①昨日義父母のホームの庭に 咲いてた10月桜 蒼空に映えて綺麗🌸 ②🏷️今日のお花サザンカ 一昨日訪れた広徳寺で ③同じく一昨日散策 払沢の滝 ④うちの3鉢目のミセバヤ お花咲いてた 順々に咲いてくのね( ˘ω˘ )

今、自分が出来る事を一生懸命にやる事です。自分の力の範囲内で良いのです。能力以上の事は求められません。明日の事を思い煩う必要はありません。豊かな未来を築こうと思うなら、今を充実させて生きる事です。今の生き方が未来を作るのです。

《 東京の清流 》番外 駐車場から払沢の滝までの15分の散策は、このような清流を眺めながら心地よく流れてゆきます 瀧から流れ落ちた水は、いくつもの小さな滝を作りながら、岩の上に美しい緑の苔を生育しています ビルに挟まれ、車の洪水と喧騒にストレスを溜める毎日が、一度に吹き払われる癒しの時を味わっていました☺️

《 幽谷の瀧 》番外 深い山の中で大きな滝が美しく流れ落ちていました 🎶☺️ 無心に眺め続けていると フッと滝壺に響く音が消えるような錯覚に陥りました 自らが滝壺に一体化してしまったような不思議な感覚でした 払沢(ほっさわ)の滝 滝自体は四段、落差60mからなっています。下から眺められるのは最下段１段目の26m部分です 東京都西多摩郡檜原(ひのはら)村の滝で、東京で唯一「日本の滝百選」に選ばれています 駐車場から徒歩15分程度で滝壺に着きます ウッドチップが敷き詰められた遊歩道が整備されていますので、スニーカーで十分に歩けます パンフレットに記載された名前の由来は 「昔は払子(ほっす)の滝と呼ばれていました。滝の水が流れ落ちるさまが、僧侶の払子を垂れたように見えたからであります。そこで、払子の滝がある沢なので払子の滝沢、払子沢、払沢となり、現在では払沢の滝と言われています」と書かれています。 ✱払子とは 僧侶が葬儀のときに使用するハタキのような道具 煩悩や汚れを払う役割を持つ

1/31の払沢の滝です 今年は正月に1度凍ったものの 暖かい日が続いて完全に溶けてしまいましたが、先週の寒波で結氷率70%まで回復。 この日は、朝は50％でしたが昼にはガンガン崩れて45％位 それでも結構な迫力でした^_^ 右下の塊が、龍の頭みたいに見えませんか？🐲

氷のオブジェ これは人工的に水を散布したミストが飛び散って、周りの小枝についたツララですが、 まん中らへんに天使の羽ができてました♡

払沢の滝　周辺に スミレが咲いて いましたが、 なにスミレか❓です。 ⬆️はヒカゲスミレ❓ ⬇️はパンダスミレみたい です。

檜原村にある 払沢の滝は、東京都で 唯一（日本の滝百選）に 選ばれている。高度差６０m 遊歩道で見られるのは、 下段の落差23.3m 夏は涼を求めて、冬は、 全面凍結したかと話題に なります。 この近くの東屋で お弁当食べました🍙😃

苔♪ 払沢の滝へ向かう遊歩道は、苔が多くて、ワクワクします(*^^*)

家族で墓参りをした後、払沢の滝に行ってみました。 滝に向かう遊歩道の入口に咲いていました。 優しいピンクの花が緑の中に咲いていて、目に鮮やかでした。 No.5

シダと苔と楓と川の流れ@払沢の滝。人工的に作り出せない世界に感動します。

山の中ではまだガクアジサイがチラホラ残っていました。控えめな感じが好きな花です。

滝をバックに。

東京都唯一の村、檜原村の払沢の滝。山の緑に囲まれて、見て聞いて香って癒されました。