レトロルサが母の方が円柱型で純粋なレトロルサに近い、ただ葉が若干ユーフォルビオイデスの影響でうちわに近い形。 今後の成長が楽しみです！ 名前の付け方調べてたら父方が最初に来るらしいけど、色濃く遺伝子受け継ぐ母方を前に書いた方が植物を的確に表現してる気がする。

オトンナ・ヘレー×ユーフォルビオイデス(実生) 播種して3週間。 塊根がぷっくりしてきました。ヘレー(種採取)×ユーフォルビオイデス(花粉採取)はヘレーの遺伝子を濃く受け継いでて葉が丸い。 逆にユーフォルビオイデス(種採取)×ヘレー(花粉採取)はユーフォルビオイデスの遺伝子を濃く受け継いで葉が細く長いです。 塊根部も前者の方が丸く、後者の方が長くて種を採取した側の遺伝子が濃く出てます。 予想通りだけど、結果として現れると面白いです。